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暗号に関するtakeishiのブックマーク (22)

  • ナンジャモのイラストに暗号が隠されていた話 : 日記

    まずは、1件のツイートをご覧いただきたい。 ナンジャモ#ポケモンSV pic.twitter.com/szszszr7hp — 𝑆𝐼𝐴𝑁 @ C103(日)t115-b76 (@SIAN_FKP_37) December 30, 2023 よくあるファンアートのツイートだ。 あなたはこのイラストに、どんな印象を抱くだろうか? 実は先日あるDiscordサーバーでこのツイートが話題になった。 「何かがある」と思った人が取り上げていたのだ。 一見、何の変哲もないこのオタクツイートに、何かがあると感じるのか。 その理由を探った先に、恐ろしい事実が待ち受けていた。 ナンジャイモ2023年も終わりの頃、知人とDiscordサーバーで雑談をしていた。 その知人は狭犬(せまいぬ)という名前で活動しているネタツイアカウントだ。 ちょうどひろしの対義語である。 彼(彼女?分からないので彼とする)と

    ナンジャモのイラストに暗号が隠されていた話 : 日記
  • NTTの新暗号、なるか世界標準 中国の量子暗号に対抗 - 日本経済新聞

    ネット通販から国家の機密情報のやりとりまで支える暗号通信の方式が早ければ2024年から変わる。超高速計算が可能な量子コンピューターの登場で、現行方式では簡単に解読される恐れがあるためだ。新方式にはNTTが提唱する新暗号が有力候補として残る。世界の通信覇権を握ろうと「IOWN構想」を掲げるNTTに弾みがつくか。「この暗号は簡単に解く方法があるのではないか」「いや、安全性に問題はない」。6月、米国

    NTTの新暗号、なるか世界標準 中国の量子暗号に対抗 - 日本経済新聞
  • 量子コンピューターが暗号技術を「破壊」する?その真偽を検証してみた

    2019年10月23日、代表的な仮想通貨(暗号資産)であるビットコイン(Bitcoin)の価格が急落した。米グーグルは同日、量子コンピューターが現行方式のコンピューターでは到達し得ない性能を持つことを指す「量子超越性」を実証したと発表していた。 ビットコインは暗号技術で取引記録の正しさを保証している。量子コンピューターで暗号が解読されれば記録の改ざんが容易になり、不正送金につながるのではないか――。この連想が売り材料の1つになったとみられる。 これまで暗号技術はスーパーコンピューター(スパコン)の性能を基準に解読のリスクを評価し、強度を決めてきた。SSL/TLS通信や電子証明書などで広く使われている2048ビットのRSA暗号は、現在の最高性能のスパコンを使っても解読に1億年以上かかると試算されている。量子コンピューターの開発が進めば、現在の暗号は当に解読できてしまうのだろうか。 素因数分

    量子コンピューターが暗号技術を「破壊」する?その真偽を検証してみた
    takeishi
    takeishi 2020/01/30
    現在は解けないし、「いつ頃解けるようになるのか判る時期」も定かでは無い。
  • 盗聴不可能な新たな暗号の実証実験に成功 NHKニュース

    インターネットバンキングなどをはじめ、重要な情報を第三者に分からないようにやり取りする「暗号」の技術は、私たちの暮らしに欠かせないものとなっています。こうしたなか、東京大学とNTTの研究グループが、「量子力学」と呼ばれる理論を応用し、原理的に盗聴が不可能な新たな暗号の実証実験に成功したと発表しました。 これに対して、東京大学光量子科学研究センターの小芦雅斗センター長とNTTの研究グループは、「光」などの性質やふるまいを示す理論、「量子力学」を応用した新たな暗号の技術の実験に成功したと発表しました。実験は、光ファイバーで情報を送るもので、その際、光の特殊な性質を利用して暗号を解く「鍵」に当たる情報の一部を受信する側が後から決めて送り返します。このやり取りを繰り返すことで初めて鍵が完成するため、通信の途中で盗聴しても原理的に解読が不可能で、技術を実証したのは世界初だということです。 「量子暗号

  • 亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めない→解読完了!#叔父日記暗号 - Togetterまとめ

    oɹɪɥɪʞ∀ ɐɹnɯɐʞɐN @nkmr_aki でも暗号で書いてあるくらいだから解読したらこの方の叔父様のショッキングなvita sexualisが記してあったりしそうで、読んでいいものか悩むよね。

    亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めない→解読完了!#叔父日記暗号 - Togetterまとめ
    takeishi
    takeishi 2014/11/25
    「余り信用せず」なんて内容だから暗号にしたのだろうか
  • おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ

    病床に伏していたおばあさんが最期に残したのは、一見すると意味を持たないアルファベットが暗号のように羅列された手書きのカードでした。残された家族はそれから20年間もその謎を解き明かすことができずにいたのですが、ネット上のフォーラムに書き込んでみたら突然のように次から次へと解析が進むという事態になっています。 Decoding cancer-addled ramblings - code decode braincancer | Ask MetaFilter http://ask.metafilter.com/255675/Decoding-cancer-addled-ramblings 暗号カードの写真を投稿したJannaKさんとそのいとこがまだ10歳ぐらいの時、脳腫瘍を患っていた祖母は死の間際にはもう会話することもままならない状態で、最期に大文字のアルファベットを手書きで羅列したカードを2

    おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ
  • https://jp.techcrunch.com/2013/12/06/20131205who-is-the-real-satoshi-nakamoto-one-researcher-may-have-found-the-answer/

    https://jp.techcrunch.com/2013/12/06/20131205who-is-the-real-satoshi-nakamoto-one-researcher-may-have-found-the-answer/
  • いまだ解読されていない、7つの暗号:ギャラリー

  • 東京新聞:旧 海軍の暗号方式  真珠湾前に解読 米軍史料発見で新説:社会(TOKYO Web)

    太平洋戦争が開戦した1941(昭和16)年12月8日のハワイ・真珠湾攻撃の前に、米側が、旧日海軍が作戦指示に使った暗号をほぼ解読していたとする報告書が、米軍の史料から初めて見つかった。42年6月のミッドウェー海戦前に解読され、米軍の大勝につながったというのが定説だった。米側が開戦前に、旧海軍の動きをかなり把握していた可能性もでてきた。 報告書は「日から奪った文書が暗号解読にどう役立ったか」との題で四七年三月、米海軍通信機密保全課内で作成された。戦史研究家の原勝洋氏(69)が三年前に米国立公文書館で見つけ、紙に初めて公開した。 百七ページ、全七章にわたり、太平洋戦争で旧海軍から傍受、収集した各種暗号の解読に至る経過を検証している。第一章の冒頭二ページで、開戦前の解読成功に触れていた。 開戦当時、旧海軍が作戦指示に使った暗号は、まず暗号書で例えば「連合艦隊司令長官旗艦」なら「00867」

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    takeishi
    takeishi 2009/01/06
    「まだ」計算にはゲーム機200台を要する。しかし将来は…
  • 駐車場で読めない手紙拾ったw:ハムスター速報 2ろぐ

    暗号解読スレです、スレの流れに沿って自分も考えると面白いです。 途中でめんどくさくなってスクロールしちゃだめだよ!よ! 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 22:56:46.66 ID:v+evNvcJ0 ぐちゃぐちゃで読めないとかじゃなくて 意味不明な文字で書いてある・・・。 とりあえず今うpるわ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 22:57:03.89 ID:drF5Gom20 ひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 22:57:12.50 ID:5Zm0o6jc0 ふぅぅうううううううううううううううううう 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 22:58:40

    takeishi
    takeishi 2008/10/31
    なんという情熱
  • 技術は技術によって破られる - コデラノブログ 3

    昨晩あたりからネットで騒ぎになっているが、あのフリーオがB-CASカードなしでもデジタル放送の視聴が可能になるファームウェアアップデートを行なった。僕はフリーオを購入していないので確かめようがないが、ネット上のニュースによれば、制御方式を「ネットワーク」に変えるだけで、デコードされるようである。 B-CASによるスクランブルの解除は、三重構造になっている。放送波の中には、番組自体の中身であるMPEG-2 TSのほかに、番組の情報(メタデータ)と視聴可否に関する情報(有料コンテンツだからダメとか)といったECM(Entitlement Control Message)情報が含まれる。ECMの中には、編のスクランブル解除キーとなるスクランブルキー(Ks)が含まれる。これらはすべて暗号化されている。 またB-CASカード内には、加入者ごとに固有のIDと、個人契約情報(有料放送のどれを契約してい

  • 中国におけるB-CAS受信機の実情 -Mutteraway

    池田信夫blogで、Friio規制に対する記事が出て、引用されていた日経IT ProのFriio記事のしくみを調べていたら、上海駐在していた時の事を思い出しました。かの地では、3000元くらいの設置料を払うと、BSもWOWOWも面倒な契約や受信料無しで毎日好きなだけ視聴できるようにしてくれる地元業者がいました。外国人駐在員の多い中国の都市は、どこでも同様の業者がいると思いますが、国内のみなさん、ご存知でしたか? この業者がしてくれる事は3つあります。 パラボラアンテナをベランダへ設置。(ユーザーが購入) オリジナル受信機を設置。 (ユーザーが購入) B-CAS暗号鍵を破るカードの配布。 上記のうちで、一番大事なのは、3番目のカードの配布です。 日側の放送で使用される暗号鍵は3-4ヶ月毎に変更されるようで、この期間が過ぎると放送が見えなくなります。そこで、次の(暗号鍵の入った)カードを業者

    takeishi
    takeishi 2008/08/21
    なるほど。昨年末の時点で、「オリジナルの万能鍵(配布されているB-CASカードに入っている)を破るのは業者にも困難」「放送波から生成した暗号鍵をネットで配布している(有効期間3から4ヶ月)」
  • B-CASが破られた? - 池田信夫 blog

    コメントからの情報だが、Friio社の発表によれば、10月25日に発売する新バージョンではB-CASカードなしでコピー制御を外すことができるようになるという。現在でも「ダウンロード」で新しいソフトウェア(ベータ版)を入手し、制御方式を「ネットワーク」とすると、普通のテレビ番組が見えるという報告がある(未確認)。 これはおそらく国外にある(B-CASカードを入れた)サーバに地デジの放送信号を転送し、そのサーバでB-CASのスクランブル(MULTI2)を復号化して(コピー制御フラグのついた)MPEG2-TSにしてインターネットで送信しているものと思われる(*)。これはB-CAS社との契約には違反するが、サーバが国外にあれば差し止めは不可能だ。 この信号をFriioで受信してコピー制御フラグを無視すれば、コピーフリーになる。フラグを無視することは違法ではないので、この復号化サーバのIPアドレ

    takeishi
    takeishi 2008/08/21
    未使用B-CASカードを入手してその暗号を共有するのかな?と思ったが、それだとB-CAS社がそのカードを無効にすることで止められる/最悪のシナリオは実物のカード無しで本当に複合鍵が生成可能になってしまってる事
  • “解読不能”の新暗号の記事について、いつくかのお詫び ― @IT

    先週末の金曜日に掲載した「『解読不能は数学的に証明済み』、RSAを超える新暗号方式とは」がアクセスランキングの2位に入っているが、はてなブックマークやブログで、たくさんのご指摘、ご批判をいただいた。取材、執筆したニュース担当記者である私(西村賢)はいくつかお詫びしなければならない。 1つは記事タイトルや冒頭の記述だけを見ると、まるで確定事項のように見えること。アルゴリズムの公開や検証が済んでいないので「原理的に解読不能と主張する研究者が現れた」と書かなければならないところだった。記事の末尾で「CAB方式は、まだ実績がなく事実上未公表の技術だ。情報が公になっていくにつれて、専門家たちがどう反応するかは未知数だ」と書いたときには、今後アルゴリズムが公表されてすぐに理論的な瑕疵が見つかる可能性があるという意味のつもりだったが、誤解を与える記事構成だった。 アルゴリズムを非公表にしたまま「解読不能

  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

    takeishi
    takeishi 2008/04/13
    ブクマコメを参考にwikipedia:ワンタイムパッドを読んでみたら面白かった
  • PS3で米大統領選の結果を「正確に」予知?…実はMD5脆弱性への問題提起 | スラド

    アイントホーフェン工科大学(TUE)のBenne de Weger、CWIのMarc Stevens、ベル研のArjen Lenstraらセキュリティ研究者3名が、SonyのPlayStation 3一台を使用して2008年米国大統領選挙の結果を正確に予知したと発表した(Predicting the winner of the 2008 US Presidential Elections using a Sony PlayStation 3)。「有権者への影響を考慮して予知結果は選挙後まで秘密とするが、予知結果を記入したファイルが後で改竄されていないことを証明するため、ファイルのフィンガープリントをウェブサイトで公開しておく」としてMD5ハッシュの値を公開している。 というようなタレコミだったが、リンク先の下の方や家/.の記事にもあるように、発表した人々が当に言いたかったのは「MD5は

    takeishi
    takeishi 2007/12/03
    PS3“1台”で。
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707200115

  • ナチスのEnigma暗号、分散型コンピューティングで解読

    第二次世界大戦中に傍受されたナチス・ドイツの未解読の暗号が、分散型コンピューティングプロジェクトのM4 Projectによって、64年ぶりに解読された。 解読されたのは、ナチスが使っていた暗号機のEnigmaで作成された3件の未解読暗号のうちの1件。1942年に北大西洋で傍受され、これまで解読不可能と思われていた。 分散型コンピューティングを使ってこれを解読しようというプロジェクトは1月9日にスタート。作成に使われたと見られる「Enigma M4」の名を取ってM4プロジェクトと名付けられ、参加ユーザーがコンピュータの空き時間を提供して解読作業を進めた結果、2月20日、1件目の暗号解読に成功した。 M4 Projectのサイトによれば、解読されたメッセージを翻訳すると「攻撃で潜水を強いられた。(敵を)追跡中」などの内容になるという。ドイツのUボート「U264」の航海日誌に同じメッセージがある

    ナチスのEnigma暗号、分散型コンピューティングで解読