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ブックマーク / otafukuko.hatenablog.com (1)

  • これでいいのだ! - オタフクコムの日記

    宗教や哲学、思想系のを読んでて思うのは、それが「実践を基とするもの」に自分はより惹かれるなぁということ。古代ギリシャ、中世の神学、近現代といった西洋哲学よりも東洋哲学により興味が向く。 イ ンド哲学(ヨガの礎となるヴェーダやヒンズー思想、釈迦の教え)をはじめ、孔子、孟子、韓非子、老子、荘子、朱子といった中国哲学。それから日にヨガを もらたしたと言われる空海をはじめ最澄、法然、親鸞、道元、日蓮など・・・もっぱら東洋系を中心に浅く広く、時に深くピンポイントに読み漁る中で手にした 一冊。 バカボンのパパと読む「老子」 角川SSC新書 (角川SSC新書) 作者: ドリアン助川出版社/メーカー: 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/11/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 著者のドリアン助川氏は「叫ぶ詩人の会の人

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2018/07/14
    "近道は間違う道なのだ"
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