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2013年10月22日のブックマーク (4件)

  • 牛のげっぷを燃料する新技術がアルゼンチンで開発される!!温室効果の原因が化石燃料の代替に!? | コモンポスト

    アルゼンチンの研究チームが、温室効果ガス排出の削減につながるかもしれない新技術を開発しました。それはなんと温室効果の原因ともなる牛の「げっぷ」を燃料に変換するという画期的な方法です。 アルゼンチン国立農牧技術院(INTA)の手によるこの新技術は、牛の胃につないだチューブから消化ガスをタンクに集め、その後メタンガスを分離するというもの。メタンガスは、自動車や発電所などで使われている天然ガスの主成分です。 INTAの動物生理学グループの責任者ギレルモ・ベラ氏は「(集めたガスを)圧縮すれば天然ガスと同じになる」と説明。「現段階では実用的なエネルギー源とは言えないが、化石燃料の埋蔵量が問題になる2050年という未来を見据えれば、代替手段になる」と述べました。 牛は1頭当たり1日250~300リットルの純粋メタンを排出しますが、これは冷蔵庫を24時間切らずに使うのに十分な量だといいます。 アルゼンチ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/22
    "燃料する"って日本語おかしくないか?
  • 細胞培養し人毛生やす実験に成功 米チーム、毛髪再生に道 - MSN産経ニュース

    毛髪のもとになる「毛乳頭」と呼ばれる細胞を培養して人の毛を生やすことに、マウスを使った実験で成功したと米コロンビア大のチームが21日発表した。チームの研究者は「人での臨床試験はまだ先だが、将来は何百かの毛髪提供を受けて大量の毛髪を再生することが可能になるかもしれない」としている。 チームは、毛の根元の毛包という器官の中心にある毛乳頭細胞に着目。7人から提供を受けた細胞を増やしながら立体的に培養し、マウスの背に貼り付けた人の皮膚に移植すると、うち5人の組織から毛が生えた。遺伝子を調べるとマウスでなく人の毛であることも確認できた。 同様な実験では、東京理科大のチームは2種類の幹細胞から毛包をつくってマウスの背中に人の毛を生やすことに成功している。コロンビア大の手法は毛乳頭だけを使うため単純なのが特徴だ。(共同)

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/22
    ↓ノーベル賞を…と思うのはハゲの危険が高い男性だけだとは思うが、未来のオレにも一筋の光明が?でも確かに、実現しても高価なんだろうな。
  • 『にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語』 ホッキョクグマの肝臓を食べてはいけない - HONZ

    ワトソンとクリックによりDNAの二重らせん構造が明らかにされて60年以上が経過し、私企業のサービスを利用すれば個人でも気軽に遺伝子解析が行える時代となった。アンジェリーナ・ジョリーが自らの遺伝子検査結果をもとに乳房切除を決断したように、遺伝子分析の結果が私たちの意思決定に影響を与える事例もみられる。しかし、わたしたちは自分の未来を委ねられるほどに、遺伝子のことを理解しているだろうか。 著者は、そもそも遺伝子とDNAはどう違うのか、から説き始める。多くの先人たちの努力によって、遺伝子の役割は少しずつ、だが確実に明らかになってきている。書では、教科書的な堅苦しい説明ではなく、遺伝子と人類にまつわる不思議な物語を追っていくことで、遺伝子への理解を深めてくれる。 生命誕生から現代のエピジェネティクス研究までをカバーする書の物語は、驚きに満ちている。まさに、「にわかには信じられない」エピソードの

    『にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語』 ホッキョクグマの肝臓を食べてはいけない - HONZ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/22
    機会があれば。
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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/10/22
    とりあえず手帳にメモった。