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教育と日本に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 入試すらない"N高"から、ついに東大生が生まれた理由 第二期卒業生は東大1人、京大3人

    教育システムでは、受験勉強に興味を持てなかったり、不登校になったりすると這い上がるのが難しい。立命館アジア太平洋大学(APU)の出口治明学長は「日教育には歪みがある。そのなかで通信制の“N高”から、今年ついに東大生が生まれた。いまの仕組みを考え直す時期が来ている」という——。 日教育「親の格差を縮めることはできない」 日は格差社会です。 『教育格差』(ちくま新書)を書いた早稲田大学准教授の松岡亮二さんが述べているように、どんなデータを取っても、親の学歴や所得、住んでいる地域によって子供には教育格差が生じる。これは“教育機会”の差でもあり、その後の学歴格差や収入格差へとつながっていきます。 日は、人生の早い段階で子供の歩むコースが決まってしまいます。たいていの子供は近くの公立小学校へ通いますよね。小学校の先生は落ちこぼれをつくらないように、格差を縮めようと努力します。 でも

    入試すらない"N高"から、ついに東大生が生まれた理由 第二期卒業生は東大1人、京大3人
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/10/28
    "読み取った情報をどう書き表してよいかが分からないのです。"
  • 【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室

    では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/02/09
    興味深い。ただ、文化と教育の影響があるのは間違いないが、それだけか、と言われると疑問が残る。さらに研究が必要。
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