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本と経済に関するtakeoriのブックマーク (13)

  • ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール、サイモン・コンスタブル、ロバート・E・ライト、上野泰也(監訳)、高橋璃子(訳) : 金融日記

    ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール、サイモン・コンスタブル、ロバート・E・ライト、上野泰也(監訳)、高橋璃子(訳) (The WSJ Guide to the 50 Economic Indicators That Really Matter: From Big Macs to "Zombie Banks," the Indicators Smart Investors Watch to Beat the Market (The Wall Street Journal), Simon Constable and Robert E. Wright) エコノミストやFXのトレーダーでもないと、様々なマクロ経済統計の詳細なんて分かっていないし、そもそもどんな経済統計があるのかもよく把握していないでしょう。このは、主にアメリカのマクロ経済統計をまとめていて、それぞれの統計

    ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール、サイモン・コンスタブル、ロバート・E・ライト、上野泰也(監訳)、高橋璃子(訳) : 金融日記
  • 経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記

    現在、紀伊国屋書店新宿店で、金融日記の推薦するとちきりん推薦のフェアーをやっております。やっぱりは大型書店でちょこっと立ち読みしてから買うのがいいですね。 書棚はこんな感じになっています。 今回はなんと僕のサインまで用意しましたw 欲しい人は新宿の紀伊國屋書店へ急げ! 地方に住んでて、どうしても行けない人のためにこっそりと推薦したをリストしておきます。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい最高の古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律

    経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記
  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
  • 金持ち父さんの6つの教え「金持ち父さん貧乏父さん」 | ブクペ

    1.金持ちはお金のためには働かない 2.お金の流れの読み方を学ぶ 3.自分のビジネスを持つ 4.会社を作って節税する 5.金持ちはお金を作り出す 6.お金のためではなく学ぶために働く 1.金持ちはお金のためには働かない・中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる。 ・中流以下の人間の現状 →恐怖と欲望が仕掛ける人生の罠にハマっている →無知が恐怖と欲望を大きくする ・現状を打開するためには →感情に支配されず、頭でものを考える 2.お金の流れの読み方を学ぶ・人生で大事なのは、「どれだけのお金を持ち続けることができるか」 ・金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない ・金持ちになりたいなら、会計学を学べ ・資産と負債の違いを知ることが第一 ・金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れて、資産だと思い込む ・金持ちになりたければ、数字を読

    金持ち父さんの6つの教え「金持ち父さん貧乏父さん」 | ブクペ
  • 成毛眞ブログ

    凶暴化する中国人を象徴する言葉。空港でのフライトの遅れなどに対して、クレームから暴行事件にエスカレートすることがある。職員を殴るだけでなく、空港設備の打ち壊しも。フライトの遅れにキレて、乗客が滑走路に飛び出し、ほかの飛行機を無理やり止めたこともあるという。 空怒族の様子と空怒族に対抗するために護身術を習う女性グラウンドスタッフの記事。いやはやグッときます。 http://www.toychan.net/archives/2013/08/01_0515.php この記事によると2013年6月に北京首都国際空港から出発した2万2000便のうち、定刻に離陸できたのはわずか18%とのこと、そりゃあ怒るわな。 とはいえ、ご存知のとおりアメリカの搭乗前検査にも辟易。チョー長い行列、ランダムサンプリングの追加検査、素っ裸風X線スキャン、アメリカにはとても観光で行く気になりません。中国も観光で行く気になり

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  • 出版業界終了のお知らせ

    ■編集元:ニュース速報板より「出版業界終了のお知らせ 売上減少を大量の新刊で補う自転車操業にも限界」 1 焚き火(福島県) :2011/01/01(土) 19:37:08.39 ID:aaYF3mrA0 ?PLT(18000) ポイント特典 書籍の新刊点数が減り続けている。出版界は“新刊洪水”と呼ばれる増加傾向が10年来続いていたが、 ここ9カ月連続で前年を下回る異例の事態となり、年間でも前年比4%台の落ち込みになりそうだ。 出版不況が深刻化し、売り上げの減少を新刊の点数増で補う自転車操業が限界に来たとの見方が 広がっている。 出版科学研究所(東京)によると、昨年1~10月の書籍の新刊点数は前年比4・6%減の6万2492点。 月別(取次経由)では9カ月連続で前年同月を下回り、特に5月(11・8%減)と10月(8・6%減)の 落ち込みが大きかった。 点数減の要因にあげられる

  • 貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵: 本

    貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵: 本
  • 私的おすすめ本のまとめ[投資、マネー編]:投資十八番

    私はこれまで数えきれないほどの投資関連を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルのを読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメのをいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され

  • お金で苦労したくない人のための一冊 | シゴタノ!

    突然ですが、クイズです。 以下の文中で黒く塗りつぶした部分に書かれている言葉は何でしょう? お金を稼ぐ力でもっとも大切なのが、意外かもしれないけれど、人間関係を結んでいく力だよ。 塗りつぶした部分を選択して反転させれば答えがわかりますが、少し考えてみて下さい。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ いかがでしょうか。「そんなの当たり前じゃないか」と思われた方もいるでしょうし、「確かに意外だ!」と感じられた方もいるでしょう。 いずれにしても、お金を稼ぐ力は必要不可欠なものですから、一度きちんと考えておきたいところです。 そこでご紹介したいのが『生きるためのお金のはなし』。 冒頭の一文も書から引いています。その続きにはこうあります。 「子ども向け」と侮るなかれ ↓下線部が冒頭で黒く塗りつぶした部分です。 お金を稼ぐ力でもっとも大切なのが、意外かもしれないけれど、人間関係を結んでいく力だよ

    お金で苦労したくない人のための一冊 | シゴタノ!
  • ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記

    ピーター・ドラッカーはいうまでもなく20世紀を代表する大経営学者であり、社会学者です。 1909年に生まれたドラッカーはつい最近、つまり100歳近くまで大学で教鞭を執っていました。 さすがに100歳近くまで経営学の最先端で仕事をしていたので、ドラッカーの最近のを読むと、ロンドンでケインズの講義を受けたことや、新聞記者をしていた時にヒトラーのインタビューをたびたびしたことや、若い時に投資銀行で働いていた時の大恐慌の経験のことが自分の思い出話として普通にでてきて、それで、日の失われた10年の話や、21世紀の知識社会などの「今」を論じているので、その歴史観にはただただ圧倒されます。 経済学というのは科学のような装いですが、実際は人の行動という極めてよくわからないものの集合である社会を扱うので、物理学のような自然科学が有する厳密性や正確性とは程遠いものですが、それでも経営学と比べればはるかに頑

    ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記
  • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

    inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

  • 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 これは、日はなぜ貧しい人が多いのか?を語るではない。多くの人がとらわれている思い込みを、事実によってそうではないとただすである。「はじめに」にこのの要旨は圧縮されている。 「少年犯罪は増加している、若者は刹那的で貯蓄もしなくなってきている、若者の失業は自分探し志向の強い若者の問題である、日教組の強いところは学力が低い、グローバリゼーションが格差を生んでいる、日は平等な国である、人口が減少したら日は貧しくなる、昔の人は高齢の親の面倒をきちんと見ていた、高齢化で医療費は増える、中国のシステムが優れているから高成長ができる、中国はすぐに日に追いつく、円は安すぎる、経常収支黒字を溜め込めば損をする、国際競争力は豊かな日のために必須のものである、07年まで企業は経営効率化に成功したから利潤を上げていた、90年代の停滞は日が構造

  • 今年前半のベスト3 - 池田信夫 blog

    週刊東洋経済の「経済書・経営書ベスト50」のアンケートにきょう回答した。今年前半は、年間ベストワン級の訳が3冊も出た:アニマルスピリット ブラック・スワン 市場の変相1と2はどっちにするか悩んだが、翻訳の早さでは1がまさる。2は先日、ダイヤモンド社の担当編集者にお礼をいわれた。私のブログから売れた数でも、最高記録だ。タレブの次の"Tinkering"は来年春に出る予定で、これもダイヤモンド社が版権を押えたそうだ。テーマは、ブラック・スワンの逆に予想を裏切る「イノベーション」。

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