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2011年12月25日のブックマーク (5件)

  • 最終処分場を見学して分ったこと(愛知県での受入は極めて不可能に近い) « コドモノミライ-aichi-

    ◆最終処分場を見学して分ったこと(愛知県での受入は極めて不可能に近い)●愛知県の最終処分場である「衣浦港3号地廃棄物最終処分場」を見学してきた。衣浦港3号地廃棄物最終処分場の概要区分面積埋立容量※用途安定型区画8.4ha81万m3工業用地管理型区画34.4ha457万m3工業用地護岸・管理施設4.4ha―工業用地計47.2ha538万m3― 愛知県内の一般廃棄物処理場や産業廃棄物処理場から出たゴミの多くは、最終的にはこの最終処分場に埋立てられることになる。 ここに放射性物質で汚染された焼却灰や廃棄物を埋立てて当に問題がないか、実際にこの目で確認して分ったことは以下の通り。 ・安定型区域(写真の左側:不燃物、主に産廃用)は海とツーカーのため、有害物質を含むゴミは受入不可(「受入基準」により規制)。 ・管理型区域(写真の右側:主に汚泥や焼却灰用)では、廃棄物に含まれる有害物質を浸出液処理施設

    takuwz
    takuwz 2011/12/25
    +ゴミ問題。
  • 映画『アンダーコントロール』公式サイト

    『アンダーコントロール』11月、見学ツアー開始!

  • 科学史技術史研究所

    科学史技術史研究所 NPO: Institute for the History of Science and Technology in Tokyo: IHST ノーベル賞受賞者たち、特定秘密保護法案に反対 「9条の会」ノーベル平和賞受賞候補にノミネート ************************************************************************************************* 連続講座 福島原発事故・何が起きたか/何が問題か 2011年7月2日~2012年4月14日に10回開催、終了しました。多数のご参加有り難うございました。→連続講座内容  連続講座は新たな内容で企画検討しています。 ******************************************************************

  • 東京新聞:米ロックフェラー財団会長 原爆投下直後、悔悟の手紙:社会(TOKYO Web)

    広島と長崎に原爆が落とされて間もない1945(昭和20)年8月末、世界で最も影響力のある慈善事業団体とされる米ロックフェラー財団の会長で、国際連盟創設期に事務次長を務めたレイモンド・フォスディックが送った原爆投下を批判する手紙が見つかった。米国内で投下を正当化する論調が圧倒的な中、米国が無差別大量殺りく兵器を使ったことを厳しく批判し、苦しい胸の内を吐露する異例の内容となっている。 手紙は財団の自然科学部長だったウォーレン・ウィーバー宛てで、ウィーバーの文書を調べていた拓殖大の日野川静枝教授が今夏、米ニューヨークの同財団資料館で見つけた。 フォスディックは、四五年八月十四日付のウィーバーの手紙に同月二十九日付で返信。ウィーバーが「原爆投下を道徳的に批判するのは愚かで、無駄なことだ。二つの爆弾が落とされ、戦争に勝ったことで、多数の米国人の命を救い、たぶん日人の命も救った」と記したことに戸惑い

    takuwz
    takuwz 2011/12/25
    原文が見たい。
  • オリンパス : 市況かぶ全力2階建

    takuwz
    takuwz 2011/12/25
    >日経新聞はパチンコ攻略マガジンとどっこい、は名言www