パーカーチャンネル登録者数その後 - Takahiroの日記ぼっち系YouTuberパーカーさんのパーカーチャンネルの登録者数のその後を調べてみました。 2020年3月12日現在、34万9千人の登録者数がおられる様です。 言葉は悪いけど何の情報を得られるわけじゃないのに、ついつい見てしまいます。 なんか知らんけど、めちゃくちゃ癒されています。 takahiron34.hatenablog.com パーカーチャンネル登録者数推移(2020年3月12日) www.youtube.com
岩田健太郎｢非科学的なコロナ対策が危ない｣
クルーズ船での対応は失敗した ――日本政府は3月9日から、中国と韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日本のほうが感染者の増え方は多い。 中国と韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が
新型コロナウイルス対策で予定していたイベント全部なくなった - Takahiroの日記
世間は新型コロナウイルス(COVID-19)の話題で持ちきりですが、3月に予定していたイベント、全部中止になりました😭 なくなったイベント、、、、コンサート1件、スケートショー1件、講演会1件。 考え様によったら、出費が抑えられて良かったのかもしれませんが、株価暴落で所持金もイベントに参加して出て行く金額以上に減りました😭 いや、たまに街見てると、人通りも少ないし、俺がイベント等に行って使うべくお金も流れてないってことはそれを本来ならもらえる人がいたはずで、その人がお金をもらえてない。ってことはそれだけ経済が停滞するわけで、完全に負の連鎖に陥っています。 みんなお金使おう！ いや、こんな自粛ムードじゃ入ってくるお金も少ないので、使いたくても使えませんよね。 これは完全に景気悪くなるな・・・。 でも、今の新型コロナウイルス(COVID-19)対策をしながら出来ることもあるはずです。 こう
恐るべしGoodNotesの変換機能! - Takahiroの日記
最近、紙のノートの代わりにiPadとApple Pencilを使っています。 iPadOS標準搭載のメモでもApple Pencilを使用して手書きのメモを取ることができますが、私は有料になりますがGoodNotesというアプリを使用してメモを取っています。 GoodNote 今日はBS1でやっている「攻略!ABCニュース英語」と言う番組の字幕をメモしながら、見てみました。 やっぱり、見るだけより書いた方が英語のスペルとか頭に入る様な気がします。 GoodNoteスクリーンショット こんな感じで、メモりながら見ていきます。 間違えても、戻るボタンで戻って書き直せばいいんで、めちゃ楽です。 紙と鉛筆でメモするより間違えた時に消すと言う作業が楽チンです。 後、GoodNotesを使うと、簡単な操作でテキストデータに変換できるんです。 しかも、こんな私の汚い字でも、1箇所単語を間違えただけで正確
ＷＨＯ「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」 | NHKニュース
世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、ＷＨＯ＝世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。 テドロス事務局長はこの中で、「過去の２週間で中国以外での感染者数は、13倍に増え、国の数は３倍になった。今後、数日、数週間後には感染者数と死者数、そして感染が確認された国の数は、さらに増えると予想する」と述べ、感染が今後も拡大するとの見通しを示しました。 テドロス事務局長は「われわれは、感染の広がりと重大さ、そして対策が足りていないことに強い懸念を持っている」と述べたうえで、「新型コロナウイルスは『パンデミック』と言えると評価をした」と述べ、新型コロナウイルスは世界的な大流行になっているという認識を示しました。 ＷＨＯが過去にコロナウイルスの流行を「パンデミッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
イタリア 全店舗閉鎖へ
