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appleとiTunesに関するtakahiron34のブックマーク (7)

  • アップル、次期「iTunes」で音楽SNS「Ping」を廃止か

    AppleがFacebookを「iOS」の中心部に組み込もうとしている今、同社の音楽向けソーシャルネットワークはどこに収まるのだろうか。新しい記事によると、収まりどころがなく、それゆえ「iOS 6」が発売されれば廃止されるだろうという。 All Things Digitalは「Appleに近い情報筋」の話として、Appleが「iTunes」の次期メジャーリリースを公開する時点で同社の「Ping」は存在しないであろう、と記事に書いている。 Apple音楽向けソーシャルネットワークPingは「iTunes 10」内でローンチされ、過去数年間における同社の失敗の1つと広く考えられている。Pingを使うと、ユーザーは楽曲とアルバムをフィードに投稿できる。他のユーザーはそのフィードを購読し、デスクトップやiOSデバイスのiTunes内で表示できる。 Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim

    アップル、次期「iTunes」で音楽SNS「Ping」を廃止か
  • アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性

    結局のところ、デジタルダウンロードによってアルバムの息の根が止められることにはならなかったようだ。 伝えられるところによると、4大レーベルとAppleには、次世代アルバムを作り上げる計画があるという。この取り組みの原動力となっているのは、音楽から、99セントのダウンロードによる貧相な利幅ではなく、大きな利益が再びもたらされるかもしれないという希望だ。 Financial Timesは米国時間7月26日夜、Apple音楽パッケージに「写真、歌詞シート、ライナーノート」を付けて消費者が購入するように仕向け、「クリックしてAppleの『iTunes』ソフトウェアに戻ることなく、インタラクティブブックから直接曲を再生できる」ようにすることを計画していると報じている。 音楽業界の情報筋が筆者に語ったところでは、4大レーベルは、独自のインタラクティブアルバム形式を作成しており、Amazonやほかの音

    アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

  • iTunesにComplete My Albumを追加(アップル)

    News Release (米国報道発表資料抄訳—2007年3月30日) iTunesにComplete My Albumを追加 個々の楽曲を、差額のみで完全なアルバムに2007年3月29日、カリフォルニア州クーパチーノ、アップルは日、iTunesの画期的な新サービスとなる「Complete My Album®(コンプリート・マイ・アルバム)」を発表しました。このサービスにより、お客様はお持ちの個々の楽曲を、その購入の際に支払った1曲あたり99セントの金額を除いた差額のみで完全なアルバムにすることができます。 「シングル曲をワンクリックで完全なアルバムにアップグレードして手持ちの音楽コレクションを充実させることができる、まさに音楽ファンのためのサービスです。シングル曲をiTunes Storeで購入した際に支払った料金は割り引かれますから『二度買い』の心配がありません。Complete

  • 「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは2月6日、同社のDRM(デジタル権利管理)技術「FairPlay」を開放するよう求める声に対し、「レコード会社の方こそDRMをなくすべき」と反論した。 Appleは自社の音楽サービス・デバイスにFairPlayを採用しており、iTunes Storeの曲をiPod以外のデバイスで聴いたり、ほかの音楽ストアで購入した曲をiPodで聴くことはできないようになっている。欧州の一部国家では、FairPlayを開放して、他社製品との互換性を確保するよう求める声が上がっている。 ジョブズ氏はこうした動きに対し、「iPodはDRMのない楽曲、MP3やAACなど“オープンな”フォーマットでエンコードされた楽曲を再生できる」ことを思い出すよう呼びかけている。ユーザーはCDなどから楽曲をiTunesソフトに簡単にインポートでき、これらは自動的にAACかMP3にエンコード

    「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言
  • Apple、Mac OS X「light」バージョンを開発中?: Mac OS X News & Topics

    AppleMac OS X、関連アプリケーション、テクノロジ等を中心としたニュース、トピックス等をエントリ。 LoopRumorsより米国時間19日、モバイルデバイス用途のオペレーティングシステムとされる、Mac OS X「light」バージョンへの取り組みに言及したインサイダ情報が掲載されています。 Mac Mobile?Appleによる来るべき「iPhone」が注目を集めつつある中、上記LinkのLoopRumorsによると、(彼らのチームによる)過去数週間に渡る広範な調査の結果、幾つかの大変興味深い内容の一つとして、Appleによる「light」バージョンのオペレーティングシステムへの取り組みが発見されたとの事。これは「iCal」「iTunes」「iPhoto」のような現行アプリケーションのlightバージョンを組み込んだ、Mac OS Xをよりシェイプアップさせたオペレーティング

    Apple、Mac OS X「light」バージョンを開発中?: Mac OS X News & Topics
  • iPod発売から5年--このガジェットが変えたもの、変えるもの

    Apple Computerの精神は「Macintosh」にある。しかし家計は「iPod」が握っている。 2001年10月17日、シリコンバレーの「象徴的存在」Apple Computerは、前年同期比22%ダウンの14億5000万ドルを四半期収入として報告した。利益は半減。さらにDellなどの競合企業による低価格PC攻勢。Appleの泥沼が永遠に続くことを危惧する声もあがった。 しかし、Appleのファンは気をもむ必要などなかった。それから6日後の2001年10月23日、AppleはiPodを発表した。以来同社と音楽業界の運命は劇的な変化を遂げることになった。 その勢いは5年たっても止まらない。同社は、米国時間10月18日、9月30日までの第4会計四半期に870万台のiPodを出荷したことを報告した。この四半期に計上したiPodによる16億ドルの売り上げは、実に2001年10月におけるA

    iPod発売から5年--このガジェットが変えたもの、変えるもの
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