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ブックマーク / www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp (4)

  • 【都民の皆様へ】精神障害者保健福祉手帳の申請手続き 東京都福祉局

    精神障害者保健福祉手帳は、一定の精神障害(てんかんを含み、知的障害は除く。)の状態にあることを証する手帳を交付することにより、手帳の交付を受けた人に対し、様々な支援策を受けやすくする制度です。 ※根拠法令:精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条及び第45条の2 ※制度の詳細は、精神障害者保健福祉手帳制度( 精神保健医療課のページ)をご覧ください。 ※交付実績については、東京都精神保健福祉の動向(特別区・島しょ編)をご参照ください。 ※東京都では、令和6年1月4日以降に発行するカード形式の障害者手帳の顔写真がカラー写真になります。これに伴い、カード形式の精神障害者保健福祉手帳も令和6年1月4日以降に発行するものから顔写真がカラー写真になります。既に手帳をお持ちの方は、現在お持ちの手帳を引き続き使用可能ですので、新たなお手続きは必要ありません。また、既に手帳をお持ちの方で、顔写真がカラ

  • ヘルプマーク 東京都福祉局

    義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。 ヘルプマークの配布や優先席へのステッカー標示等を、平成24年10月から都営地下鉄大江戸線で、平成25年7月から全ての都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーで開始し、さらに、平成26年7月からゆりかもめ、多摩モノレール、平成28年12月から、都立病院へと拡大して実施しています。 また、平成26年7月から民間企業への働きかけも実施しています。 ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。

  • 【都民の皆様へ】自立支援医療(精神通院医療)の申請手続き 東京都福祉局

    自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患(てんかんを含む)のために、通院による医療を継続して受ける必要がある方の、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。 ※根拠法令:精神障害者総合支援法第52条 ※制度の詳細は、自立支援医療(精神通院医療)について( 精神保健医療課のページ )をご覧ください。 ※申請書にはマイナンバー(個人番号)の記載が必要です。 ※認定実績については、東京都精神保健福祉の動向(特別区・島しょ編)をご参照ください。 ※【重要なお知らせ】自立支援医療(精神通院医療)の受給者証等の有効期間の延長については、(精神保健医療課のページ)をご覧ください。 ※新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえた自立支援医療費の支給認定の取扱いについては、(精神保健医療課のページ)をご覧ください。 ○自立支援医療(精神通院医療)の支給認定申請の手続きの流れは、以下のとおりです。 ○申請

  • 障害者に関するマーク|ハートシティ東京

    ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。 ヘルプマークの配布や優先席へのステッカー標示等を、平成24年10月から都営地下鉄大江戸線で、平成25年7月から全ての都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーで開始し、さらに、平成26年7月からゆりかもめ、多摩モノレールへと拡大して実施しています。 ヘルプマークの詳細はこちら 平成26年7月から、民間企業への働きかけも実施しています。 各自治体でのヘルプマークの導入状況や民間企業等での優れた取組みを紹介した特設サイトを設けています。 ヘルプマーク特設サイト(企業・事業者向けホームページ) 障害に関するシンボルマークは、国際的

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/09/13
    プラスもあるらしい。
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