スタバで無料Wi-Fiサービス開始! しかも携帯キャリアはどこでもオッケー。2012.06.28 19:35 これは仕事がはかどるわー。 スタバでau Wi-Fi SPOTが開始される7月2日に、もうひとつサプライズがありました。KDDI傘下のワイヤ・アンド・ワイヤレスがキャリアに関係なく無料で利用できる公衆無線LANサービス「at_STARBUCKS_Wi2」もスタートするそうです。 【at_STARBUCKS_Wi2について】1.サービス概要 ・誰でも初回に簡単な登録(注1)を行うことによりご利用可能。 ・802.11nに対応した高速・高品質なWi-Fi接続。 ・日本語だけでなく英語でのサービス及びカスタマーサポートを提供。 2.ご利用可能店舗 7月2日:都内23区のスターバックス店舗約200店舗(*227店舗中)。 その後年内に全国約850店舗(*955店舗中)へ展開する予定。 *2
痛いニャスキー(ノA`) 電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に【痛いニャスキー】 1 名前:名無しのみんなたち:2012/05/13(水) ソニーのタブレット型電子ブックReaderは、目に優しい電子インク、長時間バッテリー駆動などiPadやAndroidタブレットとは一線を画す“読書”特化型マシンだ。キンドル上陸前の日本においては、真の読書好きが認める唯一のマシンと評する声もある。昨年10月に発売された新型では端末単体でのコンテンツ購入に対応。しかし、その使い勝手に対し、ユーザー間で疑問視する声があがっている。 2 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 端末はイイんだけどなー 3 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 4 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) オレも3G版買った。ジョブズの伝記はiPadではなくReaderで読破し
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■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際に、その制作費の1/2、東北関連の出版社の本・東北関連の内容の本の場合は2/3を補助するもの。そして、その制作をできるだけ東北でおこなうことを条件としている。僕はそのフォーマット策定などに関わっている。 緊デジとは(緊デジ.jp) < http://www.kindigi.jp/about/ > ●緊デジでの電子書籍フォーマット フォーマットは、フィックス型とリフロー型の2種類で、フィックス型では
皆大好きクックパッドさんがシェフのレシピの有料販売やっていることを知りました。「料理家・シェフのレシピ本からおすすめレシピ20品セット」を買って、「購入すると、あなたのMYフォルダにレシピを追加」し、「どこにいても料理名や材料から検索できてとっても便利♪」なんだそうです。 レシピ検索No.1/料理レシピ載せるなら クックパッド まあだから考え方としては電子書籍販売のニュアンスに近いと思うのですが(料理家・シェフのレシピ本からおすすめレシピ20品セット、ってのは書籍を再編集して電子書籍化という構造だと思うので)、クックパッドのサービスに組み込まれてシームレスに使える、というのが味噌ですよね。電子書籍と言えば、どちらかというと、出版社とメディア企業と通信事業者がプレイヤーで、まあご覧の状況なわけですが、クックパッドのプラットフォーム企業としての立ち位置を活かしたアプローチだなあと思います。これ
店舗を持ち、紙の書籍を販売する“リアル書店”が電子書籍を活用し、集客を図ろうとする動きが相次いでいる。背景にあるのは、台頭する電子書籍への危機感。逆に電子書籍を取り込むことで、新たな客層を開拓する狙いがある。(森本昌彦)◇店頭で端末を販売 JR渋谷駅近くの大盛(たいせい)堂書店のレジ前に、1台の電子書籍端末が置かれている。同店で今年1月から販売を始めた電子コミック閲覧端末「イストーリア」(1万8千円)だ。 認知度がそれほど高くないこともあり、これまでに売れたのは数台程度だが、店長の今関稔さん(56)は「従来のお客さまに加え、うちで電子書籍を買っていただける新しいお客さまになってもらいたい」と期待する。 現在、イストーリアが売られているのは、全国の書店でつくる「日本書店商業組合連合会」(日書連)加盟の約100書店。書店への誘客を目的に、今年1月から電子書籍端末と書籍購入に使えるプリペイドカー
国内での販売台数は定かではないが、欧州ではソニーの電子書籍リーダー「PRS-T1」は50万台ほどが販売されているようだ。 ソニーが2011年10月に発売した電子書籍リーダー端末「PRS-T1」。欧州ではイギリス、フランス、スペイン、ドイツなどメジャーな市場で50万台近くが販売され、ソニーが欧州の電子書籍市場の35%ほどを支配する原動力となった。 ソニーは停滞気味の電子書籍リーダー製品群の売り上げを促進するため欧州市場に大幅に侵攻している。4月には英国でReader Storeを立ち上げている。ソニーは欧州が市場拡大を図る上での分岐点であり、これからビジネスを続けていく上での重要なポイントになると認識しているようだ。 同社は「これらの地域で成すべきことはまだまだ存在し、英国市場でのAmazonとの競争は非常にうまくいっています」と認めている。また、ソニーはオランダのLibri.de、Bol.
ゲームデザイナーの岩崎啓眞氏が電子書籍「ときめきメモリアルの時代」をameroadなどで発売。PCエンジン版の初代「ときめきメモリアル」から、PSP版「ときめきメモリアル4」まで、ときメモシリーズの15年を熱く振り返る。 ゲームデザイナーでありライターとしても活躍している岩崎啓眞氏が5月27日、同人誌「ときめきメモリアルの時代」を電子書籍として販売開始した。ameroadとgumroadで、7月27日までの期間限定で配信中だ(gumroadは一時販売を停止中)。ameroadでの価格は600円で、ファイル形式はPDF。 同作は、1994年にPCエンジン向けに発売された「ときめきメモリアル」からPSP版「ときめきメモリアル4」についてまで、ときめきメモリアルの15年間の歴史を振り返る著作だ。2011年に岩崎氏が同人誌として出した「ときめきメモリアルの時代」に改訂や追加コンテンツを盛り込んでお
電子書籍界の黒船「Kindle」とは?(後編):Kindleが持つ5つの「強み」(1/3 ページ) Kindleは「電子書籍のラインアップが豊富」「紙の本に比べて価格が安い」といった特徴が挙げられることが多いが、そのほか特筆すべき特徴を幾つも持っている。筆者の考える、Kindleが持つ5つの「強み」を紹介しよう。 前回は、Kindleという電子書籍端末およびサービスの成り立ちから現在までの歴史を紹介した。後編となる今回はKindleというサービスの中で、強みとなりうる特徴を5つ、ピックアップして紹介する。Kindleはなぜほかの事業者を圧倒するユーザーを獲得しており、「黒船」と呼ばれるのか。ラインアップや価格など、Kindleの特徴として真っ先に挙げられる特徴ではなく、ふだんあまり表立って語られない部分にフォーカスする。 強みその1:Amazonの書籍紹介ページからの直接リンクでユーザーを
SNSやニュースサイトから写真や記事を取り込み、雑誌のような感覚で読めるiPad&iPhoneアプリ「Flipboard」の日本語版が登場。来日したCEOは、日本の出版社や広告代理店と協力して日本語コンテンツを取り込んでいきたいと意欲を見せる。 米Flipboardは5月16日、SNSやニュースサイトの写真や記事を取り込み、雑誌のようなレイアウトで閲覧できるiPad&iPhoneアプリ「Flipboard」(無料)の日本語版をApp Storeで公開した。ユーザーインタフェースを日本語化したほか、日本のニュースサイトの記事を簡単に読めるようにした。 日本語版リリースに合わせて来日したFlipboardのマイク・マッキューCEOは、「Flipboardのユーザーは日本が4番目に多い。日本での取り組みは始めたばかりだが、多くの日本の出版社と協力していきたい。Webコンテンツを印刷媒体同様、美し
大手出版社や印刷会社が出資し、電子書籍の普及促進を目指す新会社「出版デジタル機構」が4月に設立された。目標は5年で100万タイトルのコンテンツ制作と2000億円規模の市場の創出。関係者の期待は大きい。同機構は不況にあえぐ出版界の救世主になり得るのか。日本の電子書籍を取り巻く現状を探った。【高橋咲子】 ◇目指せ100万タイトル 「これまで電子書籍はタイトル数が不足し、ジャンルの偏りもあった。(大型書店並みの)100万タイトルの電子化が実現すれば、品切れや絶版のない世界ができる」。同機構取締役会長の植村八潮・専修大教授(出版学)は、3月29日に開かれた記者会見でそう抱負を述べた。 同機構には講談社、集英社、小学館、大日本印刷、凸版印刷などが出資しているが、最大の株主は国が9割以上出資するファンド「産業革新機構」だ。最大170億円の資本金のうち150億円を出す予定だ。 出版デジタル機構が担うのは
日本電子書籍出版社協会(電書協)は、EPUBビューワ上で出版社が必要とする日本語組版の要素項目をまとめた要望表を公開した。 日本電子書籍出版社協会(電書協)は6月21日、EPUBビューワ上で出版社が必要とする日本語組版の要素項目をまとめた「EPUB3.0 日本語組版要望表」を公開した。 電書協は、大手出版社など41社が電子出版事業の拡大を図る目的で2010年2月に設立した社団法人。今回発表された要望表は、IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定し、電子書籍フォーマットの国際標準として国内での普及も期待される「EPUB」について、日本語組版周りで足りない要素などを優先順位を付けてまとめたもの。 要望書には多岐にわたる要望が挙げられており、中でも外字の扱いや改ページ、インデントなどは喫緊の課題として多くの要望が寄せられている。仕様が策定され
ホームへ戻る/ミニ感想表紙へ 将棋に関するミニ感想 2012年6月 ★6月22日(金) 新iPadを使った囲碁将棋の電子本を検証する 電子書籍元年と騒がれた2010年、iPad(アイパッド)が初めて発売されたのもその2010年。当時様々なメディアでも取り上げられた為、私も気になり少しは興味を持って見ていたものの、買うまでの動機にはなり得なかった。 その2010年から2年が過ぎた今年2012年5月末。第3世代iPadが出て2ヶ月が過ぎた時、私も欲しくなってこれを購入した。今回は、この新しいiPad(これ以降新iPadと表記)を使った囲碁や将棋の電子本について検証してみようと思う。 (1)新iPadの簡単な説明と購入動機 (2)電子書籍端末の現状 (3)囲碁将棋の電子単行本を検証 (4)「碁ワールド」と「将棋世界」の電子版を検証 (5)自炊した本をiPadで読む (6)感想、結論 (1)新iP
25日付け日経新聞紙面記事。 ネット配信、消費増税なら外国勢有利 各社、募る不公平感 「国外取引」も課税求める http://www.nikkei.com/search/?searchKeyword=%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%80%80%E4%B8%8D%E5%85%AC%E5%B9%B3 ネット上、有料記事扱いなので引用は避けますが、興味深い記事であります。 ネット配信事業者が此度の消費税増税で商売にならんと悲鳴を上げているというのです。 記事によれば、電子書籍の国内配信事業に力を入れる紀伊国屋書店の高井昌史社長が「あまりに不公平なので公正取引委員会にまで苦情を申し入れた」のだそうです。 電子書籍などを海外事業者からダウンロードすれば消費税はかからないが、同じ本を国内事業者からダウンロードすると課税され、数年後には税
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