敵が非常に多い。 ……というわけでもない。創価学会の逆鱗に触れただけ。 今どき珍しい、攻撃的なジャーナリズム方針は評価に値する。 鉄道会社の逆鱗に触れることを雑誌で書いて、駅売店から出されたこともある。 日本共産党も仇敵。 Wikipediaによれば、ここの広告がしんぶん赤旗に出稿されることがあるらしいが・・・。 コンビニにはなぜか味方が多い。必ずおいてある。 こちらも敵に回した。 それどころか、今や創価学会に否定的な人間の支持も失いつつある。 出版社としての新潮社を評価し、長年週刊新潮を愛読してきた人ですらそっぽを向き始めた。 創価学会系の某出版社とは社名は似ているのに、完全に敵対関係。 さすがに新潮45ではLGBTに敵に回した結果休刊に追い込まれた。 テレビCMをやっていた頃が懐かしい。 新潮文庫は現在文庫で唯一、しおり紐をつけている。地味に便利。 裁断の前にしおり紐を貼り付けるので、