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2008年6月29日のブックマーク (7件)

  • 番組表 - NHK

    NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K)とラジオ(第1、第2、FMラジオ)の番組表をご覧になれます。

    番組表 - NHK
  • http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20080618-OYT1T00606.htm

    takodori
    takodori 2008/06/29
    "野球機構の法人格をどうするかについては、オーナーの多くが一般社団が妥当との意見だったが、さらに検討することになった。"
  • ハチワンダイバー 鬼将会の目的はプロ棋士を倒すこと - 小宮日記

    菅田の師匠の元に鬼将会から書面が届く 芸術兄弟(弟)「世界で最も難しい頭脳ゲームである将棋の頂点にいるのが200人足らずのプロ棋士集団だ。 しかし、プロ棋士だけが一番将棋が強いと言えるのか? プロ棋士になりたくても目指すことすらできなかった人間も居るんだ!」 しかし、プロ棋士を倒すというのが目的という意味では、コンピュータ将棋協会も鬼将会も目的(目標)は近いのかもw

    ハチワンダイバー 鬼将会の目的はプロ棋士を倒すこと - 小宮日記
    takodori
    takodori 2008/06/29
    "しかし、プロ棋士を倒すというのが目的という意味では、コンピュータ将棋協会も鬼将会も目的(目標)は近いのかもw" - 近いんじゃなくて一緒だと思うが、、、。
  • 竜連勝ストップ虎と7差、「神話」崩れた - 野球ニュース : nikkansports.com

    横浜3-1中日>◇28日◇横浜 中日の連勝は6で止まった。0-3の6回、中村紀が14号ソロを放ったが、後続が続かず反撃は1点止まり。中村紀が塁打を放った試合は昨年9月から15連勝中だったが「不敗神話」も16試合目で止まった。先発小笠原はアーチ2発に泣き、4回6安打3失点で5敗目(7勝)を喫した。首位阪神追撃に向け、仕切り直しとなった。 打てば負けない。中村紀のホームラン不敗神話が崩壊した。チームの連勝も止まった。「それは仕方ない。結果的にそうなっていただけだから」。中村紀は帰りのバスへ歩きながらそう言うと、少しだけ悔しそうな表情を見せた。 0-3とリードされた6回だった。横浜・那須野のシュートを右翼席へ運んだ。「監督にシンプルに考えろと言われていた。きた球を無心で打つ。そういうことができた」。反撃ののろしとなるはずの14号ソロ。昨年から中村紀が塁打を放てば15連勝中だっただけに逆転劇

    竜連勝ストップ虎と7差、「神話」崩れた - 野球ニュース : nikkansports.com
    takodori
    takodori 2008/06/29
    落合監督が「歩のない将棋は負け将棋」と試合後の談話
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

    takodori
    takodori 2008/06/29
    "多重構造というのは、「マニアックな部分は何言ってるかわかんないけど、それでも面白い」という読み方もできるようにすること。"
  • 3ToheiLog: ハチワンダイバー:自閉症のダイブ

    ハチワンダイバー:自閉症のダイブ 漫画版のハチワンダイバーの何が凄いって、あの自閉症的な主観世界を容赦なく描写する力技っぷりだろう。 登場人物の会話が行動が思想が、ことごとくオカシイ。一言一言に確信的な狂気が宿っていて、その登場人物の思いの勢いに流されて、その周囲の世界が凄い勢いで歪んでいく。 「狂った価値観」の思い込みが現実を捻じ曲げてしまう。このあたりはジョジョとか、シグルイとか、板垣漫画とかの漫画作品にも通じるところがある。 自閉症の眩暈 ハチワンダイバーは「眩暈」の漫画だ。 毎度の引用ですまないが、遊びの快楽を四分類したカイヨワの言うところの「イリンクス(眩暈)」の感覚だ。ジェットコースターに振り回されて自分の感覚が狂うことが快楽として味わえるように、ハチワンダイバーの登場人物の会話のズレっぷり一つ一つに、濃厚な眩暈がある。この空気、エクスタシーの絶頂感覚にも似ている。 このあ

  • 3ToheiLog: 愛すべきは、応援者か、敵か?(ハチワンダイバーのテレビとマンガ)

    愛すべきは、応援者か、敵か?(ハチワンダイバーのテレビとマンガ) 以前、ハチワンダイバーについて書いたときに、ドラマとアニメの対比の部分をちゃんと書かなかったのが気がかりでして、その補足。 最近、ドラマの方が独自の展開を出してきた。 大体「想定どおり」というべきなのかもしれない。 テレビドラマのコンセプト? テレビドラマ版で、前から気になっていたことがあった。 ドラマ版では「敵」を描写するときに、やたら金持っていそうな「勝ち組」とか「セレブ」をイメージしてデザインしている感があったのだ。 つまり「負け組 v.s. 勝ち組」というドラマ構図にしようとしている、という感じを受ける。そいつが「企画書」の時点で言語化されたコンセプトなのかもしれない、と妄想するのだ。 それに対応付けるように、女性プレイヤを増やして「味方」としているようだ。具体的には「夢破れた幼なじみ」「ひねくれた妹」みたいな(