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2020年9月16日のブックマーク (2件)

  • 一眼レフをWebカメラ化するアダプター、サンコーが2980円で発売 専用ソフト不要

    サンコーは9月16日、一眼レフカメラやビデオカメラをWebカメラ化する専用アダプター「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」を発売した。専用ソフトのインストールは不要で、カメラに端子を接続するだけで利用できる。Windows 10とmacOSPCに対応する。価格は2980円(税込)。 カメラ側のHDMI端子をアダプターに接続し、アダプターのUSB端子(USB2.0)をPCに挿し込んで使用。1080p/60fpsの映像を配信できる。HDMI出力に対応していれば、GoProなどアクションカメラもWebカメラ化できる。アダプターのサイズは35mm(幅)×65mm(高さ)×10mm(厚み)、重量は150g。 関連記事 モジュール式アクションカム「Insta360 ONE R」に機能追加 Webカメラ化、360度ライブ配信など 「Insta360 ONE R」に新機能を追加するアップデート

    一眼レフをWebカメラ化するアダプター、サンコーが2980円で発売 専用ソフト不要
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    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験をした人も多いはず。だが、その理由がよく分からない。もちろん、できる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面の違い、その使い分けを考察してみた。 「反射光」と「透過光」 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは私が今まで何度となく経験してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、自宅などにプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しをらう。 情報処理学会の研究報告(注)が、紙と液晶ディスプレーにおける「反射光」と「透過光」の性質の違いなどに着目し、実験を行った。反射光はいったん紙に反射してから目に入る光、

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    takahiron34
    takahiron34 2020/09/16
    確かにこれありますね。