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2012年10月4日のブックマーク (4件)

  • 準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS) - USE - 準天頂衛星システム(QZSS)みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]

    Interface Specifications for QZSS:IS-QZSS準天頂衛星システム ユーザインタフェース仕様書 About IS-QZSSIS-QZSSについて 一般公開の目的 IS-QZSSは、QZSSに対応するユーザ受信端末(カーナビ、携帯電話等)やユーザアプリケーションの開発に必要なQZSSと利用者間のインタフェース、サービス性能仕様などをユーザに対して提供するために作成、公開される文書です。 公開された情報に基づき、QZSS対応の受信機や、QZSSを利用するアプリケーション開発が進み、多くの方にQZSSを利用していただくことを目的としています。 IS-QZSSの内容 IS-QZSSは、QZSSのシステム概要、サービス概要、システム性能、準天頂衛星から送信する測位信号のRF特性、メッセージ仕様、及び、推奨するユーザアルゴリズム等についてまとめています。 なお、L1C

    takuwz
    takuwz 2012/10/04
  • 相関と畳み込み - OKWAVE

    f(t) が実数であっても F(ω) は複素数ですから、 >> 周波数領域では、|F(ω)|^2 =F(ω)F(ω) なので、 という部分が間違いです。正しくは、 |F(ω)|^2 = (F(ω)) (F(ω)の共役複素数) です。 このことをより深く理解するために、 f(t)*f(t) と f(-t)*f(t) を比較してみます。 畳み込みの定義式により、 f(t)*f(t) = ∫[τ=-∞~∞] f(τ)f(t-τ)dτ です。 この式の最初の f(t) を f(-t) に替えると、 f(-t)*f(t) = ∫[τ=-∞~∞] f(-τ)f(t-τ)dτ となります。 τ=-τ' により置換積分すると、 dτ=-dτ' であり、積分範囲は反転して τ'=∞~-∞ になりますので、 f(-t)*f(t) = -∫[τ'=∞~-∞] f(τ')f(t+τ')dτ' = - { -∫[τ

    相関と畳み込み - OKWAVE
    takuwz
    takuwz 2012/10/04
  • 相関関数と畳み込み積分のフーリエ変換 [物理のかぎしっぽ]

    今回は物理とは距離を置いて,物理を勉強する上で僕がつきあたった 数学的問題の一つを,厳密さに欠けますが,書こうと思います. 厳密には,積分の順序を交換する時,それぞれの積分が絶対収束することを 言わねばなりません.

    takuwz
    takuwz 2012/10/04
  • 自己相関 - Wikipedia

    自己相関(じこそうかん、英: autocorrelation)とは、信号処理において時間領域信号等の関数または数列を解析するためにしばしば用いられる数学的道具である。大雑把に言うと、自己相関とは、信号がそれ自身を時間シフトした信号とどれくらい一致するかを測る尺度であり、時間シフトの大きさの関数として表される。より正確に述べると、自己相関とは、ある信号のそれ自身との相互相関である。自己相関は、信号に含まれる繰り返しパターンを探すのに有用であり、例えば、ノイズに埋もれた周期的信号の存在を判定したり、 信号中の失われた基周波数を倍音周波数による示唆に基づき同定するために用いられる。 定義[編集] 自己相関は、学問領域によって定義が異なる。分野によっては自己共分散 (autocovariance) と同じ意味に使われる。 統計学[編集] 統計学において、確率過程の自己相関関数 (autocorr