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2006年12月18日のブックマーク (14件)

  • PCI Express x1対応サウンドカードをテスト~ TOKYO STYLE「S010」のこだわりをチェック ~

    第263回:PCI Express x1対応サウンドカードをテスト 〜 TOKYO STYLE「S010」のこだわりをチェック 〜 パソコンのマザーボードでは、もう標準搭載になってきたPCI Express。しかし、x16のビデオカードこそ、普及してきたものの、x1のほうは、Serial ATAのカードが多少ある程度でほとんど見かけることがない。 そんな中、おそらくPCI Express初のサウンドカードとして、DIGITAL COWBOYが「TOKYO STYLE」という新ブランドで、「S010(DCS-SEV24/PE)」を12日に発売した。今回、そのS010をお借りして、実力をチェックした。 ■ PCI Express x1に対応。アナログ出力はDIN端子経由のステレオミニ 現在、オーディオ関連用のメインマシンとして使っているのは半年前に購入したキューブ型のベアボーンを

  • あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる

    WWWは自由すぎて、無法すぎて――私などはそのあまりの完璧さに心地よくて仕方がないのだが――ある種の人たちにはあまりにも不完全なものに思えるらしい。だから閉鎖された不自由なものを作る必要があると思うんだ。その幼く無邪気で純粋な魂達のために。 それは同じ傾向を持つ村人のためのクローズドな電網。DCW:同人クローズドウエブと名づけよう。 必要な機能の一覧は以下のとおり。*1 無断リンクやディープリンクの禁止機能 CGの勝手なローカル保存禁止機能 俺様利用規約の徹底 属性による閲覧制御機能 くねくね支援機能 聖戦機能 独裁スイッチ 無断リンクやディープリンクの禁止機能 まず根的にブックマークできないようにするにはどうすればよいのか?と考えた。それには、見ている人しか見ることのできないURLだけを提供すればよい。ブラウザのお気に入りに入れることはできる。しかし、そのURLを誰かに送信しても絶対

    あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる
    takunama
    takunama 2006/12/18
  • アウラの復権 - PukiWiki

    著作権の保護期間延長の話 † 著作権の保護期間を50年から70年に延長すると言う話がある。延長の是非を問う国民会議というのが出来たみたいだ。11日にシンポジウムがあった。行こうと思っていたが、日付を忘れていて、結局行けなかった。後でつらつらと考えてみたが、延長期間が、50年だろうが70年だろうが、あんまり興味がないんだなってことに気づいた。 何故著作権の保護期間延長に興味がないのについて、つらつらと考えてみた。それは多分、コンテンツの性質が変わっていっていることに関係するんじゃないかと思う。 ↑ 結論を先に言うと † 複製することで価値が目減りしない「いつでも」「どこでも」堪能できるコンテンツ(マンガ、小説)では、複製をコントロールする力(=著作権)がもっとも価値がある。一方で、「いま」「ここ」でしか体験できないコンテンツ(たとえば、オンラインゲームSNSなど)は、複製をコントロールする

    takunama
    takunama 2006/12/18
    複製技術一般化以前、表現は一回性を強くもつものだった、そして今、ふたたびその一回性が復活しつつある、と。最近の著作権有効期限延長問題をめぐる議論からこぼれおちているもの。
  • 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議の第1回公開シンポジウムが開催されました。…

    著作権保護期間の延長問題を考える国民会議の第1回公開シンポジウムが開催されました。 http://thinkcopyright.org/resume.html 参加された方、ネット中継・ストリーミング動画で聞かれた方、Internet Watchの記事を読まれた方にお聞きします。 ネット時代の著作権保護期間延長問題~公開シンポジウム開催 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/12/11/14206.html 著作権保護期間、死後50年から70年への延長を巡って賛成・反対両派が議論 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/12/12/14210.html

    takunama
    takunama 2006/12/18
    反対派ばかり回答しそうだけど、このアンケートの結果って意味があるものになるのかな。
  • あなたが知らない(かもしれない)Googleコマンドまとめ | p o p * p o p

    Googleを電卓や単位変換として使う・・・というのは有名ですが、「birthday」や「president」はどうですか?「music:」は? よくある検索テクニックまとめ、ではありますが、自分が知らなかったものもあるのでメモとしてエントリー。ご存知の方はどうかスルーにてお願いいたします。 » Exploring Google’s Hidden Features では、全部で10カテゴリーをどうぞ! 【1】 計算する 足し算、引き算などの一般的な計算ができます。この使い方は有名ですね。電卓を使うよりも手っ取り早いです。 3+5 ややこしい計算もへっちゃらです。 3/5*4-2*0.2+9^2 ある数値の一定割合もこうやって調べられます。 50% of 123 【2】 定数を知る 各種の定数を出すことも出来ます。 円周率(3.14159265)が出ます。 pi 光の速度(299,792,4

    あなたが知らない(かもしれない)Googleコマンドまとめ | p o p * p o p
  • 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議第1回シンポジウムを受けての簡単な備忘録

    2006年も締めくくりの時期となり、この一年を振り返る企画もいろいろ目にする。当方も今年公開した YAMDAS Project の文章を見直したのだが、Technical Knockout に関していうと、翻訳は今年もぼちぼちやったものの、技術コラムは「さらばわれらがビル・ゲイツ」一つしか書いていない。 長尺のストロングスタイルの技術コラムを書く筆力が失われてしまったということだろうが、一年で一は寂しすぎる。著作権保護期間の延長問題についてきばった文章を書いてみようとしたが、どうにもエンジンがかからない。しかし、書き残しておかないと最近では考えていたこともすぐに忘れてしまうので、浅くでもいいからリハビリを兼ねてとにかく何か書いておこうと思った次第である。 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議が開催した第1回シンポジウムはストリーミング放送で聞いた。この問題について賛成派と反対派が一堂

  • 音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす

  • ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る

    12月4日から5日間,アメリカ西海岸を訪問し,「Web 2.0」の提唱者,ティム・オライリー氏にインタビューする機会を得た。同氏が1978年に設立したオライリー・メディア社は,コンピュータ産業のトレンドと最先端技術を数々の出版物やカンファレンスなどを通して紹介してきた。オライリー氏自身はフリー・ソフトウエアやオープンソース運動にも参加し,技術分野の伝道師的な存在として知られる。同氏が2005年9月にWeb上で公開した論文「What is Web 2.0」によれば,Web 2.0の概念はオライリー・メディアとメディアライブ・インターナショナル社とのブレイン・ストーミングから生まれた。Web 2.0という概念の着想を得たプロセスから,最近注目しているトレンドまでを聞いた(聞き手は小林 雅一=ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー)。 ――Web 2.0の着想には,どのようにしてたどり着

    ティム・オライリー氏への最新独占インタビュー,「Second Life」「RMT」を語る
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Windows限定のサイバー大学 | Okumura's Blog

    IT総合学部を謳いながら,Windowsしか受け入れないとは,Softbankの方針か…(苦笑) むしろ,「OSはTRONしかだめよ」「プログラミングはRubyとDolittleよ」とか言い出したらかっこいいのに。

  • Wikipedia日本語版が30万項目を達成 | スラド

    Wikipedia語版のプレスリリースによれば、12月15日(JST)にウィキペディア日語版が30万項目を達成した。30万件目の項目は(また偶然にも)“パウル・ヘルマン・ミュラー”だった。(19:34JST) 現時点での「登録済みの利用者は 99,579人」であり、近々10万人を突破するものと見られる。

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • TIME

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  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se