マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根本は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはん食べていくんです...
「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「本質」を見極めることが大切です。 では、仕事の本質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた
吉田戦車「やなせたかしの『タダ働き』に甘えてきた多くの自治体とか組織は恥じろ」 1 名前: フェイスロック(三重県):2013/10/17(木) 22:46:10.59 ID:HxdJCSy70 吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:10:43 via ついっぷる for iPad やなせたかしさんの対談いくつかを読むにつけ、あの人の「タダ働き」に甘えてきた多くの自治体とか組織は恥じろ、と思いますね。(ボランティアが適切である場合は、もちろん除いて) 吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:26:30 via ついっぷる for iPad タダで引き受けまくったやなせ師も、よくなかったといえばよくなかったかもしれないですけどね。 吉田戦車/@yojizen2013/10/17(木) 10:41:49 via ついっぷる for iPad タダでもキ
セール特集 開催中のお得なキャンペーンや割引セールをまとめました。 ※今後も対象作品について、クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定です。 今後開催予定のキャンペーン、割引セールはこちら
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 18:29:31.92 ID:y077CR2b0 俺のターン! 過労! 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 19:20:54.61 ID:kBHyOMaV0 トラップカードオープンッ!! リビングデッドの呼び声 発動!! このカードは過労死した社畜を職場に復活させる効果を持つッッ!!!! 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 18:46:58.13 ID:OXBUOnEm0 俺は強制退出装置でレッドアイズブラック企業をデッキに戻すぜ! 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/30(月) 18:48:08.66 ID:SzUWjXKY0 >>84 俺は罠カード「上司の宣
1 名前:名無しさん@涙目です。(佐賀県)[] 投稿日:2011/11/15(火) 12:26:48.25 ID:v49ZQhw40 「夢は必ずかなう」。そんな言葉をよく耳にします。「願えばかなう、だから夢を持ちなさい」というのは、1つの考え方としては理解できます。 ただ現実の世界では、夢はいつもいつも、かなうものではありません。かなわない夢だってある。 そんな現実を、子どもたちに早く教えた方がいいと思います。 ■夢には期限をつけるべき 例えば絵描きになりたい、という人がいます。東京芸術大学を10年も受験して、それでもまだあきらめない。酷な言い方ですが、こういう人はいいかげんあきらめた方がいい。 現実を知るというのも大切なことなのです。夢にはかなうものとかなわないものがある。いつまでも夢を見続けるというのは、必ずしも幸せなことではないのです。 もちろん基本的には「夢はかなう」と思っていた方
漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る 破滅編 カテゴリ☆☆☆☆☆ 前スレ:漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る http://hamusoku.com/archives/3578070.html 934 :名前:1:2010/09/13(月) 10:37:53.83 ID:JrcmVwWj0 保守してくれてありがとう。 1~2時間後くらいに続き書きます。 936 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 10:44:14.23 ID:zK9HNjmy0 きたああああ、まってたよおおおお 937 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 11:21:07.03 ID:8ye29wMB0 うわああああああよかった待ってて 1:2010/09/13(月) 12:37:30.94
漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:36:46.24 ID:dXi1bY/U0 全ての漫画家志望に捧ぐ 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:38:18.41 ID:JMdepAWT0 スペック 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:40:35.93 ID:dXi1bY/U0 スペック 男・フツメン 17歳まではごく普通の生活を送ってきた。 特に大それた短所も長所も無い感じ。 まさに「どこにでもいるようなごく普通の男」 人生の分岐点が訪れるのは17歳の夏。 進路希望表が配られた日のことだった。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送り
関連記事:単行本のこと/スタッフのお給料 40ページ/手取り原稿料380,000 アシスタント人件費:245,900 アシスタント交通費:46,580 画材(トーン等追加購入):24,830 座卓(必要人数分追加):5,040 照明(必要人数分追加):8,001 トレース台(追加購入):9,660 作画資料:27,787 寝袋:5,760 通信費:3,600 原稿直参交通費:12,350 原稿直参宿泊費:1,500 ※上記以外に全員分の食費・家賃・光熱費などを含む生活費が必要です!! 人件費に作者の人件費は一切含まれていません! 2007年6月26日発売号に掲載された原稿のお話。 主な原稿期間は5月〜6月の頭ちょっと。 連載決まったの4月だったけど、 その時点で既に別の読切原稿中だったり、 夏までのスケジュールがギッチ
3月21日 (中略) この季節、よく学生さんから「漫画家になりたいのですが」という質問 メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。 投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。 失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、 本来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。 漫画家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。 自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。 (スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し ている。負けても大丈夫な環境で。) よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする プロがいますが、責任とれないは
ずいぶん前の事件のような気がするが、一週間足らずなんだな…。たけくまさんの良記事にリンク。 マンガ界崩壊を止めるためには(1) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html たけくまさんの主張する、 >「版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ というのは、ほぼ事実なのかな。漫画業界が漫画雑誌という衰退メディアを扱っているから、金が回らなくなって据え置かれた原稿料を上げるどころではない。新人が経済的に楽になるどころか、逆に厳しくなる一方だというなかで、売れる雑誌を使命とする編集者と、コンテンツを作る漫画家の間に抜き差しならぬ緊張関係があるんだろう、きっと。 そのうちテレビ業界もラジオや漫画と同じく厳しくなっていくんだろうけどな。 で、漫画のデジタル化が叫ばれ、紙の雑誌が廃刊に追い込まれる
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
雑感 雷句先生の訴訟問題は訴状を読むと非常に心が痛みます。こういうときは島本和彦先生の「吼えろペン」を読んで元気を貰おうと思ってパラパラと読んでいたのですが、ナナナナナント、今回の騒動について、まさに予言とも思えることが書かれているページを発見しましたのでご紹介します。吼えろペン 9 (9) (サンデーGXコミックス)の143ページから。「マンガ家は、人間的にできていなくてもやっていけるが 編集は人間的にできていないと、やっていけない」のです。まさにこれこそが、今回の問題点なのではないでしょうか…って違ーう。すいません、こっちです。掲載する画像を間違えました。ええ、勿論意図的にですけれど。最初の画像を掲載したのは二種類の画像を掲載しないと意味が通らないと判断したからです。決して島本先生のアツい漫画にやられたからではありません。 今回の争点の背景は、このリスクバッファリングという、本来出版社
1.Q太郎との再会 すべてのきっかけは、この一枚の画像を屋根裏さんのサイトで目にしたことでした。 Q太郎の「ひるねしよう」という間の抜けた誘いと、次のコマではすぐに「ぐぅ」と眠ってしまっている絶妙な間合い。しかもQ太郎の弟のOちゃんは、兄の昼寝に付き合わずマンガを読んでいます。 そして一発で魅了されたのは、久しぶりに見たQ太郎の造形のあまりの可愛らしさ。全体的なフォルムが非常に洗練されており、なかでも唇の形状がなんとも愛嬌に溢れています。頭部の大きさと下半身のバランス、手足の可愛らしさにも魅力的です。 「オバケのQ太郎」とは、たった2コマでこんなに面白さを感じさせる作品だったのか……。そう感銘を受けて、さっそく全巻を購入しようと決意しました。しかし、そこで思わぬ状況に直面します。なんと絶版状態だというのです。 2.「オバケのQ太郎」の現在 「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」をめぐる現状
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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