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2010年2月6日のブックマーク (3件)

  • 404 - gooラボ

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/02/06
    意外に平均点だった。つまらん。もっとアバンギャルドな主張せんとダメか?
  • 『責任という虚構』 - 障害・介助・外傷

    責任という虚構 作者: 小坂井敏晶出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2008/08/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 234回この商品を含むブログ (32件) を見る 『責任という虚構』(小坂井敏晶 2008年東京大学出版会) 人間は主体的存在であり、自分のことは自分で決めて行動する。また自分で考えて自分で行動するからこそ、自分がやってしまったことについては自分で責任をとらないといけない。自分で責任をとってやっていかいないといけない。まぁ、それが一般に近代的な人間像であり、障害者の自立生活運動でもよしとされる人間像だ。障害者が自分で決めないと、自分で考えろよ、自分で決めてくれよ、とまわりからつっこまれることも、しばしば見かける光景だ。 ある人から聞いた話では、先日とある由緒ある障害者団体の総会で、70年代から自立生活をしているが結局「自己決定が何だかわからない」、と

    『責任という虚構』 - 障害・介助・外傷
  • 撮鳥見鳥 Toridori-Midori その弐

    トモエガモ(巴鴨) この冬の日列島はトモエガモの当たり年だったようだ。島根の宍道湖では58,000羽、千葉の印旛沼にいたっては66,000羽の飛来が確認されたとか。そんな中で近所の雨水調整池でも数十羽のオシドリに紛れて雌雄2羽づつ4羽のトモエガモが越冬した。  こうなると当に絶滅危惧種かよとツッコミを入れたくもなるけれど、10年前なら「どこそこにトモエガモが」というだけでバードウオッチャーが集まったものだ。 このトモエガモたちはオシドリ以上に警戒心が強く、なかなか観察機会が得られなかった。オスについては過去に幾度かの遭遇で其れなりに観察・撮影出来ているのだが、未だに納得できるメスの撮影が出来ていない。(下のカット右上がメス)  宍道湖や印旛沼の数万羽からすれば4羽など知れた数だが、地元の池では希少な賓客。オシドリの越冬定着は勿論だが、トモエガモの晩秋再訪を願ってやまない。 メジロ(目白

    撮鳥見鳥 Toridori-Midori その弐