「頭を悪くさせるウイルス」に44%の人が感染していたという事実が発覚 感染すると脳の海馬に影響を与え、人間の認識能力を低下させるウイルスの存在が報告されました。 調査では被験者の44%が感染していたこのウイルスの感染経路は不明で、人体には「無害」であるとのこと。 今回のウイルスはネブラスカ大学とジョン・ホプキンス医大の共同研究によって偶然に発見されたもの。 研究者らはもともと別の目的で研究を行っていたのですが、健康な人の喉からATCV-1というウイルスと合致するDNAが発見されたことが「人の頭を悪くさせるウイルス」の報告につながりました。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://gigazine.net/news/20141112-virus-makes-humans-more-stupid/ 関連記事 【国際】米国民の大半、咳やくしゃみでエボラ熱に感染す
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