タグ

2011年8月13日のブックマーク (3件)

  • 油っぽい食べ物は悲しみを和らげる作用があることが明らかに

    事をすると気持ちが落ち着き、中でも甘い物や脂っこいものであるほど満足度が高く、べた時によい気分になるという人も多いのではないでしょうか。 特にストレスの高い環境下では過に走ってしまい、肥満に陥ってしまうこともあるものですが、それは脂肪に気持ちを安らげる効果があるためだということを科学者が発見しました。 Why comfort eating really does make us happy - we are soothed by fatty foods | Mail Online ベルギー・Leuven大学のLukas Van Oudenhove博士率いるチームが、胃に脂肪分が注入された際の感情の動きについて、MRIスキャンを使って測定しました。まず12人の被験者たちに悲しげな音楽と映像を与えた上で脳波をスキャンしました。 その後、脂肪酸あるいは生理塩水を被験者たちの胃に注入しまし

    油っぽい食べ物は悲しみを和らげる作用があることが明らかに
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/13
    んー、どうなんだろう?MRIとかもっともらしい道具を使って、相関関係を証明しただけのように思える。
  • 「1000年に1度」の意味:頻度と確率を混同しちゃダメ! - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    今回の大地震を巡って、ときおり頻度と確率が混同されているように思われるので、整理のためのメモをしておきたいと思います。 「1000年に1度」=「今年1年間に大地震が起きる確率が1/1000」? 今回の大地震は869年に起きた貞観地震以来の規模ということで、「1000年に1度の」と形容されることがあります。では、このような「1000年の1度の」大地震を、確率論的リスク分析のモデルに取り入れたい場合にはどのように記述すればよいでしょうか? 「今年1年間に大地震が起きる確率が1/1000」というモデリングでもよいでしょうか? 実は、それではダメです。 「頻度イコール確率」と短絡してはいけない 「頻度イコール確率」という解釈が成り立つためには、少なくとも以下の二つの条件が満たされている必要があります。 (1)充分に長い系列の中で頻度が観測されている (2)事象が独立に起こる (1)の方は、厳密なこ

    「1000年に1度」の意味:頻度と確率を混同しちゃダメ! - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/13
    "「確率=頻度」と短絡することなく" だから確率を、「千年に一度」と表現することがそもそもの間違いのような気がする。
  • livedoor knowledge: カテゴリーを一覧表示するには?

    2012年12月3日をもちまして、livedoor ナレッジのサービスは終了いたしました。 livedoor ナレッジを長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともLINE株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/08/13
    "ご長寿おねでとう"?でもググってみたら、結構メジャー(な間違い)?