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  • 日産『マーチ』、EVで2025年に日本市場復活か!? マイクラ後継EVがベース | レスポンス(Response.jp)

    を代表するコンパクトカーの一台、日産『マーチ』。その次世代型が日市場向けに開発中との情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。今年8月、40年の歴史に終止符を打った「日のマーチ」が、2025年にも復活するという。 ◆マイクラ後継EVが日のマーチになる? 初代マーチは1982年に登場、以降40年に渡り生産されてきた。2010年に登場した4代目(先代モデル)はタイ工場で生産され日に輸入される形に。2017年に欧州向けモデルは5代目に世代交代したが、日へは導入されず4代目を継続販売。同じBセグメントの『ノート』に役目を譲る形で、12年のロングライフを終えた。 日産 マイクラ 後継として一部が公開されたCMF B-EV日産は、2022年1月に2030年までのロードマップを発表。その中でマーチの将来に関する情報が明確にアナウンスされたわけではなかったが、2024年には新開発のコ

    日産『マーチ』、EVで2025年に日本市場復活か!? マイクラ後継EVがベース | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2023/11/16
    1年前にこんな記事出てたのか
  • 東京モーターショー改め【ジャパンモビリティショー2023】新しくなったその内容を紹介 | レスポンス(Response.jp)

    【ジャパンモビリティショー2023】日自動車工業会は、東京ビッグサイトを中心に、10月26日から11月5日まで(一般公開は10月28日から)開催する「ジャパンモビリティショー2023」のチケット販売を開始した。東京モーターショーを大きくリニューアルして開催する展示会だ。概要を紹介する。 新生ジャパンモビリティショー2023は、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場客を含め、日の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーだ。最新の参加社数は、前回開催の「東京モーターショー2019」における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の400社を突破。自動車業界だけでなく、他産業もスタートアップも多く参加し、生まれ変わったイベントとして開催する。 ●明るく楽しくワクワクする未来紹介「Tokyo Future Tour」 主催者プログラムとなる「東京フューチャーツアー」には、現時点

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    takeishi
    takeishi 2023/09/25
    名前変わるのか
  • 出光、新SSブランド「アポロステーション」導入…今後の具体的施策を発表 | レスポンス(Response.jp)

    石油元売り大手の出光興産は11月24日、来2021年4月から導入をスタートさせる系列給油所の新ブランド「アポロステーション」の展開方針について説明した。全国に約6400カ所ある系列給油所を、約3年かけて新ブランドに順次切り替えてSSブランドの統一を図っていく。 長い歴史から生まれた文化と理念がそれぞれにある「出光」と「シェル」出光が昭和シェル石油を完全子会社化して統合したのが2019年4月。それから1年を経た中で、旧出光系と旧昭和シェル系の給油所ブランドを併存してきたが、今回のブランド統合によって両ブランドは「アポロステーション」に完全統一されることになる。 説明会では統一にあたって展開するSSの塗装やユニフォーム、ローリー塗装、販売商品を、新ブランドに込めた世界観を表現する新デザインを公開。また、この展開に合わせ、出光カードまいどプラスの後継カードとなる新たなクレジットカード「アポロステ

    出光、新SSブランド「アポロステーション」導入…今後の具体的施策を発表 | レスポンス(Response.jp)
  • 3年ぶりマイナスの519万台…2019年の新車総販売 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月6日に発表した2019年の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年比1.5%減の519万5216台と3年ぶりのマイナスになった。好不調の目安となる500万台ラインは、3年連続で維持した。 19年は10月に消費税率が10%に引き上げられ、併せて登録車の自動車税が恒久的に減税されるなど自動車税制の見直しも実施された。このため、消費増税前の駆け込み需要は大きくは顕在化しなかったものの、増税実施の10月以降は台風被害の影響もあって落ち込みが続き、年間では前年実績割れとなった。 19年の販売のうち登録車は1.9%減の328万4870台と、2年続けてのマイナスになった。トヨタ自動車の『カローラ』、マツダの『CX-30』など一部で新モデル効果はあったものの、年間のトレンドとしてはやや弱含みで推移した。 一方、軽自動車の年間販売台数は0.7%減の19

    3年ぶりマイナスの519万台…2019年の新車総販売 | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2020/01/07
    不景気が来るぞー
  • トヨタ ヴィッツ が「ヤリス」へ改名…新型発表は2019年か、高性能モデル「GRMN」も? | レスポンス(Response.jp)

    トヨタのコンパクト・ハッチバック『ヴィッツ』が、フルモデルチェンジを機に海外名である『ヤリス』へ改名。世界統一車名となり、再出発を図る。Spyder7スクープ班では、入手した情報を元に予想CGを制作した。 欧州Bセグメントのヴィッツは、『スターレット』の後継モデルとして1999年に日で発売。世界戦略車ヤリスとして、欧州などでも販売されている。現行モデルは2010年に発売され、マイナーチェンジが施されながらも8年が経過しているが、現在も安定した人気を誇る。次期型では、国内でも「ヤリス」へと改名し、内外ともに大刷新を図る。 最大の注目は、「TNGA」の一環として開発された「GA-B」プラットフォームの採用だ。これにより、剛性や走行性能が向上すると見られる。ボディサイズは、全長が3950mm、全幅が1700mmと僅かに拡大するが、全高は変わらずスポーティなボディシルエットが予想される。 制作し

    トヨタ ヴィッツ が「ヤリス」へ改名…新型発表は2019年か、高性能モデル「GRMN」も? | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2018/09/27
    だんだんホンダ車っぽくなってるような
  • アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)

    アウディは、代替ガソリンとしての利用を目指す合成燃料、「e-gasoline」の生産に成功した、と発表した。 アウディのe-gasolineは、非常に優れた耐ノッキング性を備えた高純度な合成燃料。エンジン圧縮比をさらに高め、効率を向上させる可能性を持つ。e-gasolineは、原油に依存せず、既存のインフラと互換性があり、クローズドカーボンサイクル実現の可能性を提供するという。 e-gasolineは、液体イソオクタン(C8H18)。この燃料は現在、バイオマスから2段階のプロセスを経て製造されている。最初のステップは、ドイツのGlobal Bioenergies社のデモプラントで、ガス状のイソブテン(C4H8)を製造。第2のステップは、ロイナにあるフラウンホーファーの化学・バイオ技術プロセスセンター(CBP)で、水素を加えることでイソブテンをイソオクタンに変換。燃料には硫黄とベンゼンが含ま

    アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2018/03/22
    イソブテンをイソオクタンに変換
  • JR貨物、大幅増益…モーダルシフトで鉄道事業が初の黒字 2017年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)

    貨物鉄道(JR貨物)は、2017年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比43.4%増の103億5800万円と大幅増益となった。 売上高は、不動産事業の減収などの影響から同0.5%減の1902億0500万円と微減だった。営業利益は同26.1%増の124億3300万円となった。 熊地震や台風などの影響で輸送障害が発生したものの、トラックドライバー不足による鉄道輸送へのモーダルシフトが進み、コスト削減の効果もあって、鉄道事業は悲願だった黒字化を達成した。鉄道事業の営業収益は同0.7%増の1688億円、営業利益が前年同期から39億円改善して15億円の黒字と民営化して以来、初の黒字となった。 当期利益は宮城県広域防災拠点整備事業に伴う仙台貨物ターミナル駅の同市内岩切地区への移転計画に基づき、同駅用地を宮城県に売却したことによる特別利益が発生したため、同136.0%増の129億7600万円だった

    JR貨物、大幅増益…モーダルシフトで鉄道事業が初の黒字 2017年3月期決算 | レスポンス(Response.jp)
  • 新木場まで行かない S-TRAIN 平日ダイヤ…豊洲でシート転換し折り返すか、回送か、車庫か | レスポンス(Response.jp)

    西武、東京メトロ、東急、横浜高速などに乗り入れる有料座席指定列車「S-TRAIN」が3月25日から走り出す。車両は西武初導入のシート向き転換可能車40000系で、指定料金(大人)は距離別で300~1060円。平日運行の列車が有楽町線終端の新木場発着ではなく、途中の豊洲で折り返す理由は…!? 東京メトロは、S-TRAIN が新木場まで行かない理由について「通勤・通学の利用者のボリュームを見て、また駅の乗降人員を加味して、営業運転は豊洲折り返しとした。回送として新木場の車庫まで向かうか、豊洲で折り返すかは未定」と教えてくれた。 「現状は10両で組む40000系を2編成で運用させる予定。通常通り、乗務員は小竹向原で交代し、メトロに引き渡す」と西武鉄道。 たとえば、豊洲に7時24分に着く平日早朝「S-TRAIN」については、「豊洲到着後の動きは未定。ダイヤ改正に向けて調整中だ。車両はそのまま営業運

    新木場まで行かない S-TRAIN 平日ダイヤ…豊洲でシート転換し折り返すか、回送か、車庫か | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2017/01/11
    4社の路線を通る特急ねえ
  • MV-22オスプレイ、初めて千葉の空に[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    防衛省と防衛装備庁は24日、陸上自衛隊に配備される予定の「MV-22オスプレイ」を使用した騒音測定試験を木更津駐屯地(千葉県木更津市)やその周辺部で実施した。アメリカ海兵隊に飛行を依頼し、離着陸に使用する場周経路を実際に飛ばしている。 同駐屯地内にはアジア太平洋地域で使用されるオスプレイの整備拠点が設置される予定となっており、自衛隊向けの機体だけではなく、アメリカ軍の機体も整備することになる。このため木更津市が防衛省に対し、既存ヘリコプターとの騒音レベル比較を目的とした試験の実施を要請。一度は米軍側の都合で中止されたが、今回は実現した。 《石田真一》

    MV-22オスプレイ、初めて千葉の空に[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    takeishi
    takeishi 2016/09/14
    静電気よけ
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2016/08/10
    磁性流体ブレーキ。なんかかっこいい。/曙ブレーキで元横綱想像した人がちらほらいて吹いたw
  • パンクしたタイヤの交換作業を行っていた男性、はねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    13日午後9時15分ごろ、神奈川県逗子市内の横浜横須賀道路上り線で、パンクしたタイヤの交換作業を行っていた20歳の男性に対し、側方を通過した乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察は乗用車の運転者を逮捕している。 神奈川県警・高速隊によると、現場は逗子市沼間4丁目付近で片側2車線の直線区間。20歳の男性が乗ったクルマは現場付近でタイヤをパンクさせて立ち往生。路肩に止めたクルマから降りて交換作業を行っていたところ、側方を通過した乗用車にはねられた。 男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。一緒にいた同僚の男性は無事だった。クルマを運転していた東京都文京区内に在住する34歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。 聴取に対して男は「脇見をしていた。気がついたら人が目の前にいてブレ

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  • スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》

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  • スズキが8年ぶりに首位奪還…2014年の軽自動車販売 | レスポンス(Response.jp)

    終盤まで激しい首位争いが続いていた2014年の軽自動車販売シェアは、スズキが僅差でダイハツ工業を抑え、8年ぶりにトップの座を奪還した。 全国軽自動車協会連合会が1月5日に発表した14年の軽自動車販売統計(速報)によると、スズキが前年比13.9%増の70万9083台だったのに対し、ダイハツは7.0%増の70万6288台と、スズキが2795台上回った。シェアは31.2%と31.1%だった。 ダイハツは07年から7年連続で首位を維持していたが、スズキが年初に投入した『ハスラー』のヒットで勢いに乗り、押し切った格好だ。両社のシェア争いもあって14年の軽自動車市場は2年連続で過去最高となった。 ただ、業界では「市場は実需以上の数字になっている」(軽販売下位メーカー)と、両社の加熱ぶりに冷ややかな指摘も出ている。しかし、スズキとダイハツのシェア争いは3月までの14年度ベースでも続く見込みだ。年度ではダ

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    takeishi
    takeishi 2015/01/05
    下位メーカーからは新古車製造合戦の結果、と冷めた目も
  • 『仮面ライダードライブ』の愛車トライドロンは ホンダ NSX がベース[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。劇中では3段変形も披露するというトライドロン、ベースとなっているのは初期型ホンダ『NSX』だ。 世界を「どんより」とさせてしまう悪の怪人軍団「ロイミュード」と戦うため、警視庁に設置された特殊状況下事件捜査課、通称「特状課」に所属する主人公の刑事・泊進ノ介は、スーパーマシン「トライドロン」との出会いにより仮面ライダードライブに覚醒し、戦いを繰り広げていく。サポートマシンとして、また相棒として、トライドロンは重要な位置づけになっていくという。 そのトライドロンのベースとなっているのはホンダNSX。左前輪がむき出しになっていたり、マシンガンが装着されていたり、リアウイングにタイヤが…などなど、様々なギミックが想像できるス

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  • 中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月2日、中央線飯田橋駅(東京都千代田区)のホームを西側(新宿方)に約200m移設すると発表した。 現在の同駅中央線ホームは半径300mの急カーブ区間にあり、列車とホームの隙間が大きくなっている。現在は転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して利用者の転落を防いでいるが、ホームを直線区間に移すことで隙間を解消することにした。 これに伴い西口駅舎も建て替える。建替えにあわせて小規模な店舗を設けるとともに、駅前広場(約1000平方m)も千代田区と連携して整備する。 JR東日年度から基設計に着手し、早期の工事着手を目指す方針。移設範囲は江戸城外堀跡で史跡区域に指定されていることから、第三者の有識者委員会を開催して文化財に配慮した計画になるよう検討を進める。 《草町義和》

    中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2014/07/02
    東口の人の流れはどうなる?メトロや都営大江戸線の出入口はそのままだと思うけど
  • 南極観測船「しらせ」が3年ぶりに昭和基地へ接岸…ラミング総数2227回 | レスポンス(Response.jp)

    南極観測船「しらせ」が、1月4日現地時間16時30分(日時間22時30分)、昭和基地の沖合約600メートルの定着氷に到着、3年ぶりに昭和基地接岸を果たした。 第55次南極地域観測隊(宮岡第55次南極地域観測隊長)を乗せた南極観測船「しらせ」は、昨年11月8日に晴海ふ頭から豪州・フリーマントルを経由し、南極昭和基地に向かって出港し、このほど昭和基地に接岸した。 昭和基地のある南極リュツォ・ホルム湾は、ここ数年、厚さ約6メートルの海氷と2メートル余りもの積雪に覆われ、南極観測船「しらせ」は昨年まで2シーズン続けて接岸を断念していた。 第55次南極地域観測隊は、昨年12月18日から最も海氷が厚い多年氷帯の砕氷航行を開始し、船首を海氷に乗り上げて割りながら進むラミングを1900回以上繰り返し、18日間かけてこの難所を突破した。往路のラミング総数は計2227回。 南極地域観測隊は、1年間の越冬観測

    南極観測船「しらせ」が3年ぶりに昭和基地へ接岸…ラミング総数2227回 | レスポンス(Response.jp)
  • PM2.5の排出量、直噴ガソリン車が従来ガソリン車の10倍以上…国立環境研究所 | レスポンス(Response.jp)

    国立環境研究所は、直噴ガソリン自動車から高濃度の粒子状物質(PM2.5)が排出されることを確認したと発表した。 同研究所が、欧州自動車メーカーと日系自動車メーカーの直噴ガソリン乗用車各1台づつの排出ガスを調査した結果、粒子重量は少ないものの、粒子個数の排出量は従来のガソリン車(ポート噴射ガソリン車)の10倍以上だった。 また、粒子の化学組成を調べたところ、重量の大半はスス(元素状炭素)であることが判明した。 直噴ガソリン車は、燃費が良いため、ここ数年間で急速に普及しつつあるものの、微粒子の排出状況についての情報が不足していた。 日では自動車から排出される粒子個数についての規制は無いが、欧州では直噴ガソリン車に対する粒子個数の排出規制が2014年に開始される予定。 同研究所では、今回明らかになった調査結果をもとに、最近の直噴ガソリン車について詳細な排出実態調査や環境影響評価、追加的な排気対

    PM2.5の排出量、直噴ガソリン車が従来ガソリン車の10倍以上…国立環境研究所 | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2013/12/18
    あらら
  • JAXA、音響シミュレーション技術を活用して射点音響レベルの大幅低減に成功 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、JAXAスーパーコンピュータシステム(JSS)を利用した音響シミュレーション技術を活用して、ロケット打上げ時の射点音響レベルの大幅低減に成功したと発表した。 新型ロケット、イプシロンロケット打上げには、射点設計に、JAXAスーパーコンピュータシステムを利用した音響シミュレーション技術を世界で初めて適用した。これによってロケットエンジンの排気ジェットから発生する射点音響レベルを、イプシロンの1世代前のロケットである「M-Vロケット」の10分の1以下と、世界最静粛レベルに低減することに成功した。 打上げ時の射点音響計測データの評価結果より、設計の妥当性が実証されたことからも音響シミュレーション技術の実用性が確認されたとしている。 音響シミュレーション技術による設計により、射点(射座・煙道)整備は、従来のNASAが開発した半経験則をベースとした手法による設計と

    JAXA、音響シミュレーション技術を活用して射点音響レベルの大幅低減に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 東京外かく環状道路、関越~東名が本格着工へ…9月5日着工式 | レスポンス(Response.jp)

    東京外かく環状道路の関越~東名区間の格的な工事着手が始まることになった。9月5日に着工式が開催されることが、国土交通省関東地方整備局、東京都、東日高速道路、中日高速道路より2発表された。 東京外かく環状道路の関越道~東名高速区間は1966年に都市計画が決定されたが、地元の反対などにより1970年以降、約30年間近く事業が凍結されていた。1999年の石原慎太郎東京都知事就任以降、当初の高架構造から大深度地下トンネルへの方針転換などが示され、2007年には基計画が決定された。 同区間が開通すると東名、関越、東北、常磐、の4高速が一の道路でつながり、都心部を迂回することができる。 着工式は9月5日11時から開催、開催場所は東名ジャンクション(仮称)の予定地となる東京都世田谷区大蔵で予定されている。 《》

    東京外かく環状道路、関越~東名が本格着工へ…9月5日着工式 | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2012/09/04
    とうとう着工、なんと地下トンネル式で。完成が楽しみ。