タグ

ブックマーク / gihyo.jp (31)

  • Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 | gihyo.jp

    デジタル人材への第一歩!「Power Automate」ではじめるローコードでの業務自動化 Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 第3回では、Power Automate for desktopの特徴でもある、UI要素のセレクター編集を使った最適なフロー作成について解説しました。 最終回の第4回では、クラウドフローとAI Builderという機能を活用した業務プロセス全体の自動化の例と、その方法について解説します。 Power AutomateはWindows 11に標準搭載されているRPA機能の“⁠Power Automate for desktop⁠”が特に注目されています。ただ、組織内でのPower Automateの展開を考えると、有償ライセンスを導入した際に実現できる業務プロセス全体の自動化と運用方法について知るこ

    Power Automateをフルで活用した、業務プロセス改善フローの作成 ~受注業務プロセスの自動化 | gihyo.jp
  • 2017年のAPIの動向 | gihyo.jp

    新年明けましておめでとうございます。zigorouです。 今回も昨年の特集に引き続き、2016年を振り返りながら2017年のAPIに関わる技術動向などを予想していきます。 サーバーレスとフルマネージドサービスの台頭 これまではオンプレミスの環境やAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)を代表とする仮想サーバーやECS(EC2 Container Service)など、サービスの実行環境は少なからずインフラによる運用を意識した構成にすることがほとんどでした。しかし、AWS API GatewayAWS Lambdaの組み合わせによるFunctions as a Service(FaaS)や、Google App EngineによるPlatform as a Service(PaaS)のようなフルマネージドサービスを使ったサーバーレスアーキテクチャが、現実のプロダク

    2017年のAPIの動向 | gihyo.jp
  • 第1回 Webの「速さ」について考える | gihyo.jp

    はじめに スマートフォンの流行、ソーシャルの活発化が進む中で、Webは単にPVを求めるのみならず、ユーザのエンゲージメントを掴みとるUXが求められるようになりました。 特に注目すべきはモバイル。デスクトップ主流の時代より制限が強くなったネットワーク、狭いスクリーン、そしてマウスやキーボードはどこにもありません。ちょっとしたことで、ユーザは「待つ」という行為を強いられるでしょう。 インターネットの情報は日々増え続け、モバイルでいつでもつながれる以上、それをどのような形でユーザへ届けるのかが、競合との勝負に勝つカギとなってきます。「⁠待つ」という行為は、人の集中を発散させ、気持ちを別の関心事へと吸い寄せてしまいます。たとえ欲しいと思う情報がそのWebサイトにあったとしても、「⁠待つ」という行動が伴っただけで、簡単に諦めさせてしまいます。他のもっと楽しいことに、時間を使おうとしてしまいます。 で

    第1回 Webの「速さ」について考える | gihyo.jp
  • Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp

    Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「⁠1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります⁠)⁠。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M

    第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp
  • 機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    機械学習 はじめよう 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第3回 Evernote APIの基礎:データモデルとデータアクセス | gihyo.jp

    Evernoteと連携するには 前回、Evernoteと連携をするアプリケーションのアイデアについて話しましたが、Evernoteと連携するための方法は大きく分けて2つあります。1つは各プラットフォーム上のEvernoteクライアントが提供する仕組みを使う方法、もう1つはEvernote APIを使う方法です。どちらを使うかは開発者の自由です。 各プラットフォーム上のEvernoteクライアントには、Evernoteと連携するための仕組みが備わっています。WindowsではEvernote.exeやENScript.exeにコマンドを指定することで、ノートを作成するなどの簡単な操作を行えるようになっています。Mac OS XではAppleScript、AndroidではIntentで同様のことが可能です。単純な連携であれば、これらの仕組みを使うのが簡単です。たとえば、pomeraで作成した

    第3回 Evernote APIの基礎:データモデルとデータアクセス | gihyo.jp
  • 第1回 Amazon Elastic MapReduceを使う準備をする | gihyo.jp

    Amazon Elastic MapReduceとは 昨今、バッチ処理にHadoopを活用する事例が話題になっています。その中でも特筆すべきなのは、分散処理技術であるMapReduceです。しかし、MapReduceを実際に使うには、数台から数100台のサーバを用意し、Hadoopのセットアップもしなければなりません。そのようなサーバ構築・管理、セットアップの手間を無くし、すぐ使えるのがAmazon Web Service(AWS)のElastic MapReduce(EMR)です。 図1 Amazon Elastic MapReduce AWSMapReduceの説明は多くの書籍、ブログなどを参照してください。また、EMRを使用するには、まずAWSのアカウントを作っておく必要がありますが、その手順も割愛させていただきます。連載ではEMRの使い方、気をつけなければいけない点などを重点的

    第1回 Amazon Elastic MapReduceを使う準備をする | gihyo.jp
  • 第3回 バックアップとリカバリ―「もしも」に備え、転んでも泣かない子になる(1) | gihyo.jp

    はじめに データベースには、重要なデータが多く保存されています。企業の財務状況から、私たち個人のプライバシーに関わるものまで、近年ではほとんどありとあらゆるデータがデータベース化されています。もし、そのデータが何かの間違いで消失してしまったら、データベースを管理していた企業やシステム構築を請け負った企業の受けるダメージは計りしれません。 しかし現実には、データ消失のニュースは定期的と思えるぐらい繰り返し報じられます。最近では、クラウドサービスのEvernoteでデータが消え、顧客6,323人に影響を与えた可能性があると報じられた話は記憶に新しいですし、昨年にはMicrosoft傘下の携帯電話向けサービスDangerでもユーザデータが消失する事件が起きました。 こうした障害が発生する原因は、大きく分けて2つあります。1つ目は論理障害と呼ばれるもので、そもそもシステムのロジックに欠陥があって、

    第3回 バックアップとリカバリ―「もしも」に備え、転んでも泣かない子になる(1) | gihyo.jp
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2010/11/25
    基本的な分類は3つしかありません。その3つの種類とは,フルバックアップ(または完全バックアップ),差分バックアップ,増分バックアップです。
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2010/11/24
    諸悪の根源は「コード間の依存関係」
  • 米Yahoo!、社内で使われているWebプロキシキャッシュ「Traffic Server」をオープンソース化 | gihyo.jp

    濃縮還元オレンジニュース 米Yahoo!、社内で使われているWebプロキシキャッシュ「Traffic Server」をオープンソース化 2009年11月4日、米Yahoo!はWebプロキシキャッシュ「Traffic Server」をオープンソースとして公開しました。プロキシキャッシュとは、よくアクセスされるコンテンツをキャッシュして高負荷なHTTPトラフィックを効率良くさばくための技術です。ほかに有名なものでは「Squid」があります。 Traffic ServerはC++で書かれており、コード量は数十万行にも及びます。またマルチスレッドで動作し、一般的なクアッドコアマシンで秒間リクエスト数が3万を超えるなど、非常に高速に動作します。実績も申し分 なく、米Yahoo!のトップページやメール、スポーツ、ニュースなど多くのサービスで使われています。 元をたどると、2002年に米Yahoo!によ

    米Yahoo!、社内で使われているWebプロキシキャッシュ「Traffic Server」をオープンソース化 | gihyo.jp
  • 第2回 トランザクションを知ればデータベースがわかる―「データ復旧」「同時実行制御」を行う“不完全な”しくみ(1) | gihyo.jp

    開始コマンドがDBMSによってバラバラなのは、標準SQLで明確に決まっていないためです。中にはOracleDB2のように、データベースへ接続したら自動的にトランザクションが始まることになっているため、開始コマンドのないDBMSもあります。確かに、最初に暗黙に開始されれば、そのあとは終了文だけあれば区切りはわかる(終了文が次のトランザクションの開始文も兼ねる)ので、合理的といえば合理的です。 構造的な単位としてのトランザクション 一方でDBMSの側から見ると、トランザクションは2つの重要な機能に関係しています。それが、「⁠データの復旧」と「同時実行制御」です。まずは、前者から見ていきましょう。 トランザクションは復旧の単位 障害発生前に終了したトランザクション データベースに限らず、システムというのは使い続けていればどこかのタイミングで障害に見舞われます。なるべく障害に遭遇しない堅固なシス

    第2回 トランザクションを知ればデータベースがわかる―「データ復旧」「同時実行制御」を行う“不完全な”しくみ(1) | gihyo.jp
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2010/09/24
    です。
  • 第6回 パフォーマンスはどうなの? | gihyo.jp

    この表では言及していませんが、Consistent Hashingやshardingによって分散させやすいというのはすべてのNoSQLデータベースが備えている特徴でしたね。 検証用サーバの準備 では実際のパフォーマンスを比較してみましょう。比較のため、10,000件のデータの書込み/読込みを行います。実行にあたり各種サーバを起動します。 リスト1 検証用サーバの起動コマンド # memcached memcached -u nobody -d # TokyoTyrant sudo ttserver -pid /var/ttserver/pid -dmn /var/ttserver/bench.tch # MongoDB mongod --dbpath ~/tmp/mongodb & # HBase sudo /etc/init.d/hadoop-0.20-namenode start su

    第6回 パフォーマンスはどうなの? | gihyo.jp
  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
  • ムービー企画「 Subversion によるバージョン管理入門」WEB+DB PRESS Vol.39 誌面連動ムービー

    ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー バージョン管理ツールSubversionは、現在のプログラミング開発において欠かせないツールです。Subversionを利用することにより、ソースファイルの変更を管理することができます。また、複数の開発者がソースコードに対して同時並行に変更を施せます。 この記事では、Subversionの基操作方法をムービーでご紹介します。 なお、WEB+DB PRESS Vol.39、特集1「構成管理 実践入門」の誌面連動ムービーにもなっています。 誌面の第2章「Subversionによるバージョン管理入門」では、svnコマンドによるSubversionの使用方法をご紹介いたしました。 Windowsの場合は、第2章のコラムで紹介したTortoiseSVNを使って、GUIベースでSub

    ムービー企画「 Subversion によるバージョン管理入門」WEB+DB PRESS Vol.39 誌面連動ムービー
  • 第12回 コンポーネントの作り方 | gihyo.jp

    コンポーネントとは CakePHPには「コンポーネント」と呼ばれる機構があります。CakePHPにおけるコンポーネントとは何かという定義は難しいのですが、CakePHP プログラマーズ リファレンスガイドの定義が短く的確なので引用させていただきます。 コンポーネントというのは、(⁠コントローラ間で)共有できる小さな“⁠コントローラレット⁠”だ。 9章 コンポーネントより たとえば1つのコントローラ内のコードで重複する箇所が発生するとき、コントローラ内のメソッドとして定義して再利用することがあります。この再利用の範囲である「コントローラ内」を「別々のコントローラ間」まで広げてくれるのが、コンポーネントです。 コンポーネントを使うべきか否かはプログラマの裁量次第です。あるコードをコンポーネントに移すことで全体の開発効率が良くなると感じれば、やってみてください。 記事ではCakePHP1.1系

    第12回 コンポーネントの作り方 | gihyo.jp
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2009/04/15
    コンポーネントからモデルを使用したいとき
  • 第5回 セキュリティ関連の違い | gihyo.jp

    今回で最終回になります。php.ini設定関連の注意事項、セキュリティに関係したPHP5の新機能などを解説します。 特に記述がない場合、PHP4はPHP4.4.x、PHP5はPHP5.2.xを意味します。 php.ini設定によるオブジェクトの動作仕様の変更 zend.ze1_compatibility_mode この設定はPHP5のオブジェクトのふるまいに影響します。デフォルトは無効(off)に設定されています。この設定を有効(on)に設定すると、オブジェクトのクローニング、比較動作、キャスティングがPHP4と同様になります。 例:ze1_compatibility_mode設定のコピー動作 <?php class foo {} $obj1 = new foo; $obj2 = $obj1; if ($obj1 == $obj2) { echo 'case1: $obj1 == $obj

    第5回 セキュリティ関連の違い | gihyo.jp
  • 【PHPで作る】初めての携帯サイト構築 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    【PHPで作る】初めての携帯サイト構築 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第3回 Restlet 1.0.1―RESTアプリケーションを手軽に実現するフレームワーク|gihyo.jp

    Restletとは? Restlet(http://www.restlet.org/)は、Web APIなどで主流となっているREST(REpresentational State Transfer)型の通信を行うアプリケーションを構築する「軽量な(Lightweight)」Javaフレームワークです。CDDL1.0とGPL2.0のデュアルライセンスの下で配布されています。開発はフランスのNoelios Consulting社(http://www.noelios.com/:フランス語)が主体となって行っています。バージョン1.0.1がリリースされたのは2007年5月3日です。 JavaのREST APIといえば、JAX-RS(JSR 311)の仕様をJCPで詰めている最中ですが、Restletではバージョン2.0のAPIをJCPに提出することを計画しています(2007年4月25日付のNo

    第3回 Restlet 1.0.1―RESTアプリケーションを手軽に実現するフレームワーク|gihyo.jp
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp