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ブコメネタと図書館に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 2014年に読んで「ほんのちょっと」だけ人生が変わった5冊の本 - 太陽がまぶしかったから

    photo by homestilo 今年読んで良かったまとめ 今年は例年よりも読書量が大分少なかったのだけど、その割には得るものが多い読書体験に恵まれる機会が多かった。「ブログに感想を書きたい」「Skype読書会で話したい」という動機で自分の言葉で説明できるように丁寧に読みこんだり、会話をして理解を深める機会が多かったというのもあるのだろう。 そんなわけで「今年読んで良かった」を振り返りたい。僕にとって「良い」というのは、それによってほんの少しだけでも「実行動が変わったか?」という観点なのだと思う。行動が変われば人生も変わるだろう。 車輪の下で 車輪の下で (光文社古典新訳文庫) 作者:ヘッセ光文社Amazon 第1回Skype読書会の題材。学生時代に読んだ気もするのだけど完全に忘れていた。大抵の苦悩は優先順位の問題であり、恋をした瞬間に優先順位が劇的に切り替わったり、失恋したり働い

    2014年に読んで「ほんのちょっと」だけ人生が変わった5冊の本 - 太陽がまぶしかったから
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/12/03
    "弱いつながり"図書館で見てみる。/<ほん>のちょっと…本 って、狙ったの?
  • ホラー映画から学ぶ『恐怖の作法』

    当に怖いものとは何か?ホラー映画技術を通じて知る、恐怖の質。後半は、観客や読者を怖がらせるための、恐怖のデザイン・パターン論。 ホラー映画という確立されたジャンルにおいて、当に怖いものは稀だ。ゾンビや殺人鬼が出てきても、恐怖(fear)というより驚愕(surprise)の印象が強い。わたし自身、そういうオバケ屋敷的なエグさや嫌悪感は大好物。 しかし、著者によると、それは「当に怖いもの=ファンデメンタルな恐怖」ではないという。著者はJホラーの小中千昭。脚や演出における手の内を惜しみなく晒しながら、「当の怖さ」とは何かを伝える。恐怖は確かに伝染するが、その伝染の作法は、「驚愕」とは限らないのだ。 当に怖いとき、人はどうなるか?映画『リング』の観客が顕著だったという。著者は、映画のスクリーンではなく、「映画を見る人たち」をこっそり観察したのだ。 観客の姿勢は、徐々に腰を前方にずり

    ホラー映画から学ぶ『恐怖の作法』
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/12
    とりあえず図書館にあるから見てみるつもりだが、ホラ、ホラーはオラの不得意分野だからさぁ…
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