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ブックマーク / leeswijzer.hatenadiary.com (2)

  • 『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』目次 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    三中信宏 (2022年1月30日刊行,河出書房新社[河出新書・046],東京, 292 pp., 体価格880円, ISBN:978-4-309-63147-9 → 版元ページ) 【目次】 プロローグ —— 世界はに満ち溢れている 3 第1章 知のノードとネットワーク —— 読書は探検だ 21 1.1 手にする動機,読み通す技術 24 1.2 文字空間とその可視化 —— インフォグラフィックスの視点から 26 1.3 狩猟者としての読者 —— を読む冒険の心構えは何か? 38 1.4 読書の往路 —— 読み跡を「ノード」として刻む 44 1.5 読書の復路 —— ノードをつなぐ「ダイアグラム」 51 1.6 書き手と読み手を隔てるもの —— 「わからない」は罪深いか? 60 1.7 既知から未知へ —— “アブダクション” としての読書行為 63 ◇コラム1〈探書三昧〉を狩りに行く

    『読書とは何か —— 知を捕らえる15の技術』目次 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • [目]『人間の測りまちがい:差別の科学史』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    スティーヴン・J・グールド[鈴木善次・森脇靖子訳] (1989年7月20日刊行,河出書房新社,東京,444+xxii pp., 体価格3,900円, ISBN:4309250483) 【書評】※Copyright 2002, 2011 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 頭骨,身体,知能指数を測ることで,人間を測りそこねた生物学史2002年に逝去した著者の残した数多くの著作の中でも,書はひときわ異彩を放っている.その中心テーマは生物学的決定論だ.「生物学的に決定されている」という主張は,教育や環境によっていかに人間を向上させようとしても,しょせんは「限界」があるとみなす運命論・宿命論を育んだ.優生学や優生運動はその延長線上にある.書を通じて著者は,社会の中に埋めこまれた活動としての科学が,人間に関していかに誤った決定論的主張を繰り返してきた

    [目]『人間の測りまちがい:差別の科学史』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/10/08
    家の近くの図書館にあるから、読んでみたい。でもこの連休は休館orz
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