二〇二四年五月十九日(日曜)文学フリマ東京38(会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場/入場料1000円)のブース Z23-24にて、文芸誌『エリーツ9』が頒布開始されます。文フリ会場では先行特別発売価格2000円予定とのことです。今後の通販や書店での販売などでは価格に変更がある場合もあります。 そこに菊嵜了というひとの文章が載っています。つまり、私、ryokikuzakiです。日記でも随想でもコラムでもなく、ジャンルが曖昧な、いつもの感じです。 『安全ピンと滑り台』というタイトルです。 表紙目次 「ボクもアイツも早い子は読んでる、まちで噂の、新/感/覚/文芸誌。俺たちゃ上級でも下流でも弱者でも勝ち組でもなく、エリーツなのさ。四十五歳がやってきた!ミッドライフクライシス!嗚呼それは果たして第二の思春期か、はたまた更年期か。取り戻せ野生、奪還せよ叡智、揺さぶるのは感性、ガチャは自分で
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