タグ

2011年12月21日のブックマーク (3件)

  • 『天才が語る』 - HONZ

    『天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界』 ダニエル・タメット(著) 古屋美登里(訳) 講談社 (2011/02/01) 書、原題は「Embracing the Wide Sky」という。こちらのほうがしっくりくる。 天才が語るなどと言うような作者ではない。脳に青空が入るように書かれたである。 できたら、前作『ぼくには数字が風景に見える』から読んだら良いのではないかと思う。こちらの原題は「Born on a Blue Day」だ。 ダニエル・タメットはサヴァン症候群・アスペルガー症候群で、「共感覚」の持ち主だ。数字を見ると、その数字に対応する形や色や動きが伴ってくる。例えば、“1”という数字を見ると、懐中電灯で目を照らされた感じがする。“5”を見ると雷鳴の音がする。“89”では舞い落ちる雪が見える。 この感覚を使って計算ができて、2つの数字を見た時に出てくる図形を組み合わせれ

    『天才が語る』 - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/21
    一応図書館にあるんだが、もうすぐ入れなくなるorz
  • ミニ四駆に翼をつければ飛ぶか?

    飛行機がなんで飛ぶかって、ジェットエンジンですごいスピードを出して翼に風を受けると揚力が発生するからだ。 つまり、速く動く物に翼を付ければ飛ぶのである。簡単な話だ。極端な話、自動車に翼を付けて速く走れば飛ぶはずなのだ。空飛ぶ自動車なんてまるで未来の話みたいじゃないか。夢があるよね。 そう思ったので実験してみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:東京ナポリタンめぐり、からの、家ナポリタン > 個人サイト

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/21
    もうちょっと発表の時期を考えれば、イグ・ノーベル賞の有力候補だったのに…
  • コンプリート・シャーロック・ホームズ

    名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet

    コンプリート・シャーロック・ホームズ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/21
    青空文庫ですらほとんど手つかすのオラに、この上どうすれと…