タグ

世界とCOVID-19に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (4)

  • コロナワクチンが完成しても楽観できない

    新型コロナのワクチンは世界中で熱望されているが、より多くの人が接種しなければ効果は半減してしまう(画像:Elmar Gubisch、123RF) この半年間の世界の変わりようを振り返ると、ただただ唖然(あぜん)とするしかありません。中国内陸部で重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た感染症が発生したようだ──と日に伝わったのは2019年の大みそかでした。12月30日に、武漢市の保健当局が「原因不明の肺炎が発生した」と正式に発表。当初から台湾のように厳格で科学的な施策を各国が徹底できていれば、今のような惨状は防げたのかもしれません。 3月ごろまで感染者の多くがアジアに集中しており、欧米では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は「アジアの病気」という誤った認識が広がっていました。その後、感染の中心が欧州や米州に移ったのは皮肉としか言いようがなく、第2波が再びアジアに押し寄せるという悪循

    コロナワクチンが完成しても楽観できない
  • 100万人当たりの死者数の画像

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/06/04
    100万人当たりの死者数の画像
  • 60歳女がカメの散歩、外出禁止違反で罰金 伊ローマ

    路上を歩くカメ(2015年6月10日撮影、資料写真、記事とは関係ありません)。(c)KAZUHIRO NOGI / AFP 【4月15日 AFP】イタリア・ローマの警察は、新型コロナウイルス対策として実施されている外出制限に違反したとして、カメを散歩させていた60歳の女に罰金400ユーロ(約4万7000円)を科した。 公式統計によると、イタリアでは2月以降、新型ウイルスによる死者が2万人を超えており、パンデミック(世界的な大流行)のさなかの外出には正当な理由が必要。犬の散歩は正当な理由とみなされているが、カメの散歩はそうではないようだ。 ローマ警察は、「正当な理由なく屋外にいた60歳の女を拘束し」、罰金を科したと発表。女はカメと散歩していたという。 同警察のヌンツィオ・カルボーネ(Nunzio Carbone)氏はAFPに対し、女が「正当な理由なく」屋外にいたため、罰金400ユーロを科し

    60歳女がカメの散歩、外出禁止違反で罰金 伊ローマ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/04/16
    本当だ、亀に紫外線は必須なんだ。紫外線ライト買えるかな?
  • 人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】

    人口当たりの推移のグラフがなかなか見つからなかったので作成してみました.下部の地域ボタンまたは凡例(スマホは「凡例」ボタンで表示)をクリックすると国の表示,非表示の切り替えができます(地図のクリックで表示,折れ線グラフのラベルをクリックで非表示も可能).グラフのポイント上にカーソルで情報がポップアップ,クリックで強調,ドラッグで移動,マウスホイールでズーム.国名を日語にするには下部の「国名を日語化」ボタンを押してください.「表示国をURLに保存」ボタンを押すと,現在表示中の国をブックマークで保存できます.表示している国が同系色で見にくい場合は「再配色」ボタンを押すと見やすくなります. 【おことわり】御利用は各自の責任で行っていただくとともに,正確を期す場合には元データを必ず御確認下さい. ※2023/3/10より元データがジョンズ・ホプキンス大学から,WHOの集計に基づくOur Wor

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/04/16
    操作しづらいorz
  • 1