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2023年1月12日のブックマーク (2件)

  • スキーしていただけなのに…相次ぐ“誤検出” | NHK | News Up

    午前中、めいっぱいスキーを楽しみ、「そろそろ帰ろうかな」と板を車に積み込んでいた、その時。 電話が、かかってきました。 離れて暮らす、実家の母親からでした。 「大丈夫!?何があったの?」 なぜか、激しく取り乱している母親。 詳しく話を聞くと、携帯電話に「雄太さんが転倒した」という連絡が来たので、あわてて電話をかけたということでした。 スキーの腕前には自信があり、大けがをするような転倒をしたわけでもない。 もちろん、警察や消防と関わった覚えはない。 でも、母親に連絡がいった理由には、思い当たる節がありました。 それは、いつも身につけている、愛用のスマートウォッチです。 雄太さんは、最後のひと滑りを楽しんでいる最中、スマートウォッチが震えたのに気付いていました。 でも、「LINEかメールでも来たのかな」と思い確認はしていませんでした。 実際には、転倒を検出する機能が作動していたのです。

    スキーしていただけなのに…相次ぐ“誤検出” | NHK | News Up
    takahiron34
    takahiron34 2023/01/12
    スキー中は転倒検出機能を切っておくべきなのか? でも本当に転倒するリスクがあるのはこういう時だしなぁ。。。
  • DJI公式SDK「Tello-Python」を試そう - Qiita

    (2023年6/28追記) DJI公式SDKのTello-Pyhtonを今から学ぶのは、正直オススメしません。 Telloを動かすプログラムをPythonで書く場合について、ここに紹介しておきます。 TelloのPythonプログラミング TelloをPythonで動かす方法は色々ありますが、筆者の把握している方法について以下に(独断と偏見ありで)解説します。 UDPのソケットプログラムを自力で書く TelloのSDKは、バイナリーのパケットではなくテキスト平文なので、UDPのソケットプログラムさえできれば動かすことができます。たとえば、以下のたった4行のプログラムでも動かせます。 import socket sock = socket.socket( socket.AF_INET, socket.SOCK_DGRAM ) # UDPソケットの作成 msg = input('command

    DJI公式SDK「Tello-Python」を試そう - Qiita