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囲碁に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 囲碁というゲームがこの先も活き残るには|Go-Up

    ■TL;DR囲碁と 囲碁界、 そして、 囲碁のルールを持つゲーム。 この先も活き残るには、 この3つを分けて考えるべき。 ■はじめに「囲碁」。 残念ながら日でのプレイヤー数が大きく減少し、世間で話題になることが少なくなり、「衰退の一途を辿っている」状況となっている。 私は20年ほど前に囲碁に興味を持ち、普及の一助として「初心者向け囲碁対局サイト Go-Up!」や、それ以前もいくつか活動をしていました。 初心者向け囲碁対局サイト Go-Up! https://go-up-online.com/ Go-Up!の閉鎖をもって、私の囲碁との関係は終了します。 長きに渡る活動の中で、囲碁に纏わるいろんな事を端から追ってきました。 せっかくなので、囲碁を巡る現況について、見えていることや考えを書き残して去りたいと思います。 囲碁界に知人もおらず、直接の繋がりや恩義もない、しがらみの無い部外者にしか言

    囲碁というゲームがこの先も活き残るには|Go-Up
  • 超初心者向け囲碁講座

    前提アプリなどで打つことを前提に「地の計算」などは説明しない。 ルール上下左右を囲むと中の石を取れる。 斜めまで囲む必要はない。 ● ●○● ● こういう塊でも隙間なく囲めば取れる。 ●●● ●○○○●●○○●  ●● 実は盤の端っこで囲んでもいい。○●   ○●   ● これはつまり「四隅がいちばん囲いやすい」ということでもある。 以下のような状況はちょっとややこしい。  ○   ○●○  ●1●   ● 1に○を打ったら、黒の囲みと白の囲み、どっちが優先されるだろう? この場合は「先にあった黒の囲み」よりも「いま作られた白の囲み」のほうが優先される。 なのでこうなる。  ○   ○2○  ●○●   ● それじゃあ●を2に打って取り返す…ことはできない。 延々と取り合いを繰り返して無限ループしてしまうからだ。 いったん別のところに打ってから、その次のターンなら黒は2に打てる。 まあ、そ

    超初心者向け囲碁講座
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/04/22
    囲碁は父が得意だったから、そのうち教わろう、と思っていたら、天に召され…
  • ダイレクト三々 - Wikipedia

    ダイレクト三々(ダイレクトさんさん)は、囲碁における手法のひとつ。序盤早々、周囲にまだ石がない段階で、相手の星に対して直接に三々に打ち込んでいく手段を指す[1]。かつては全く考えられていなかった戦法だが、AlphaGoなどの人工知能がこの手を打つことから注目され、人間の棋士の間でも広く採用されるようになった。ダイレクト三々の名称は、2018年5月から河野臨によって週刊碁の連載のタイトルに使われ、定着した[2]。 概要[編集] かつては、星に対する三々入りは、相手に強い厚みを与えることから、慎重にタイミングをはかって打つべき手段とされていた[3]。たとえば星から両辺にヒラキが打たれ、他の手段では侵入しにくい場合に、隅の地を荒らす手法として打たれていた。下図では、黒1と星から両翼へ展開した瞬間、白2(通算22手目)と三々打ち込みがなされている。以下、黒13までと運ぶのが定石とされてきた。 (武

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