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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • Smalltalkの影響を受けた新たな汎用プログラミング言語「Citrine」 | OSDN Magazine

    UNIX系OS向けの新しいプログラミング言語「Citrine」プロジェクトが立ち上がった。読みやすさとメンテナンス性を重視し、Smalltalkなどオブジェクト指向言語の影響を受けた汎用プログラミング言語となる。 CitrineはMac OS XやLinux、OpenBSDなどのUNIX系OS向け汎用プログラミング言語。学習が容易で、読みやすくメンテナンスしやすいシンプルな言語を目指すという。 すべてのコンポーネントがオブジェクトとなるオブジェクト指向言語で、Smalltalk風のメッセージ機構、クラスを使用しないオブジェクトベースの継承、ドメイン固有言語などの実装に適した「Magicメソッド」などが特徴。また、小さなコアをプラグインで拡張するというアーキテクチャを持つという。 コードブロックもオブジェクトとして扱うことができるのも特徴。ガベージコレクションや柔軟なダイナミックスコープ、例

    Smalltalkの影響を受けた新たな汎用プログラミング言語「Citrine」 | OSDN Magazine
  • 米Microsoft、関数型言語「F#」をオープンソースに | OSDN Magazine

    Microsoftは11月4日、関数型言語「F#」をオープンソースにしたことを発表した。「F# PowerPack」プロジェクトページにてコンパイラやコアライブラリが入手できる。 F#は.NET向けの関数型プログラミング言語。Ocaml(Objective Caml)と互換性を持ち、すでにVisual Studioへの統合も行われている。 これまでF#は「Microsoft Research Shared Source Licence Agreement」ライセンスを採用しており、バイナリは専用サイトのfsharp.netにて無料でダウンロードできた。今回、2010年4月にリリースしたバージョン2.0のコンパイラとコアライブラリをApache License 2.0の下で公開する。同時に、F#のライブラリとツールを集めたF# PowerPackのライセンスも、Apache License

    米Microsoft、関数型言語「F#」をオープンソースに | OSDN Magazine
  • 米Microsoft、IronRubyおよびIronPythonをコミュニティに移管 | OSDN Magazine

    Microsoftは10月21日、.NET Framework向けのRuby実装「IronRuby」、同Python実装「IronPython」の両オープンソースプロジェクトについて、今後プロジェクトから手を引き、コミュニティに引き渡す方針を発表した。「MONO Project」のMiguel de Icaza氏らがプロジェクトの調整役を受け持つ。 IronRubyとIronPythonは、.NET Frameworkでの動的言語サポートと言語ポートフォリオ拡大を目的に、6年前にMicrosoftがスタートしたプロジェクト。CodePlexでホスティングされており、Apache License 2.0の下で公開されている。 これまでMicrosoftプロジェクトとして運営されてきたが、今後はコミュニティ主導となる。これにより、コミュニティは両プロジェクトの全てのコンポーネントの開発に貢

    米Microsoft、IronRubyおよびIronPythonをコミュニティに移管 | OSDN Magazine
  • 東証、Linuxベースの新売買システムを稼動 | OSDN Magazine

    東京証券取引所は2010年大発会の1月4日、新売買システム「arrowhead」(アローヘッド)を稼動させた。Linuxベースの分散システムで、応答時間5ミリ秒の高速で売買注文の処理を高速化した。 10年ぶりのシステム刷新で、高速化のほか、サーバ三重化による高信頼性、必要に応じて1週間程度でキャパシティを拡大できる拡張性などが特徴。Red Hat Enterprise Linuxをベースとしたクラスタリング環境を採用している。 従来はメインフレームを核としたシステムを構築していたが、注文応答時間が2〜3秒であるなど高速性や拡張性が限界を迎えていた。 富士通が協力し、富士通の基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」、PCサーバ「PRIMERGY」などを組み合わせて構築。システムボード数はメイン250枚、バックアップ180枚の計430枚構成。また超高速データ管理ソフト「Primesoft Ser

    東証、Linuxベースの新売買システムを稼動 | OSDN Magazine
    takeshiketa
    takeshiketa 2010/01/05
    Linuxなんだ
  • オープンソース:急成長のJavaScriptなど動的言語が人気 | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは8月12日(米国時間)、オープンソースプロジェクトで利用される開発言語に関するデータを公開した。増加率最大となったJavaScriptを筆頭に、全体としてスクリプト言語が増加し、Cなどの静的言語は減少、というトレンドが浮き彫りになった。 この調査は、Black Duckのオープンソースプロジェクト情報データベース「Knowledge Base」を利用し、過去1年間に利用された言語のコード数を調べたもの。 プロジェクトのすべてのコードを対象とした場合、最多はCで比率は40.91%、次いでC++(14.02%)、Java(10.95%)、Shell(8.96%)、JavaScript(5.55%)となった。過去1年間に追加されたコードのみを対象にした場合、それぞれの比率は40.34%、13.43%、10.29%、7.05%、7.6%となった。 前年同期

    オープンソース:急成長のJavaScriptなど動的言語が人気 | OSDN Magazine
  • R.Stallman氏、「MonoやC#への依存を減らそう」と呼びかけ | OSDN Magazine

    「MonoやC#に依存するべきではない」――フリーソフトウェアを推進する非営利団体Free Software Foundation(FSF)の設立者、Richard M. Stallman氏がコミュニティに呼びかけた。C#のフリー実装は、ソフトウェア特許係争に発展する危険があるという。 6月26日(米国時間)、Stallman氏はFSFのWebサイトに、C#のフリー実装の危険性について説明する文章を掲載した。Stallman氏はまず、DebianがデフォルトインストールでMonoを搭載したことはコミュニティを危険な方向性に導くと警告する。 Stallman氏はその理由として、米Microsoftが将来的に、ソフトウェア特許を使うことでMonoなどあらゆるフリーのC#実装に対し脅威になる可能性があると指摘する。「C#の実装は悪いことではない。フリーのC#実装により、ユーザーがC#プログラムを

    R.Stallman氏、「MonoやC#への依存を減らそう」と呼びかけ | OSDN Magazine
  • 分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine

    バージョン管理システムと言うとSubversionやCVSが有名だが、近年急速にユーザーを増やしているバージョン管理システムに「Git」 がある。GitLinuxカーネルの開発リーダーとして知られるLinus Torvalds氏が中心となって、Linuxカーネルの開発に使用する目的で開発した分散型バージョン管理システムである。2005年に開発が開始されて以来さまざまなプロジェクトでの採用が進み、現在ではPerl 5やRuby on RailsAndroid、Wine、X.orgなど、有名な大規模プロジェクトで採用されるに至っている。 記事では、このGitを使用するのに必要な「分散型バージョン管理システム」の基的な考え方を紹介するとともに、Gitの導入方法や基的なGitの使い方について解説する。 分散バージョン管理システムとは? GitLinuxカーネル開発で用いられることを前提

    分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine
  • Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine

    Linuxでは、リモート操作にSSHを用いるのが一般的だ。そのためたいていのLinuxディストリビューションではsshコマンドが標準でインストールされる。一方、WindowsにはSSHクライアントは含まれていないが、Windows用のSSHクライアントはフリー/商用を含めていくつか提供されているので、それらを導入すればSSH経由でWindowsからLinuxマシンを操作することが可能になる。そこでここでは、Windows用SSHクライアントで定番の1つとなっているTera Term(テラターム)を取り上げ、その利用方法を紹介する。Tera Termには、Cygwin(Windows上で動作するUNIX互換環境)との連係機能も備わっているので、WindowsLinux/UNIXライクに利用したいユーザーにはお勧めである。 Tera Termの歴史 Tera TermはもともとTelnet

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  • MerbがRails 3に統合、人気Rubyフレームワークが合体へ | OSDN Magazine

    Rubyフレームワーク「Ruby on Rails(RoR)」と「Merb」の各リード開発者は12月23日、両開発プロジェクトをマージし、MerbをRoRの次期バージョンとなる「Ruby on Rails 3」に統合させることをそれぞれのブログで発表した。Rails 3は、来年5月にベータリリースの予定という。 RoRの作者、David Heinemeier Hansson氏は公式ブログで、Merbの開発チームがMerbの開発アイディアと作業をRails 3に統合させることになったと明かした。Merbのリード開発者、Yehuda Katz氏も同様の発表を行っており、Hansson氏は「クリスマスプレゼント」、Katz氏は「きわめて重大な瞬間」と記している。 これにあたり、Katz氏はRailsのコアチームに参加し、その他のMerb開発者もRailsの取り組みに参加する。Hansson氏は、

    MerbがRails 3に統合、人気Rubyフレームワークが合体へ | OSDN Magazine
  • Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine

    LinuxやUnix上でWindowsプログラムを実行するための超人気ソフトウェアWineの1.0リリースが、15年の開発を経て目前に迫っている。 Wineの開発リーダーのAlexandre Julliard氏によると、このまますべて問題なく進めば、Wine 1.0は15周年の2週間後にあたる6月20日にリリースされるはずだという。Wine上にインストールしてある程度動作可能なWindowsアプリケーションは現時点で約1,300あるものの、1.0リリースに不可欠なのはPhotoshop CS2、PowerPoint Viewer 97/2003、Word Viewer 97/2003、Excel Viewer 97/2003の4つだけだと考えられている。 主にボランティアベースの取り組みであるWineではこれまで常に、広範な品質保証テストを行うためのリソースが不足していた。多種多様なWin

    Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine
  • Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine

    Christian Nielsenというスウェーデンの読者からメールが送られてきた。彼は恋人との間にできた赤ちゃんにLinuxという名前を付けたという。メールには可愛らしい写真が添付されていた。 Nielsenは恋人のVeronicaが妊娠しているときに二人でいくつかの名前を考えたが、「彼が生まれてみると、どの名前もしっくりしなかった。彼はまるで小さなLinuxのように見えたので、私たちはそう名付けることにした」。 この名前を赤ちゃんの祖父母がどう思っているのか気になるところだが、Nielsenによると問題はなかったそうだ。「家族や友人たちの反応は好意的なものだった。皆この名前を気に入ってくれた。家族はちょっと変わっているけど良い名前だと思っているし、友人たちはかっこいいと言っている。次の子供にはMicrosoftにちなんだ名前を付けるのかと訊ねる人もいる」 この話からいろいろな疑問が湧い

    Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine
    takeshiketa
    takeshiketa 2008/10/15
    かわいい。print 'hello, world!'
  • 「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine

    rmコマンドはデータを削除するためのパワフルなツールだ――が、ファイルやディレクトリを誤って削除してしまった場合にはそうとも言っていられない。しかしありがたいことに ext3undel ユーティリティを使えば、ext3ファイルシステム上で誤って削除してしまったデータを復旧することができる。ext3undelを使えば、ファイル名で指定したファイルを復旧させることもできるし、削除されたという印が付けられている全ファイルを復旧することもできる(ただしこの場合ファイル名は復旧できないため目的のファイルを見つけるためにファイルの内容を確認する必要がある)。 ext3ファイルシステム上の各ファイルは、2つの部分から構成されている。一つは、ファイル名、容量、作成日時、アクセス日時などのファイルのメタデータで、inodeというUnixのデータ構造の中に保存されている。もう一つの部分であるファイルの実際の内

    「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine
  • SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine

    先月Daryl Leeが「It’s time to learn Scheme」という記事の中で、C++のコードを生成する例を挙げてScheme言語の紹介をしていた。稿では、SCSH(Scheme Shell)で書いた実用的な例――複数のファイル内のテキスト検索/置換、ファイルのソート、CSVファイルからHTMLファイルへのデータ変換――を紹介する。 SCSHは、Schemeプログラミング言語をベースとしたスクリプト言語だ。shやbashの長いスクリプトに置き換わることと、Scheme言語をシェルスクリプト作成により向いたものに拡張することを目的として、Olin Shivers氏によって作成された。 SCSHはUnixシステム(Linux、BSD、Cygwin)にLisp的なインターフェースを持たせるもので、SCSHでは正規表現のDSL(ドメイン固有言語)とawkのDSLを利用することがで

    SCSH(Scheme Shell)スクリプト入門 | OSDN Magazine
  • かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル

    そもそもの発端は、昨晩遅くに とあるアサヒ・コムの記事を見たことだった。「ウィンドウズの『設計図』 公開へ マイクロソフト」と題されたその記事には、こう書かれていたのである。 米ソフトウエア最大手マイクロソフト(MS)は21日、同社の基ソフト(OS) 「ウィ ンドウズ」などの設計図にあたる「ソースコード」を社外のソフト開発者らに も公開すると発表した。同社はこれまで一部情報の公開にとどめてきたが、こ の方針を大きく転換するものとみられる。 私は首をかしげた。実のところ、MSはずいぶん昔からShared Source Initiativeと銘打ち、Windowsなどのソースコードを「社外のソフ ト開発者らに公開」している。問題はライセンスがオープンソースではなかっ たり、NDAだのなんだのでガチガチに縛られていることであって、公開されてい ないことではない。なので、そんな話が今さら新聞に載

    かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル
  • ワイヤレスカードをLinuxで利用可能にする2つのツール | OSDN Magazine

    GNU/Linux関係のハードウェアにおいて、ワイヤレスネットワークアダプタほどサポート状況が貧弱な分野はないであろう。大手ベンダからは新型モデルが絶えずリリースされているものの、そのほとんどがLinuxのサポートを端から放棄しており、またこれらのワイヤレスカードに対応したフリードライバをリバースエンジニアリングで作成するのはほとんど不可能に近い状態になっている。特にラップトップの場合、ワークステーションほどのカスタマイズを施してくれる販売業者は少数派と言っていいのが現状だ。こうした不満に対して、色々と不備な点はあるものの、一応の実用的なソリューションを提供してくれるのが稿で紹介するndiswrapperおよびBroadcom firmware cutterである。 あらかじめ断っておくが、これら2つのプログラムには様々な不備が存在している。その1番目は、Debianのリポジトリラベル「

    ワイヤレスカードをLinuxで利用可能にする2つのツール | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
    takeshiketa
    takeshiketa 2007/09/03
    訳注:この規定により、本許諾書は著作権法で保護されたいわゆる「著作物」よりも広い範囲をカバーすることになる。←ライセンスってむずかしいなぁ
  • このハードウェアはLinuxで使えるだろうか?――その調べ方 | OSDN Magazine

    あるコンピューターでGNU/Linuxが動くかどうか――それを判断するには、そのコンピューターを構成するハードウェア一つ一つについてGNU/Linuxの対応状況を調べるというきわめて厄介な作業が必要になる。出来合いのコンピューターを買うのではなく自分で組み立てる場合も、事情は同じだ。どちらにしても、使用するビデオ・カード、サウンド・カード、プリンター、スキャナー、デジタル・カメラ、ワイヤレス・カード、モバイル機器がGNU/Linuxで使えるかどうかを調べなければならない。しかし、幸いなことに、その作業に役立つ資料がいくつかある。 確かに、GNU/Linuxのハードウェア・サポートはここ10年で劇的に向上し、今では、どのコンピューター・システムでも、お好みのディストリビューションがそのまま動く可能性は大いにある。とはいえ、まだ対応できていないハードウェアも多く、購入する前に調べておくのが賢明

    このハードウェアはLinuxで使えるだろうか?――その調べ方 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う

    X Windowシステムの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事Windowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(GPLv2)によってライセンスが供与され、使いやすいインストーラ付きのWindows実行可能ファイルのパッケージとして提供されている。X Windowサーバだけが必要な場合 — つまり完全なUnix型の環境は必要ない場合 — Cygwin/X

    Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う
  • ハウツー: Vimの簡単な始め方 | OSDN Magazine

    Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりしたきりそのままになっているなら、VimGUIで使用する方法とVimのeasyモードについて知ることからVimを少しずつ始めてみよう。この記事は、今までにあまりVimを使ったことがないが、これからゆっくりと挑戦してみようと思っている人のための手引きだ。 VimVim以外のvi系のエディタもまったく使った経験がない人がVimを始めるには、VimGUI形式で利用(gVim)するのがおそらく最良の方法だ。gVimでは、すでにVimのキーバインドに慣れている操作に関してはキーボード経由で操作しつつ、キーバインドをまだ身に付けていない操作についてはマウスとメニューを使って手っ取り早く

    ハウツー: Vimの簡単な始め方 | OSDN Magazine
    takeshiketa
    takeshiketa 2007/04/13
    vi党だが、viしかないサーバに長時間放りこまれた人間以外、vi系のエディタを使う必要があるのか?と、思う。いきなりリッチな開発環境(VS, Eclipse, etc)に戻されたとき苦労する。
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