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障害とNHKに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • LiD / APDとは? 聞こえているけど、聞き取れない 当事者の聞こえ方と悩み - 記事 | NHK ハートネット

    LiD / APD (聴覚情報処理障害)とは、「“音”としては聞こえているけど、“言葉”としては聞き取れない」などの音声や会話を聞き取ることが困難な症状・状態で、海外の研究では人口のおよそ1%の人が当てはまるとされています。聴力は正常なため、その困難さが理解されにくく、悩みを抱える当事者は少なくありません。当事者の聞こえ方と日常生活、周囲の人ができることを紹介します。 音は聞こえるのに会話が聞き取れない 音は聞こえるのに、言葉としては聞き取れない。こうした症状はLiD(エル・アイ・ディー)/APD(エー・ピー・ディー)と呼ばれています。聴力検査では問題が見つからないため、周りの理解を得られず、独り悩み続ける人が少なくありません。 「声の輪郭、音の輪郭が溶けて、目の前にいるけれども、ものすごく真面目に聞いているけど、何を言ってるかまったく分からない」(当事者の声) 「(言葉が)虫い状態で聞

    LiD / APDとは? 聞こえているけど、聞き取れない 当事者の聞こえ方と悩み - 記事 | NHK ハートネット
  • “聞こえているのに聞き取れない” APD 初の大規模調査へ | 未来スイッチ!課題解決で暮らしやすい社会へ|NHK

    「雑音の中では話が聞き取れない」「早口や小さな声が聞き取りにくい」 聴力は正常でも雑音の多い場所では必要な音や話を選び取れず、理解できなくなってしまう「APD(=聴覚情報処理障害)」という症状があります。 専門家で作る研究グループはこうした症状がある人がどのくらいいるか実態を把握するため、大阪と首都圏を中心におよそ5000人の子どもを対象にした初めての大規模調査を始めることにしています。 初の大規模調査 実施へAPD(=聴覚情報処理障害)は、脳の神経機能の問題などが原因とも指摘されていますが、詳しい原因はわかっておらず、明確な治療法もありません。 専門家でつくる研究グループは、ことし秋頃から大阪と首都圏を中心に小中学校と高校のおよそ5000人を対象に調査を始めることにしています。 調査では、子どもと保護者を対象にアンケートを行い、聞き間違いや聞き返しがどの位の頻度であるかなど、およそ20の

    “聞こえているのに聞き取れない” APD 初の大規模調査へ | 未来スイッチ!課題解決で暮らしやすい社会へ|NHK
  • 透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース

    今月20日の阿蘇山の噴火や、今月6日に首都圏を襲った震度5強の揺れ。最近、気象庁が緊急に開く記者会見が相次いでいます。その内容はもちろんですが、口元にも注目された方が多かったのではないでしょうか。 口の周りが透明な、少し不思議なマスクです。 「マスクが斬新だった」 「シュノーケルのゴーグルを口につけてるみたい」 ツイッター上でも、さまざまな声が上がっていました。 なぜ、このマスクを着用するのか?その背景を取材しました。 きっかけは去年の豪雨災害 不織布マスクつけ記者会見 導入を決めたのは、会見の運営を担当する気象庁広報室の山太基報道調整官。きっかけは去年、九州を襲った豪雨災害の時の記者会見でした。 この時、新型コロナウイルスの感染が拡大していたこともあり、担当者は不織布のマスクをつけて大雨への警戒を呼びかけました。 こうした会見には手話通訳も同席しています。 しかし会見のあと、気象庁には

    透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/10/25
    こういう情報が世の中に広まると良いな、とは思う。ただ、個人的には透明になったところで大して効果はない、と感じている。https://ta-kunn.hatenablog.com/entry/2020/06/18/175835
  • WEB連動企画“チエノバ” | 【出演者インタビュー】宇野和博さん「視覚障害を知らないがゆえに、無意識に当事者を困らせていることもある」

    【出演者インタビュー】宇野和博さん「視覚障害を知らないがゆえに、無意識に当事者を困らせていることもある」 7月30日放送(8月6日再放送) WEB連動企画“チエノバ” ―これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み― ご出演の宇野和博さんにメッセージをいただきました。 《宇野和博さんプロフィール》 「視覚障害ナビ・ラジオ」レギュラーコメンテーター/筑波大学附属視覚特別支援学校教諭 ――今月のチエノバは「これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み」というテーマで放送しましたが、いかがでしたか。 視覚障害者はみんな同じようなことに悩んでいるんだなと改めて思いました。トイレを流す方法がわかりずらいという問題、信号の問題、歩きスマホが恐いという問題。私の周りでも同じことに困っている声はよく聞きますし、こうして全国に体験談を募集しても同じような話が上がってくるんだなと実感しましたね。 詳細は「続きを読む」

    WEB連動企画“チエノバ” | 【出演者インタビュー】宇野和博さん「視覚障害を知らないがゆえに、無意識に当事者を困らせていることもある」
  • 新生活様式と言われても…そこで7つの提案です | Border Break ~打ち破れ! その境界~ | ちかさとナビ | NHK

    買い物はひとりで、仕事はテレワークで…いま「新しい生活様式」が広がっています。 しかし、視覚や聴覚に障害がある人たちは、この生活様式に戸惑いを感じています。「マスクをして」、「触らないように」、求められる新しい生活が、日常で大きな問題になるのです。 みんなにわかってほしいこと、障害がある人たちが“7つの提案”をまとめました。 触ることは重要な情報源 スーパーなどでむやみに商品を手に取らないようになど、「触る」という行為は、新型コロナウイルスへの感染防止のため、できるだけ控えるよう呼びかけられています。しかし、視覚に障害がある大胡田誠さんにとって、「触ること」は、それが何かを判断したり状況を把握したりするための重要な手段のひとつです。 例えば、エレベーターに乗るとき、ボタンに書かれている点字を指でなぞって、行き先の階を選択します。ただ、すぐに目的のボタンを押すことができるかというとそれは難し

    新生活様式と言われても…そこで7つの提案です | Border Break ~打ち破れ! その境界~ | ちかさとナビ | NHK
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/10/12
    "聴覚障害者からの7つの提案"
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