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生命の痕跡探す…NASA探査車、火星着陸へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)が昨年11月に打ち上げた無人... 【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)が昨年11月に打ち上げた無人火星探査車「キュリオシティ(好奇心)」が日本時間6日午後2時すぎ、火星に着陸する。 着陸後は生命の痕跡を探す活動を行う。 NASAは今回、ロケット噴射で空中に浮遊する装置から、探査車をワイヤでつり下げ、安全な場所に軟着陸させる新技術を採用。火星の大気圏突入から着陸までの7分間は困難な作業が続くため「恐怖の7分間」と呼び、警戒している。 着陸場所は火星の赤道付近で、数十億年前は湖だったとされる「ゲール・クレーター」。10台の機器を駆使して土壌を分析、火星に存在したかもしれない生命の痕跡を探す。キュリオシティは、長さ3メートル、幅2・8メートル、高さ2・1メートルと、軽乗用車並みのサイズ。火星探査車では過去最大になる。
2012/08/07 リンク