秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの席に刃物が置かれていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。校内の防犯カメラに26日昼ごろ、ヘルメットをかぶった作業員風の不審な男の姿が写っており、警視庁捜査1課は、建造物侵入などの容疑で男の行方を追っている。 捜査関係者によると、刃物は2本あり、棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの席と隣の席にまたがるような形で置かれていた。 男は工事業者などを装って受付を通らずに校内に侵入し、悠仁さまのクラスが授業で教室を外している間に、刃物を置いたとみられる。警視庁は防犯カメラの解析を進めている。 悠仁さまは4月にお茶の水女子大付属小学校から中学校に内部進学された。8日の入学式では新入生代表としてあいさつ。秋篠宮ご夫妻も保護者席から見守られた。入学式前に報道陣から中学進学の感想を問われた悠仁さまは
ローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇によるミサが2019年11月25日、東京都文京区の東京ドームで行われ、5万人(主催者発表)が参列した。 被爆地の長崎と広島では主に核廃絶を訴えてきた教皇だが、東京では日本の格差や貧困問題を念頭に、若者が「過剰な要求や、平和と安定を奪う数々の不安によって打ちのめされている」などと訴えた。 日の丸やバチカン国旗で出迎える 教皇の訪日は1981年2月の故ヨハネ・パウロ2世以来、約38年ぶり2回目。1981年の大規模ミサは、後楽園球場で行われ、約3万6000人が参列。その後球場は建て替えられ、1988年に東京ドームがオープンした。 教皇は19年11月23日に来日。24日は長崎と広島、25日に東京都内で行事に参加した。教皇が「パパモービレ」と呼ばれるオープンカーに乗って東京ドームのグラウンドに登場すると、参列者からは大きな歓声が起き、日の丸やバチカンの
1月31日(木)、午後6時30分ころ、文京区大塚1丁目5番の路上で、男子児童が帰宅途中、女に声をかけられました。 ■声かけ等の内容 ・一緒に来ない? ■不審者の特徴 ・女、年齢30~40歳くらい、身長155センチメートルくらい、中肉、髪茶色で肩までの長さ、黒色上着、黒色ズボン、黄色のヒール靴、マスク、ピンク縁の眼鏡着用 【地図】https://mail.digipolice.jp/map/town/13105001001 ・お子様には、少しでも「こわい」と思ったら、大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らすなどして、すぐに逃げるよう指導してください。 【問合せ先】大塚警察署 03-3941-0110
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