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ブックマーク / sizu.me (22)

  • 新しいSNSのティザーサイトを公開した|sugitani

    Black Cat CarnivalというSNSサービスを開発している 昨年10月から開発を進めている。反響があるようであればチーム開発に移行したい、とは考えているが今は一人で開発している。(※開発以外は様々な方に助けていただいています🙇‍♂️) 理想的には動く物でベータテストを行えると良いのだが、相当な時間がかかってしまうのでクライアントを先に開発して意見を頂戴しブラッシュアップしようと考えた。…というか、これを使ってくれる人はいるのか?を確認しなければ、不安に抵抗できなくなってきた。 しかしApple AppStoreやGoogle Playで公開ベータテストを行うには審査を通過する必要がある。審査は動作するサービスでなければおそらく通らない。 クローズドテストであれば審査は要らないが、メールアドレスを頂戴して招待をお送りする必要がある。敷居が高いと感じた。 クライアントはCompo

    新しいSNSのティザーサイトを公開した|sugitani
  • 意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom

    これは、複数の他社の人から聞いた話をくっつけたり混ぜたり脚色した話になる。つまるところフィクションだ。 あるIT企業ではチームごとに始業時にスタンドアップミーティングを行っている。スクラムで言うところのデイリースクラムである。よくあるやつだ。 ある日、5〜6人くらいの小規模チームに新しいメンバーが加入した。新卒ではないけれど第二新卒くらいの若さのメンバーであった。将来的にはリードする役職(テックリードだったり、デザインリードだったりそういうやつ)につきたいという、意欲のあるメンバーだ。仮にメンバーを山田としよう。 入社後しばらくした山田からマネージャーに相談があった。 「毎朝、スタンドアップミーティングをしているが、時間の無駄にしか感じない。それぞれが進捗を共有するが、自分には関係ないタスクの話を聞いても意味がないので早くタスク消化に入りたい。」 マネージャーはスタンドアップミーティングの

    意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom
  • 個人開発のアプリ「暗記メーカー」が100万ダウンロードされるまで|ymdkit

    そうして「メモ帳」「天気予報」「パズルゲーム」... など色々アプリを作っている中で「自分のテスト勉強のためのアプリが欲しい」となり、自作の単語帳アプリを開発した。これが「暗記メーカー」の原型となっている。 また、書籍にアプリのリリース方法についても記載されていたこともあり、この頃からPlayStoreへのアプリの公開を始めた。 今でこそPlayStoreでは「20人のテスターを集めて14日間テストする」「開発者の身元確認」といったアプリを出すまでの工数がかかるものとなっている。ただ、当時は(確か)そういった制限は存在せず$25の登録料を払えばリリースし放題だったので、アプリが完成したらとりあえずストアに公開していた。 基的に出したアプリは鳴かず飛ばずだったが、その中で「暗記メーカー」だけは定期的にダウンロードが発生していたため、ユーザからのフィードバック等を参考にアップデートを続けるよ

    個人開発のアプリ「暗記メーカー」が100万ダウンロードされるまで|ymdkit
  • ルールを変える|MIRO

    Apple Vision Proを日々いろいろいじくりまわしているわけですが、一時よりだいぶ減ったとは思うけれども、まだけっこう世間にはこういうひとがいたりします。 ぎゃーーーーーーーす!!!! 日国内で電波を発する機器を扱うには、電波法という法律を遵守する必要があります。電波というのは無制限につかえるものではなく、同じ周波数の電波を同時に使うと輻輳などの問題が発生しますので、ある意味「限りある資源」です。なので国が使用方法を管理する必要があり、そのための法律があるわけです。 なので、来は電波を発する機器とそれを扱う人にそれぞれ「電波を発していいですよ」と国が免許を出してくれる仕組みになっているわけですが、そこらで売ってるWiFi機器やBluetooth機器ごとにいちいち免許を申請するのではさすがにたいへんすぎる。そこでまとめて「この機械をふつうに使っているぶんには周囲に迷惑かけるよう

    ルールを変える|MIRO
  • Apple Vision Proは「疲れる」のか|MIRO

    こちらのポスト(ツイート)に、けっこういろいろな意見がぶら下がっていたので、私の率直な感想をここにまとめておきます。 まず、HMDをつけているときの「疲れ」とは何か。これは3つの要因に分解することができると思います。 重量物を頭へ搭載することに対する、首・頭への負担感 純粋な目、視力への負担感 視界がコンテンツに覆われていることによる酔い、ベクションによる疲労 人が「VRって疲れるんだよね」という場合、わりとこれらがごっちゃになっていることが多いです。冒頭にあげたポストでは二番目(目への負担感)のみに絞って語られているように感じますが、同ポストにぶら下がっているリプライではわりと一緒にされているようです。これらを混ぜると論点がぼやけますので、Apple Vision Proではいったいどうなのか、それぞれの要素に分解して現時点での自分の所感をまとめます。 重量物を頭へ搭載することに対する、

    Apple Vision Proは「疲れる」のか|MIRO
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

    これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

    Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
  • 電子申請システムが狂っている。心が折れそうだ。|sugitani

    このエントリーはあまりにも辛い思いをしたので、ちょっと口調が粗めとなっております。あらかじめご了承ください。 前説俺はsugitaniという。 色んなシステムを作ってきた開発者だ。ニコ生とかを(実装したという意味で)作った人間だ。 不器用が祟って職を変えことになった。幸いに様々なオファーを戴いた。でも申し訳ないが、やれるけどやりたいと思える仕事はなかった、どうしても心が躍らなかった、俺はCtoCがやりたいのだ。 幸いに、副業先から、それであれば稼働日を増やしてはどうかという提案を戴いた。渡りに船だ。それがあれば、その収入があれば、俺は俺の作りたいシステムを作れる。やるしかない、そうしないと自分を説得できない。 そうして会社を作った。10月末の話しだ。 それから法人(株式会社)の設立は大変だった。大変だったが、それはいい。 12月から自分の会社から自分に給料=役員報酬を払う。給料を払うなら社

    電子申請システムが狂っている。心が折れそうだ。|sugitani
  • Apple Vision Proを買いにアメリカへ行く|MIRO

    Appleの「空間コンピューティング」デバイスのVision Proがアメリカで2024年2月2日に発売されることがアナウンスされました。おねだん3499ドル。日円で…50まんえん超…。ああ、円安が…にくい…。 アメリカでは2月2日発売ですが、これまでの発表では日含む他国での発売は2024年末までに、と半年~1年弱遅れる予定となっています。 ううむ、もっとはやくほしいぞ。出るならいますぐほしいんだぼくは。ちょっとこれはしっかりがっつり自分で使って感覚を体験したいやつなんだ。 と、いうわけで。しかたないので!アメリカに買いに行くことにしました。まあしょうがないよね。うまいことにちょうど1人ぶん、日←→アメリカの往復チケットが取れるくらいマイルが溜まっていたので航空券自体にはほとんどお金はかかりませんし。ってまあ、マイルがあるから行く気になったとも言えますけども。 2月2日に羽田を出て、

    Apple Vision Proを買いにアメリカへ行く|MIRO
  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • 2023年の振り返り|catnose

    仕事1〜9月まではZennチームでアドバイザーとして週1〜2日ほど働いていた。アドバイザーと言いつつアドバイスだけするのが苦手で、結局がっつりコードを書いていた。来年リリースされるらしいPublicationのレビュー機能のUIも一部自分が担当させてもらった。 10月でZennチームから引退した。Zennの開発をはじめてから約4年間、大変だったけど当に多くのことを学ぶことができた。クラスメソッドに譲渡してからは、メンバーに恵まれて毎日楽しかったなー。 Zennからの引退後も、クラスメソッドでは週1日だけ働いている。色々なプロジェクトに首を突っ込ませてもらうというおいしいポジション。横田さんをはじめとしてクラスメソッドの方々にはお世話になってきたので、短い時間の中でもちゃんと貢献していきたい。 個人開発

    2023年の振り返り|catnose
  • 毎日始業直後25分の技術キャッチアップがよくワークしている話|helloyuki

    子どもが生まれたのでそちらに時間をとられて、なかなか技術のキャッチアップが難しいことが増えた。こう書くと、隙間時間を使えばよいではないかと思われるかもしれない。実際うちの子はかなり昼も夜も寝る(寝た)し、お世話がかなり楽な方で隙間時間はある。しかし子育てしている方はわかると思うが、子が寝ている間は親も寝ないと体力が持たない。加えて、子はいつまで機嫌良くいるかわからない。いつ中断されるかそわそわしている状態で、まとまった論考を腰を据えて読む気力などない。というわけで、隙間時間を使っている気力はない。 数ヶ月前に仕事に復帰して以降、どうも最新技術の動向やトレンドを追えなくなっているのが悩みだった。ちなみに、「最新の話題を常日頃から追うべきか」という議論は時折見かけるが、私は今より高い給与得たい、かつ(たとえば組織全体を見るような)難しい仕事をしたいのであれば追い続けるべきという立場だ。というわ

    毎日始業直後25分の技術キャッチアップがよくワークしている話|helloyuki
  • ビジネス、開発、四方山|naoya

    今度のカンファレンスで以下のようなことを聞かれそうなので、最近の出来事とともに、記憶に刻むためにも書いてみる。あんまり推敲はしてない、だらだらと。 ソフトウェア開発において、ビジネスの人と開発の人とでなんか意識が合わないみたいなことの根源はどこにあるのか? みたいなのが最近少しわかったことがある。(ビジネス / 開発と区分けすること自体がそもそもなんだけど、それ言い出すと考察が進まないので、あえて分ける) ビジネスの人は、そもそもがそのビジネスの実現だったり顧客の問題解決だったりが最初から目的なので、簡単にいえば「早く顧客の問題を解決してビジネスを実現したい」と自然に思っている。これは当たり前。 たとえば自分が自宅にお客さんを招くときには「そのお客さんに快適に過ごして帰ってほしい」と思って、家を掃除したり振る舞う事の献立を考えたり、後にするゲームは何にするか、などを考えたりする。動機は

    ビジネス、開発、四方山|naoya
  • パスキーは本当に2要素認証なのか問題、またの名を、あまり気にせず使えばいいと思うよ。|kkoiwai

    この記事の内容は、個人の意見であり感想です。くれぐれもよろしくおねがいします。 とりあえずドラフトですが公開します。識者のみなさまの暖かく、そして鋭いツッコミを期待します。 パスキーについて、非常にわかりやすいブログをえーじさんが書いてくださいました。コレを読んで頂ければほとんどのことが分かると思います。 先日の次世代Webカンファレンスで、私は、「結局、パスキーは秘密鍵と公開鍵のペア」と申し上げた立場からも、この疑問はごもっともだと思いましたので、すこし、私の思うところを述べたいと思います。 パスキーは2要素認証の場合が多いほとんどのユーザは、OS標準のパスキーを使うのではないかと思います。そして、生体認証、もしくは画面ロック用のパスワードやPIN等が設定されていない限り、OS標準のパスキーを使うことができません。そして、OS標準パスキーの利用時には、生体認証もしくは画面ロック解除のため

    パスキーは本当に2要素認証なのか問題、またの名を、あまり気にせず使えばいいと思うよ。|kkoiwai
  • しずかなインターネットでやろうとしていた「ファン限定公開」機能|catnose

    もともとしずかなインターネットには「ファン限定公開」機能というものをつけようとしていた。イメージとしては、記事の公開範囲を「お金を払ってファンになった人」にすることで、書き手が収益化できるようなもの。 実装も9割くらい完成していて、これをサービスの収益の柱にしようと考えていた(むしろ現在のスポンサー機能はやろうと思っていなかった)。 しかし最後の最後で、以下のような理由で断念した。 2023年10月〜のインボイス制度への対応がC2C決済だと色々めんどう インボイス制度に頑張って対応しても、今後別の規制が増えたときに手に負えなくなる可能性があったこと 今後この機能をリリースする可能性もあるが、少なくともしばらくはその予定はない。というわけで開発当時のスクショをここに載せる形で一旦供養しておく。 読者側からの目線↓ 記事一覧ページ。ファン限定記事のサムネイルにはぼかしがかかる。 ↓ 記事詳細ペ

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  • ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin

    をよく読むエンジニアであれば、ライブラリの導入には慎重になるべきだということは共通の認識になっていると思う。しかし、どういったライブラリを導入すべきかという選定基準は自分の中ではまだ言語化できてないことに最近気がついた。絶対的な基準を設けるのではなく、ある程度柔軟に考えるべきだと思うが、自分がどう考えて選定するかを考えてみる。 品質 テストが書かれているか 自分のプロダクトでテストを書いているのであれば、ライブラリにもテストを求めるべき 長い間継続してメンテナンスされている(いた)か 急に出てきてセンセーショナルな売り文句で注目を浴びるライブラリは怪しむべき コードの品質は悪くないか 導入する前にライブラリのコードは読むべき 効果 その後の実装効率をどれだけ上げるか 導入しない場合と大して変わらないのであれば不要 自分でそれを書いた場合と比べてどうか 短時間で同じようなものを書けるのであ

    ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin
  • Scalaはもうだめなのか?…というかJVM言語がもうだめじゃん?|sugitani

    AndroidのためのJava/Kotlinはスコープ外とします まず断っておくと、俺はScalaが好きだ。 自分が作ったScalaプロダクトは二個現存している。うち一つはまだまだ自分が開発している。というか今は会社を作って1人でプロダクトを作っている身なのだが、それもScala3+ZIO2でゴリゴリ書いている。 でも残念、もうScalaというかJVM言語がオススメできません。TypeScriptGoRustをオススメします。 どういうこと?まずこの記事を見ていただくのが一番分かりやすい。 https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/202310/java-serverless-saas-backend/?awsf.filter-name=*all 素晴らしいエントリーだ。読みに行かないせっかちな方のために概要を紹介する JavaプロダクトをAWS

    Scalaはもうだめなのか?…というかJVM言語がもうだめじゃん?|sugitani
  • なんでVueを使っているか|laiso

    仕事VueというかNuxtを選んで使っているんですけど、なんでだっけという部分を思い出してみる Reactも使っているので評価してどちらかを選定する話ではないです まずLaravelで構成されたソースコードがあってここにどうやって機能を後付けするかという部分を考えた 要件として特定のUIを実現するJavaScript SDKがあったのでこの時点でSPA+APIにした 次にその時点でVueLaravelでJSを書く時のデフォルト選択肢だったのでVueにした SSRは不要なことが分かっていたのでvue-cliで構築して、複数画面への遷移が必要になった段階でルーターを試しNuxtへ移行した 私の中ではReactVueも期待する同じDXを提供する高度で自作できないもの、という位置付けなので、Laravel側の選択肢に偏りがあるのならそれに従って問題ないという認識だった 仮に別のフレームワーク

    なんでVueを使っているか|laiso
  • 集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)

    チュートリアルでDDD体験: ドメインモデルの成長を紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」 僕もこのドメインで振る舞い中心のモデリングをしてみた。実装は可能なモデルを書いてみましたが、今回は細かい実装の話はありません。 イベントを抽出まずイベント(起こった事実)から考えました。日々の勤怠で何が起きるのだろう。出勤したり退勤したり休憩したりと打刻するのは間違いない。システムが何か命令(コマンド)を受理したらこういうイベントが発生するはず。 「出勤した」イベントには、誰がいつ出勤したかを説明する事実が記載されている。「退勤した」や「休憩を開始した」や「休憩を終了した」なども同じ。あと、打刻間違いの修正もあるので「打刻を修正した」もある。ちょっと荒削りだがこんな印象。 出勤した 退勤した 休憩を開始した 休憩を終了した 打刻を修正した ちなみに

    集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)
  • しずかなインターネットの「しずかな」の部分|catnose

    Xで「しずかなインターネットのリンクをSNSに流したらしずかじゃないじゃん」といったツッコミをいくつか見かけました。リリース前からこういう声が出るだろうなと予想はしていて、個人的にはそういうツッコミを含めて面白がってもらえたらいいなと思っていました(&います)。 ただ、その声を気にして使い方に迷ってしまう利用者さんがいるかもしれないので、いちおう運営者としての考えを書いておきます。 一言でいうと、このサービスは個人のブログのように自由に使ってもらえると嬉しいです。名前に「しずかな」と入っていますが、「うるさくするな」「コンセプトに合ったことだけ書け」「SNSに流すな」みたいなガイドラインはありません(もちろん投稿サービスとしてのごく一般的な利用規約はあります)。「コンセプトには共感しないけど、他より気軽に書けるから」といった理由で使ってもらってもOKです。 想定ツッコミ1: 「それなら静か

    しずかなインターネットの「しずかな」の部分|catnose