タグ

2021年6月4日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪「中止」に向けて、本気で考え始めるべき理由

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 人類はまだ新型コロナウイルスに打ち勝っていない 予定通りなら、東京オリンピック2020が開幕している時期になった。新型

    東京五輪「中止」に向けて、本気で考え始めるべき理由
  • 年収400万円の26歳男性が「家賃滞納」…「怖くなっちゃって。」どうしようもならない状況に、83歳の高齢大家は司法書士へ助けを求めた | ゴールドオンライン

    コロナ感染拡大の影響によって雇止めにあい、家賃が払えなくなってしまった事例が相次いでいます。※記事では、OAG司法書士法人代表の太田垣章子氏の書籍『不動産大異変:「在宅時代」の住まいと生き方』(ポプラ社)から一部を抜粋・編集し、実際のトラブル事例を紹介していきます。 家賃を「半年以上滞納」している「26歳男性」 2020年、65歳以上が国民の約30%となった日では、当然ながら家主にも高齢者が増えてきました。若い家主なら、入居者が滞納したらすぐに督促するでしょう。解決しなければ、誰かに相談することもできるはずです。でも高齢者になると、すぐには行動に移せなくなります。 83歳になる家主の山佐知子さんの相談を受けたときには、賃借人から半年以上家賃が支払われていない状況でした。逆算すると春ごろから、家賃が支払われていません。 「誰に相談すればいいのか分からなくて。それにコロナでしょう? 家か

    年収400万円の26歳男性が「家賃滞納」…「怖くなっちゃって。」どうしようもならない状況に、83歳の高齢大家は司法書士へ助けを求めた | ゴールドオンライン