決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
リンク すまほん!! それでいいの?HTC JのCM戦略の謎 今日auから発売されたHTC J(ISW13HT)はHTC初の完全日本向けスマートフォンとしておサイフ、赤外線、ワンセグといういわゆる三種の神器をすべて載せスペックも非常に高いというHTCの本気が伺えるスマートフォンで... @sattak すまほんの味噌の国の大学生さんのをやっと読めた。ちょっと言ってることが矛盾してるかなぁ。日本機能を載せたことがセリングポイントとして響く人こそ、HTCがどんなスマートフォンを発売していたかを知っている人になるんじゃないかなと。そしてCMの本格投下は、たしか25日からだったと思う。 2012-05-26 11:40:32 @sattak 日本機能を載せることが売りになるのは去年まで。事実、この夏商戦はSCもLGも載せてきた。それを売りとしてアピールしたら、知名度で大きく劣るHTCは最終選好意向
さすがに自分の公式サイトに書くまずいなと思うので。 まあ記事が出てしまったので書いてしまおう。 「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A90889DE6E3E7E0E3E6E0E2E3E5E2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EBE3E3E0E2E3E2E1E7E2E4 クリエイター奨励プログラムが発表された1月に運良く投稿した動画が数10万再生いったのを始め定期的に10万越えを投稿はしていて期待していたがまさかこんなに入るとは思ってもいなかった。まあニコニコからもらえるのはポイントだけど、1ポイント1円で還元できるので実質ひと月遊べるだけはもらえたわけで。 クリエイター奨励プログラムは当初から指摘されてるようにやばいなと思ってたけど実際金になるって
本書はHaskellの入門書です。とっても親しみやすい内容と文体で、構成についても、順序を踏んで丁寧に書かれているようです。また日本語(マルチバイト文字)の扱いを付録で解説しているのもポイント高いですね。 以下、ざっくり目を通して、これは!と思った点をまとめました。 イントロはHaskellの概要をやさしい文体で、でもしっかり説明しています。 Haskellがもつ純粋さと参照透明性の重要さ、必要最小限の計算を行う遅延評価であること。型付けが重要なのは当然として、型推論がすばらしいこと。さいごに「Haskellはエレガントで簡潔です」。 全体として:気配り 翻訳が読みやすいです!親しみやすさが日本語になってグッと増した感があります。翻訳文であることを全く感じさせません。 また随所で、著者の気配りを感じさせられます。 文中の補足説明やNOTEが親切です。たとえば、初見ではワケわからない型の周り
コメント一覧 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2012/05/25(金) 12:17:07 多分だと思うんですけど、ロリポップ側はこのメーカーに対して刑事告訴も検討した方が良いですね。 (ロリポップさん⇒プロバイダー各社に勧告を出して、最後通告にも応じない場合はsymphonyをネット契約取り消し(ブラックリスト登録)と言うのが妥当なんですが・・・・・・どうなんでしょうか?(困惑) 名前:名無しさん 投稿日:2012/05/25(金) 12:27:56 お嬢様組曲のとこか… あれ結構好きだったわ 名前:名無しさん 投稿日:2012/05/25(金) 12:37:27 とりあえずいろいろ言われる前に認証いらないようになるパッチを配布しろ どうなってもしらんぞ 名前:名無しさん 投稿日:2012/05/25(金) 12:52:45 割れ厨は一瞬で回避するのにな 中古対策いってもマイナーどこ
R-18ゲーム(有り体にいえば、エロゲー)ブランド・Overflowは、常に世間を騒がせる存在だ。フルアニメで描かれる代表作『School Days』では、主人公が殺されたりヒロインが自殺したりの衝撃的な展開で世間を騒がせた(さらに、テレビアニメ版は最終回直前に発生した猟奇殺人のせいで放送中止に)。 さらに、『Summer Days』では、2.3GBの大容量修正パッチを配布することになって「話題」となった。そんなOverflowが、4月末に発売された『SHINY DAYS』で「ブランド最終作」を迎えた。 世界を愛してやまない(とくに、アニメ版の「デキたから責任取れ」展開)筆者としても、Overflowに聞きたくても、聞けないことは山のようにある。この際だから、すべてを教えていただこうと、代表のメイザーズぬまきち氏にアポイントメントを取った。 ──今回がブランドの「最終作」となりましたが、終
実は、完成を心待ちにしていた人が多かったのではないだろうか。1月4日、待ちに待った同人ビジュアルノベル「かたわ少女」完全版がついにリリースされた。タイトルが示す通り、本作は主要登場人物がほどんど障害者という、前代未聞の設定の18禁ビジュアルノベルだ。両足の膝から下がないツインテール少女。ろうあ者の生徒会長、両手がないけど絵を描くのが好きな少女……。物語は、先天性の心臓疾患を抱える主人公の視点で進んでいくことになる。 そして、本作のもう1つの特徴が、開発スタッフがほぼ日本人以外で進められたこと。開発の始まりは10年以上前に遡る。きっかけは、英語圏で著名な画像投稿掲示板である「4chan」に投稿された「こんなエロゲーあったらいいな」という趣旨の、日本の同人誌(RAITA氏の同人誌『Schuppen Harnische』)のスキャン画像だった。障害を持つヒロインたちの、たった1ページだけのイラス
東京都の石原慎太郎知事は25日の定例記者会見で、20年夏季五輪招致に対する国内支持率が国際オリンピック委員会(IOC)の調査で47%と低かったことについて「一体、日本人は何を望んで、何を実現したら胸がときめくのか。ちまちました自分の我欲の充実で、非常にやせた民族になった」と不満を示した。 IOC調査では、東京と争う他の立候補地の支持率はマドリード(スペイン)が78%、イスタンブール(トルコ)が73%で、大きく引き離された。前回16年招致の敗因も支持率の低さが一因で、支持率のアップが、来年9月の開催都市決定までの課題。石原知事は「人の心ってまちまちだから。他に比べて低いんだったら上げる努力をするだけ」と語った。【佐々木洋】
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