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ブックマーク / wiredvision.jp (107)

  • 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 | WIRED VISION

    前の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 次の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 2009年6月 3日 Kim Zetter 光ファイバーケーブルの中身、Photo:AP 2000年にバージニア州のオフィスビルの建設現場で働いていた作業員が、誰の地図にも記されていなかった光ファイバーケーブルを切断した。最近になって『Washington Post』紙に関係者が話したところによると、それはどうやら、機密情報データの送信に使われていた「ブラック・ライン」だったらしい。 ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUV(多目的スポーツ車)が到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、自分たちの回線が切断されたと苦情を述べた。 「現場責任者はショックを受けた」と、この関係者は『Washington Post』紙に話し

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/06/03
    スパイ小説みたい!
  • 折りたたみ自転車の傑作『IF-Mode』(2):動画など | WIRED VISION

    折りたたみ自転車の傑作『IF-Mode』(2):動画など 2009年5月21日 Danny Dumas (1)から続く IF-Modeが英Brompton社の折りたたみ自転車やそのよくある製品と異なるのは、通常のフルサイズの車輪を採用していることだ。穴だらけの道を走るのがずっと楽になる。 チェーンは隠されており、車輪の真ん中に備え付けられているディスクがブレーキの役割を果たす。ギアチェンジは踵で行なえるため、レバーのような突き出た部品はほとんどない。 折り畳み方式も天才的だ。以下の動画を見て、どうやって折り畳んでいるか考えてみてほしい。たぶん何回か見たくなるだろう。 巧みな製品だ。けれども高い。2250ドルもするので、ユーザーは、IF-Modeをいつも折り畳んで持ち運びたくなることだろう。 [以下は、より詳しい説明をしている動画。日では28万5000円で販売されている] WIRED NE

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/05/21
    ほ、ほしい
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 次の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 2009年5月 1日 Noah Shachtman Photo: via Truthdig 米中央情報局(CIA)の尋問者が、テロの容疑者を7日半の間ずっと眠らせないでおくことは無問題だ――2005年に書かれた覚書(PDF)の中で、ブッシュ政権下で働いていた法律家らは、そう主張している。 その理由は、「かなり長い間睡眠を断たれたとしても、身体的苦痛は生じない」からだという。法律家たちはこの主張の裏づけとして、多くの一流大学の研究者たちが行なった睡眠に関する研究を引き合いに出した。そして今、これらの研究者は、自分たちの研究があまりにもひどく誤用されたと発言している。 [覚書で自らの研究が引用された研究者

  • 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は | WIRED VISION

    前の記事 豚インフル:「死者は25歳から45歳」の理由や発生源情報 強力な太陽嵐で2012年に大停電? 対抗策は 2009年4月28日 Brandon Keim Image credit: NASA 2012年に世界が終わる――こう聞いたら、マヤ文明の予言の話だと思うかもしれない。しかしこの恐ろしい予測は、マヤの民でなく科学者が行なったものだ。米航空宇宙局(NASA)が招集した研究チームが昨年発表した報告書には、太陽嵐が壊滅的な被害をもたらす可能性に関連して、そんな身の毛もよだつシナリオが記されているのだ。[2012年人類滅亡説は、マヤ文明において用いられていた暦の一つが2012年12月20日に一つの区切りを迎えることから連想された、オカルト的な終末論の一つ] 『Severe Space Weather Events ― Understanding Societal and Economi

  • ミサイル地下基地をマイホームにする人:画像ギャラリー | WIRED VISION

    ミサイル地下基地をマイホームにする人:画像ギャラリー 2009年4月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 1982年、カンザス州トピカの教師Ed Peden氏は、近所で売りに出されていた「閉鎖された核ミサイル格納庫」を車で見に行った。 Peden氏の目の前には、伸び放題の草が約13万7500平方メートル広がり、地下深くには、1700平方メートル近くに及ぶコンクリート製の入り組んだトンネルが続いていた(トンネルの大部分は雨水で埋まっていた)。 Pedenさんはショートパンツ1枚になり、縄ばしごで水浸しの基地に下りた。ほとんどの部屋は4分の3の高さまで浸水し、20年近く溜まった水がよどんでいた。Pedenさんは鼻をつまんで戸口まで潜り、部屋から部屋へと移動した――それが、ほどなく自宅となる場所の見学の始まりだった。 「ミサイル基地通り」 冷戦の真っただ中にあった1960年代前

  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/04/15
    『プログラムは遺伝的アルゴリズムを使い』ここまで読んでガッカリ。なーんだ
  • マグレブ導入でさらに高速を目指す、日本の新幹線 | WIRED VISION

    前の記事 触覚で携帯を読む:タッチスクリーンで点字表記 マグレブ導入でさらに高速を目指す、日の新幹線 2009年4月 3日 Dave Demerjian Image credit: JR東日 時速280キロも、日人にとっては十分なスピードではないらしい。日では、時速約500キロ以上という猛スピードで走るマグレブ(磁気浮上式鉄道)の開発に鉄道会社が金を注いでいるのだ。 米国の標準的な鉄道は、ガタンゴトンと音を立てて走るAmtrakの列車だ。高速鉄道の敷設計画が実現すれば、約2時間半でロサンゼルス・サンフランシスコ間を移動できるようになる。だが、日で開発中の鉄道システムは同じ距離を1時間で走る。米国の鉄道システムがいかに遅れているかが分かるというものだ。 マグレブの運行開始は2025年以降の予定だが、それ以前に、大成功している新幹線にさらに高速で流麗なデザインの車両を投入する計画もあ

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/04/03
    アメリカへ輸出せよ!
  • 『ボイジャー』が見た宇宙:画像ギャラリー | WIRED VISION

    『ボイジャー』が見た宇宙:画像ギャラリー 2009年4月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) [米航空宇宙局(NASA)は1977年、2機の無人惑星探査機『Voyager』(ボイジャー)を打ち上げた。太陽系の外惑星および太陽系外を探査するためだ。 ボイジャー1号は2009年2月9日現在で、太陽から約163億4400万km離れたところを太陽との相対速度秒速17.09kmで飛行中であり、地球から最も遠くにある人工物となっている。現在のボイジャー1号の距離では、探査機からの信号がジェット推進研究所(JPL)の管制センターに届くまでに13時間以上かかる。 今後は原子力電池の出力低下にともない、全ての機器に電源を入れておくことが出来なくなるが、稼動を完全に停止するのは1号は2020年以降、2号は2030年以降と見られている] 地球外ユーザー向けマニュアル この金メッキ

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/04/03
    ボイジャーは少年の夢ですなぁ
  • 1300万円の虹色宝石「アンモナイトの化石」 | WIRED VISION

    前の記事 ネットの誘惑をブロックしてくれるソフト『自制心』 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 次の記事 1300万円の虹色宝石「アンモナイトの化石」 2009年4月 1日 Brad Moon Photo courtesy of Christie's 使いたくてしょうがないお金が6万8000ドルあるという人に、とびきりの使い道を紹介しよう。 『National Post』でこの写真を最初に見たとき、私は思わず目を疑った。カナダのアルバータ州で採れたアンモナイトの化石で、写真は加工されていない。 虹色の光沢は自然に発生したもので、貝殻にもともと含まれていた物質がアラレ(霰)石という鉱物に変化する際に生じる[アラレ石(アラゴナイト)の組成は炭酸カルシウムで、化学的には方解石と同じだが、特殊な結晶構造を持つ。海産二枚貝の殻の主成分] このようなアンモナイトの化石が生まれる条件は、アル

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/04/01
    こういうの見ると大金持ちになりたいと思う
  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • 探査機『ホイヘンス』、土星衛星タイタンに着陸 | WIRED VISION

  • 『ホイヘンス』、タイタン地表の状況を送信 | WIRED VISION

  • タイタン地表に「雨」や「川」 | WIRED VISION

    タイタン地表に「雨」や「川」 2005年1月24日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年01月24日 厚い大気に覆われた土星の衛星タイタンには、地球の地形を形成したのと同様の活動が数多く見受けられると、国際研究チームが21日(現地時間)、パリで発表した。 欧州宇宙機関(ESA)の小型探査機、『ホイヘンス』は1月14日(世界時)、探査機としては初めてタイタンの厚い大気を抜けて地表に着陸した。その際に収集されたタイタンの大気と地表に関するデータ(日語版記事)によると、定期的な降雨と浸により河床が形成され、地表には「泥」の層が堆積していると結論づけられるという。 「タイタンの地表には液体が流れている。気温がとても低いので、これは水ではなく、液体メタンだろう。流れ方は地球と同じだ」と、ESAが行なった記者会見で、ハワイ大学天文学研究所(Institute

  • 土星の衛星タイタンに「エタンの湖」を確認、生命の可能性も? | WIRED VISION

    土星の衛星タイタンに「エタンの湖」を確認、生命の可能性も? 2008年7月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 「タイタンのオンタリオ湖」、あるいは「土星の衛星にあるビッグフットの足跡」 Image: Courtesy NASA 地球では、地中に埋まった液化炭素水素を見つけ出そうと躍起になっているが、土星の衛星タイタンには、あり余るほど大量にあるようだ。 科学者たちは、2006年7月にタイタンで発見された暗く滑らかな地形を湖と推定してきたが、今回、これは間違いなく、主に液体エタン(単純な構造の炭化水素)による湖だという研究結果が出た。 エタンは、タイタン大気のメタンが太陽エネルギー誘起反応によって変質したことによる産物だ。科学者たちは、エタンの超微粒子が大気から地表に落ち、湖を満たしたと考えている。 地球では、エタンはエチレン

  • 日本の「プラモデル・カメラ」キットはオタクの夢 | WIRED VISION

    前の記事 期待のハンディ・デジタルカム、東芝『Camileo S10』 炎をアンテナにし、電子機器と人間を同時に攻撃する弾頭 次の記事 日の「プラモデル・カメラ」キットはオタクの夢 2009年3月18日 Charlie Sorrel オタクの夢が実現した! この『SuperHeadz Plamodel DIY 35mm Camera』は、私が少年時代にAirfix[英国の代表的なプラモデル・ブランド]作りに捧げた愛と、大人になってからのカメラ改造への執着心がひとつに結晶したものだ。 このカメラは部品をはめ込むだけで組み立てられるため、溶剤をひと嗅ぎするチャンスがないのが残念だ。完成すると、シャッター・レリーズと巻き上げレバー以外には何もないような、愉快なほど簡素なおもちゃができ上がる。 基となるパーツをざっとみた感じでは、レンズ付きフィルム(いわゆる使い捨てカメラ)とほぼ同じ方法で動く

  • 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 | WIRED VISION

    前の記事 消費電力はLCDの100分の1:丸められるフレキシブル・ディスプレー 紫外線に当てると自己修復する新塗料 次の記事 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 2009年3月17日 Brandon Keim 1年余り前、米国の豚肉加工工場で働いていた24人が謎の神経疾患に冒された。後にこの発症には、微粒子となったブタの脳を吸い込んだことが関連していると判明した。現在はその24人が全員、ある程度の健康を取り戻している。 NY Timesの記事によると、事の発端は2006年11月。ミネソタ州オースティンにあるQuality Pork Processors社の工場で、労働者3人がよく似た不思議な症状を訴えた。その内容は倦怠(けんたい)感、脚のしびれやうずき、痛み、歩行困難などだ。 問題の原因は分からなかったが、検査で重度の脊髄(せきずい)炎が見つかり、自己免疫疾患が疑われた。患者

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/03/17
    ほー
  • 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 | WIRED VISION

    前の記事 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 バトルチップ:米軍が開発する次世代マイクロマシン 次の記事 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 2009年3月10日 Dave Demerjian 飛行機が墜落した場合、調査員たちがまず最初に行なうことは、いわゆる「ブラックボックス」を探し出すことだ。ブラックボックスは、機体にどのような不具合があったのかを判断するための貴重な起点を与えてくれる可能性がある。 今のブラックボックスは、1950年代の四角いレコーダーからかなりの進歩を遂げている。 まず最初に、ブラックボックスは黒ではない。墜落現場において発見しやすくするために、鮮やかなオレンジ色で塗装されている。そして多くの場合、2つのボックスからなる。1つは音声交信内容のための、もう1つはその他の飛行データを記録するためのボックスだ。 コックピット・ボイスレコーダー

  • 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト | WIRED VISION

    前の記事 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 「太陽の暗黒面」を探究するNASA『STEREO』プロジェクト 次の記事 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 2009年1月29日 Noah Shachtman 読者の皆さんは、遠隔操作された虫が、米国防総省のために自分を見張っているのではないかなどと、特に心配したことなどないだろう。しかし、国防高等研究計画庁(DARPA)の助成金を得ているカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、その間違った考えを捨てさせるかもしれない。 この研究者たちは「生きたカブト虫を無線で操作する」ことに成功したと、『Tech-On』が報じている。[リンクは英文記事。日語版は購読に登録が必要] カブト虫の脳と筋肉には6つの電極が接続された。イタリアのソレントで開催されている学術会議『MEMS

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/01/30
    ムッハー!「格好いいことも理由のひとつ」素直で大変よろしい
  • 驚くべき日本の「出前用バイク」 | WIRED VISION

    前の記事 サドルの無い過激なマウンテンバイク『Bergmonch』:動画 動画利用の口コミ広告:成功と失敗を分ける道は 次の記事 驚くべき日の「出前用バイク」 2009年1月22日 Charlie Sorrel この前代未聞の改造バイクは、出前の配達で味噌汁を一滴もこぼすことなく、交通事情の悪い日の道路を全速力で走り抜けることができる。 バイクの後部に取り付けられた、どちらかといえば不安定に見える付属物は、釣り合いを保つ吊り下げ式の棚で、ここに弁当箱や丼などが置けるようになっている。 角を曲がる際にバイクが傾いても、棚は水平を保ち、出前の品は道路にぶちまけられることもなく、あるべき場所から動かない。 もちろん、米国でよく見受けられるピザの配達屋のような運転をすれば、汁物はこぼれるだろうが、安定した運転をするかぎり、この吊り棚は抜群の働きをしてくれるはずだ。簡素ながら洗練された改造だ。

    takeshiketa
    takeshiketa 2009/01/22
    アレは日本人でも奇っ怪な機械やなと思う。