ズボンのチャックは開けやすいから楽だけどパンツの穴って若干入り組んでて使い辛くない? あのデザインはただのファッションなのかなと思うくらい。 パンツ下ろした方が楽で良いや。
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ズボンのチャックは開けやすいから楽だけどパンツの穴って若干入り組んでて使い辛くない? あのデザインはただのファッションなのかなと思うくらい。 パンツ下ろした方が楽で良いや。
会社近くの居酒屋がコロナ下でもなんとか客を呼び込もうと毎日イベントをやってる 金曜日に唐揚げ食べ放題の文字に釣られめて飛び込んだのが初だ 500円で唐揚げ食べ放題(1時間) ビールジョッキ一杯400円 そこそこ値段がしたのだが唐揚げ好きなら飛び込むしかない 元を取るために20個ぐらいの唐揚げとビール一杯でお会計した 1000円を少し超えるぐらいで至福の時間が味わえた そしてそのことを今朝職場で話し、同僚2人を連れて同じ居酒屋に足を運んだ 今日のイベントは980円でビール飲み放題、枝豆、唐揚げが一皿ずつ付くらしい 我々は唐揚げを求めていたがあまりの安さに迷うことなくイベントの品を注文した どうやら月曜日は客足が少なくイベントに力を入れているとか 制限時間は1時間、ただし途中でビール以外のものを飲むとその時点でおかわりができなくなるらしい 元を取ろうと気合を入れて飲み始めたけど結局二杯目を半分
当方、躁鬱持ち。寝つきが悪く、睡眠導入剤の「マイスリー」を服用していた。 数年間使っていたが、特に副作用は出なかった。 症状が安定していたので、躁鬱の薬(ラミクタール)を半分にすることになった。 しかしこの減薬以降、マイスリー服用後の奇行が目立つようになる。 LINEで友達に変な文章を送り付けてしまうのだ。 まず、新海誠が好きな友人に、3000字くらいの長文で『君の名は。』の感想を送った。 文章は支離滅裂。狂気を感じる。一応、日本語として意味が通ってはいるが、まるで要領を得ない。 「ままごとの果てのハンバーグに、神聖性を感じるというのかい?」とかいう調子だったと記憶している。 加えて、無駄に攻撃的。私は正直新海誠が苦手だ。 しかし、新海を敬愛する友人に対しては失礼すぎるくらいに、激しいトーンで新海を非難してしまった。 後日、「あれは不愉快だった」と苦言を呈された。 男女がらみでも失敗した。
勝手にしろよと言われるだろうけども。俺はずっと「大○○」とあるときは「だい○○」と読んできた。長じてのち、ものの本などを読むと西日本で多い読みなのだそうだ。たしかに俺は関西だ。 でもメディアから聞こえてくるのは「おお○○」なのだ。「大地震」は「おおじしん」としか読まれないのだ。これが俺には気持ち悪くてたまらない。全然慣れない。「おお」というなんとも間延びした響きが、少なくとも地震にはそぐわないと思うのだ。 しかし大メディアは東日本に在るから、言葉の使い方は東日本に依るものとなる。その影響が子供にやってきた。 俺が「だいじしん」と発音したとき、「違うで、おおじしんやで」と返してきたのだ。これはいけません。いけませんよ。このままではそう遠くない日に関西人にも「おおじしん」が定着してしまう。 俺は憂える。言葉はもっと多様であるべきだ。少なくとも関西のメディアは関西の読みを大事にしてほしいと思うの
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て本当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、本当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。本当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。
今日は敬老の日。ニュースでは、100歳を迎える高齢者への表彰ばかり。男女共に平均寿命が80歳を超える現代では、100歳はそう珍しくないのではないか。 とある医療現場で働いている私は、長生きすることだけが幸せだとは思えない。 勿論、世の中にはお元気に過ごされている高齢者も多いだろう。 しかし、私が日々直面しているのは、そうではない高齢者の姿だ。 医療技術の進んだ現代では、昔だったら生きられなかった状態の方が、生きられるようにはなっている。言わば、簡単には死ねない社会になっている。 認知症が進んで異食行為(食べ物では無いものを食べること)をしようとする方、反対に食事を提供しても食べたがらない方、食事をして10分も経てば「何も食べさせてもらえない」と騒ぎ出す方、歩行困難で転倒する恐れが高いが、それが理解できないため車椅子に抑制ベルトを着けている方、昼夜問わず「おーい、おーい」と大声を出している寝
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