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分裂勘違い君と社会に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/10/13
    久々の登場のような気がする。/まぁ、先の見えない時代ですな。
  • 我が孫たちの日本語の可能性 - himaginary’s diary

    分裂勘違い氏のこのエントリを読んで、ここで紹介したケインズの小論を思い出さざるを得なかった。これほど対照的な未来予測はないだろう。 ケインズの予測した未来では、技術の発達によって人々は働く必要がなくなり、暇を持て余すようになる。労働は習慣的に週15時間ほど行なうだけになり、金儲けのために働く人は一種の社会的病質者と見做される。人々は、その時その時を楽しんで生きることに価値を見出し、何らかの目的のためにあくせくすることはなくなる。経済的問題の解決は、歯医者が歯を治すのと同様、単なる専門家の技能の一つになる。 一方、分裂勘違い氏の描く未来(正確には近未来)では、技術の発達により仕事が無くなることはない。むしろ、要求される仕事がますます高度化されるため、人々は多くの時間を技術の学習に費やさざるを得くなる。そのため、そうした仕事に役に立たない芸術――就中、近代日文学――は等閑視されるのが当たり前

    我が孫たちの日本語の可能性 - himaginary’s diary
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/21
    分裂氏のエントリも大体読んだけど、こっちの方が言ってることマトモそう。
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