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火星に関するtakeishiのブックマーク (26)

  • 火星探査機、最後の画像は「地震計」 NASAが運用終了 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)は火星で4年以上活動してきた探査機「インサイト」の運用終了を決めた。太陽電池にちりが積もって必要な電力を供給できなくなった。最後に撮影したとみられる画像は、火星の地震による揺れを何度も捉えて貴重なデータを提供した地震計だった。インサイトは2018年11月に火星に着陸した。1カ所にとどまって、地震や天気などのデータを多様なセンサーで収集した。当初は2年間の予定だったが、運

    火星探査機、最後の画像は「地震計」 NASAが運用終了 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/12/22
    4年間動くのはすごい
  • 火星表面に落ちていた謎の「ひも」、NASA探査車が発見

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査車「パーサビアランス」がこのほど、火星の赤い砂の上に落ちている物体をとらえた奇妙な写真を撮影した。謎の物体は「ひもの束」だった。 探査車の左前部にある危険回避用カメラが今月12日、明るい色の物体を捉えた。写真を見た人からは、スパゲティのようだとの声も出ている。 NASA関係者はこの物体について、パーサビアランスの着陸時に落ちたひもとの見方を示した。 NASAジェット推進研究所(JPL)パーサビアランス担当部門の報道官によると、このひもは探査車体か降下ステージから外れたものである可能性がある。降下ステージとはロケット駆動のジェットパックに似た機構で、探査車を火星表面に安全に降下させるために使われる。 以前にパーサビアランスがこの一帯を訪れたことはないため、ひもは風に飛ばされてきた可能性が高いと報道官は指摘している。 報道官によると、パーサビアランス

    火星表面に落ちていた謎の「ひも」、NASA探査車が発見
  • 「長寿」火星探査車の任務終了=砂嵐から復活できず-NASA | 乗りものニュース

    takeishi
    takeishi 2019/02/14
    埋まっちゃったのかなあ
  • 火星にブッダがいる!? NASAが公開した写真が海外で話題に

    米航空宇宙局(NASA)が公開した火星の写真にブッダがいるとして、海外の一部で話題になっています。 !? これまでにもカニやスプーンが写っているなど議論を呼んできた火星シリーズ。今回のブッダは英大衆紙「デイリー・メール」が取り上げ、注目を集めています。しかし、ぱっと見ではどこにいるのかよくわからない。拡大してみると、もしかしてこれかな? お、おう き、厳しい。今回のはパレイドリア(雲が顔に見えたりする現象)の域にも達していないような……。それでも、YouTubeには熱心に検証する動画がアップされ、物議をかもしていました。 Stunning Martian God Found On Mars? ハイ おや 加工しすぎでは なお、「彼ら(NASA)は真実を教えてくれない」として、こうした指摘を頻繁に行っていた火星愛好家のFacebookグループは、先日のNASA重大発表(「謎を解明した」と告知

    火星にブッダがいる!? NASAが公開した写真が海外で話題に
  • 火星に液体の塩水、NASA発見 斜面に川が流れた跡も:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は28日、火星に液体の水が流れている新たな証拠を発見したと発表した。火星の極地などには現在も大量の氷があることが知られているが、水が液体で存在するかどうかは詳しく分かっていなかった。液体の水は生命に欠かせない条件の一つと考えられており、今後の探査にも影響しそうだ。 NASAによると、火星を周回している探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」の観測結果から、火星表面の4カ所で水と過塩素酸塩の化合物を確認した。雪道の凍結防止剤として塩類をまくように、濃い塩水は氷点が下がり、凍りにくくなる。発見地点の温度は零下23度より高くなるとみられ、塩水が液体で存在できるという。 発見地点では、急斜面の一部に川が流れた跡のような「筋」が見つかっていた。春から夏の頃にだけ黒っぽい筋が現れ、冬になると消えてしまうことから、液体の水が流れている可能性が高いとみられていた。 火星は、現在

    火星に液体の塩水、NASA発見 斜面に川が流れた跡も:朝日新聞デジタル
  • NASAが会見 火星に今も水の有力証拠 生命存在議論に一石 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=川合智之】米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは28日記者会見し、火星の地表に生命の存在に不可欠な水が現在も流れている証拠を見つけたと発表した。従来の火星探査で過去に川や湖があったことは確認されていたが「火星には特定の状況下で液体の水が存在している」(ジム・グリーンNASA惑星科学部長)という。成果は英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に掲載された。火星の地表の斜面

    NASAが会見 火星に今も水の有力証拠 生命存在議論に一石 - 日本経済新聞
  • 火星にはやっぱり、巨大な海があった:研究結果

  • 宇宙開発:インド「格安」探査機 アジアで火星一番乗り - 毎日新聞

    米国とロシアがリードした宇宙開発は21世紀に入って大きく様変わりし、急速な経済成長の下でアジア各国の活動が活発化している。昨年9月にはインドがアジアで初めて火星探査機の周回軌道投入に成功し、「宇宙大国」の仲間入りを印象づけた。隣の中国も負けじと独自の宇宙開発技術の確立を急ぐ。東南アジア諸国の参入も盛んで、宇宙開発を「国民生活の向上」に役立てようという機運が高まっている。【ニューデリー金子淳】 2014年9月24日午前8時すぎ。インドの火星探査機・通称「マンガルヤーン」から火星軌道入りを知らせる信号が届いた瞬間、南部ベンガルール(バンガロール)のインド宇宙研究機構(ISRO)管制室が一気に沸いた。米露と欧州に続く快挙に、「ほっとして喜びがあふれ、高揚感に包まれました」。当時、管制室にいた女性職員、ヤシュードラさんはこう振り返った。 火星の地表や大気などのデータを集め、生命の痕跡を調べる探査計

    宇宙開発:インド「格安」探査機 アジアで火星一番乗り - 毎日新聞
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
  • 火星に生命が存在する可能性か。探査機が確認した「メタンのスパイク現象」

  • 火星やっぱり微生物いる?メタン濃度が変動 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)とミシガン大などの研究チームは「火星の大気中のメタン濃度が変動しているのは、微生物の活動が原因の可能性がある」との分析結果をまとめ、16日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表する。 2012年8月に火星に着陸したNASAの無人探査車キュリオシティの観測データを分析したところ、通常のメタン濃度は0・69~0・89ppb(ppbは10億分の1)なのに、昨年11月下旬~今年1月下旬は平均7・19ppbで、普段の8~10倍に増加していた。 研究チームは、「一時的にメタンを増やす何らかの仕組みが火星にある」として、地球のメタン生成菌のような微生物が火星にも存在する可能性を指摘している。

    火星やっぱり微生物いる?メタン濃度が変動 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 火星への片道旅行、参加希望者募る オランダ民間団体

    (CNN) 火星ツアーの参加者募集。ただし用意できるのは片道切符のみ――。オランダの非営利団体が22日から、そんな条件で参加希望者の応募受付を開始した。 火星旅行を計画しているのはオランダの民間組織の「マーズ・ワン」。予定では2022年に地球を出発し、7カ月の旅を経て23年に火星に到着する。参加者はそのまま地球に戻ることなく、火星で生涯を終えることになる。「死者をどうするかは火星にいる人たちで決める」(マーズ・ワンのランスドープ代表)という。 1回の飛行につき男性2人、女性2人を搭乗させる予定で、18歳以上なら誰でも応募できる。手数料は米国から応募する場合で38ドル(約3800円)。これは計画遂行のための資金に充てられる。 火星にはコロニーを建設予定で、2025年には第2陣を送り込み、その後は定期的に人員を派遣して定住者を増やしていく計画。コロニーは人口の増加に応じて拡張する。同社には既に

    火星への片道旅行、参加希望者募る オランダ民間団体
    takeishi
    takeishi 2013/04/30
    いきなり移民すか/月面に1年以上滞在できるようになってから挑戦した方が
  • 彗星が火星に接近中、大規模衝突の可能性も

    takeishi
    takeishi 2013/03/07
    おっぱい…じゃなくて木星でした。
  • NASAの火星探査車「キュリオシティー」 ドリル使い岩石初採取 - MSN産経ニュース

    火星探査車キュリオシティーが直径1・6センチのドリルを使って岩石に開けた穴。右の浅い穴は性能試験の跡(NASA提供) 米航空宇宙局(NASA)は9日、火星で活動中の無人探査車「キュリオシティー」が初めてドリルを使って岩盤に深さ6・4センチの穴を開け、分析用の岩石の破片を採取したと発表した。 周辺は太古に川が流れた可能性がある平らな堆積岩の広がる場所。NASAのチームは今後、キュリオシティーの分析装置を使い、採取したサンプルにかつて微生物などの生命が存在したことを示す証拠が含まれていないかどうか調べる。 キュリオシティーは採取に先立ち、ロボットアームの先端に付いた直径1・6センチのドリルを使って浅い穴を開ける試験を実施。深さ6・4センチの穴を開けたのは8日で、ドリルに付着した微量の細かい破片を回収装置に収めた。得られたサンプルをふるいにかけ、成分を分析する。(共同)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 火星に8万人移住計画 今世紀前半の実現を目指す - ライブドアブログ

    火星に8万人移住計画 今世紀前半の実現を目指す 1 名前: ヨーロッパオオヤマネコ(三重県):2012/11/28(水) 10:06:30.61 ID:INyDrf5G0 米宇宙ベンチャー・スペースX社の創業者で最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は27日までに、地球から火星に8万人を移住させる将来構想を明らかにした。今世紀前半の実現を目指している。米宇宙専門メディアの「スペース・コム」などが伝えた。 火星への飛行費用は1人50万ドル(約4100万円)と見積もっている。液体酸素とメタンを燃料とした、繰り返し使える巨大なロケットを開発。最初は10人未満の少人数で移住し、多くの人が自給自足できる居住区をつくる。 SF映画に出てくるような居住ドーム建設や、料やエネルギーを確保する基盤整備など、 巨額の資金や技術開発が必要で、課題は山積だ。 マスク氏は短文投稿サイトのツイッターに「常軌を

    痛いニュース(ノ∀`) : 火星に8万人移住計画 今世紀前半の実現を目指す - ライブドアブログ
  • 火星探査で重大発表?うわさ拡大…NASA否定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が何らかの重大な新事実を発見し、NASAが近々発表するのではないかと、米メディアで話題になっている。 NASAは読売新聞の取材に対し、米太平洋時間12月3日朝(日時間4日未明)にサンフランシスコの米地球物理学連合の学会会場で記者会見を開くことを認めたものの、「いくつかのうわさ話は明らかに過大評価。重大な新発見はまだない」としている。 きっかけは、米公共ラジオ(NPR)が20日に放送したカリフォルニア工科大のジョン・グロチンガー教授のインタビュー。キュリオシティが取得した火星の土や気体のデータを分析している同教授は「とても興味深いデータが得られている。歴史書に残ることになるだろう」と語った。

    takeishi
    takeishi 2012/11/27
    ジョン・グロチンガー教授の名前のインパクトで何の話題だったか忘れた
  • 火星の水、地球と同じ起源 火星と木星の間の「小惑星帯」から 東工大など解明 - MSN産経ニュース

    火星が約45億年前に誕生した際に内部に取り込んだ水分は、地球と同様、火星と木星の間の「小惑星帯」からやってきたとする研究成果を東京工業大と米航空宇宙局(NASA)などのチームが20日までに発表した。 火星から地球に落下した隕石に含まれる水の水素同位体比率の分析で判明。これまでは小惑星のほか彗星から来たとの説もあった。 火星表面ではかつて液体の水が存在したことが示されつつある。東工大の臼井寛裕助教は「水が地球と同じような起源であることが判明したのは、火星での生命の痕跡を探る上でも重要」としている。 チームは水を構成する水素と重水素(水素の同位体)の比率を比較。小惑星帯から検出される比率と近いことを突き止めた。

  • 帝人、アラミド繊維「テクノーラ」をNASA火星探査機の着陸用パラシュートに提供 | レスポンス(Response.jp)

    帝人テクノプロダクツは、同社が製造・販売しているパラ系アラミド繊維「テクノーラ」が、昨年11月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査機「キュリオシティ」と着陸時に使用する超音速パラシュートとをつなぐサスペンション・コード(吊り下げ用のコード)の素材として採用されたと発表した。 キュリオシティは今月6日(日時間)、火星大気圏への突入後に、このパラシュートで降下しながら2分以内に時速約1450kmから時速約290kmまで減速し、無事火星に着陸した。 超音速パラシュートは、テクノーラ製のサスペンション・コードを80装着。コードを含めた総重量は約60kg、直径約15m、全長は16階建てのビルに相当し、これまで製造されたパラシュートの中で最大のサイズ、最高の強度のもの。 NASAの計算によると、火星着陸時にパラシュートが受けた重力は9G(地上生活時の重力の9倍)で、80のテクノ

    帝人、アラミド繊維「テクノーラ」をNASA火星探査機の着陸用パラシュートに提供 | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2012/09/04
    帝人の繊維だった
  • 歴史的瞬間を目撃せよ! NASA探査機「Curiosity」の “火星着陸の瞬間” を映した動画が公開され話題に!! | ロケットニュース24

    » 歴史的瞬間を目撃せよ! NASA探査機「Curiosity」の “火星着陸の瞬間” を映した動画が公開され話題に!! 特集 日時間2012年8月6日、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Curiosity」が無事火星に着陸し、世界を沸かせた。 そしてそのCuriosityの火星着陸の瞬間を映し出した動画が、YouTubeにアップされ、これまた大きな話題になっている。「Curiosity’s Descent」というタイトルのその動画には、画質が少し悪いながらも、火星着陸の瞬間がしっかりと映し出されており、多くの人の心に感動を呼び起こしている。 その動画の冒頭には、撮影状況を説明する次のような文章が浮かび上がってくる。 「このストップモーションビデオは、 “Mars Descent Imager” という装置が撮影した297枚のフレームによって構成されています。Mars Desc

    歴史的瞬間を目撃せよ! NASA探査機「Curiosity」の “火星着陸の瞬間” を映した動画が公開され話題に!! | ロケットニュース24
    takeishi
    takeishi 2012/08/09
    こんな着陸方法によくGOサインが出たなあ
  • 生命の痕跡探す…NASA探査車、火星着陸へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)が昨年11月に打ち上げた無人火星探査車「キュリオシティ(好奇心)」が日時間6日午後2時すぎ、火星に着陸する。 着陸後は生命の痕跡を探す活動を行う。 NASAは今回、ロケット噴射で空中に浮遊する装置から、探査車をワイヤでつり下げ、安全な場所に軟着陸させる新技術を採用。火星の大気圏突入から着陸までの7分間は困難な作業が続くため「恐怖の7分間」と呼び、警戒している。 着陸場所は火星の赤道付近で、数十億年前は湖だったとされる「ゲール・クレーター」。10台の機器を駆使して土壌を分析、火星に存在したかもしれない生命の痕跡を探す。キュリオシティは、長さ3メートル、幅2・8メートル、高さ2・1メートルと、軽乗用車並みのサイズ。火星探査車では過去最大になる。