【Ubuntu】コマンド履歴やコマンド出力をログとして自動保存 - 溶けかけてるうさぎ - BLOG
Ubuntu Serverのコンソール上でのコマンド履歴とコマンド出力を，ログインごとにファイルに保存するための設定． また，その他コマンド履歴に関連する設定． トップ画像の出典はこちら． １．環境 Ubuntu Server 16.04.3 LTS Ubuntu Serverは「」で構築したものである． ２．historyコマンドの設定 ための以下の設定を~/.bashrcに追記した． #コマンド履歴を5000件残す HISTSIZE=5000 HISTFILESIZE=5000 #表示に日時をつける #HISTTIMEFORMAT=%Y/%m/%d %H:%M:%S HISTTIMEFORMAT='%F %T ' unset HISTCONTROL export HISTSIZE HISTTIMEFORMAT HISTFILESIZE ３．scriptコマンドでコマンド出力ログの自動生
【宇宙開発】地球観測：現状の限界，そして未来 - 溶けかけてるうさぎ - BLOG
この記事は，東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2018向けの記事です． 宇宙から地球を観測する地球リモートセンシングに焦点を当てて，現状のシステムの限界と，将来について書いてみました． トップ画像の出典はこちら． １．はじめに 東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2018の12月18日の記事です． 12月18日...，Perlの誕生日ですね！ 今年で31歳です！！ みなさん積極的にPerl使っていきましょうね！！！ と，お約束が終わったので，本題に入ります． 今回は，地球観測（地球リモートセンシング，地球リモセン）の現状の限界と未来について，僕が行ってる研究なども交えながらご紹介していきたいと思います． ２．地球リモセンとその分類 地球リモセンとは？ リモートセンシングとは，リモートでセンシング，つまり遠く離れたところから，対象物に直接
【航空宇宙】航空宇宙アドベントカレンダー 始まります！ - 溶けかけてるうさぎ - BLOG
去年始めた東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar，去年は人が集まらずに惨敗したので，今年は11月頭から積極的に人を募りました． 結果，下はB3，上は社会人と，かなり幅広い方々をあつめることができました． ご協力ありがとうございます． 明日から記事公開が始まるので，さくっと記事予告をまとめておきます． １．東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2018 「東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2018」とは，東京大学工学部航空宇宙工学科と東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の学生・OB/OGによるアドベントカレンダーです． 飛行機やらロケットやら人工衛星やら，燃焼やら空力やら構造やら数学やら制御やらをやってる学科／専攻です（たぶん）． ２．各記事予告 各記事の予告と，それに対して少しコメントしておきます． 2018/
東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2017 - Adventar
東京大学の航空宇宙工学科・航空宇宙工学専攻のアドベントカレンダーです． 航空宇宙界隈のアドベントカレンダーがなかったので作成． eeicくらい盛んになればいいですね．
東京大学航空宇宙工学科／専攻 Advent Calendar 2018 - Adventar
お久しぶりです．溶けかけてるうさぎです． こちらは東京大学の航空宇宙工学科・航空宇宙工学専攻のアドベントカレンダーです． 去年からスタートしたこのカレンダー，前回は同期しか集めることができず，惨敗しました． 今年は幅広い学年から集めたいですね． ↓去年はこちら https://adventar.org/calendars/2729 Qiitaではないので，アカデミックな話じゃなくても大丈夫です！
人工衛星とデータ処理 - Advent Calendar を書いています - - 徒然と連想ゲーム
こんにちは，みっくんです．いよいよ寒くなってきましたね．今日は所属している学科のアドベントカレンダーを書くということで，最近興味があることを軽くまとめてみました． この記事は東京大学航空宇宙工学科/専攻 Advent Calendar 2018の12/20の記事です． adventar.org はじめに 人工衛星上での機械学習処理 ちょっとコーディングしてみた MobileNetを用いたオンボード画像処理に関する研究 実装 結果 おわりに はじめに まず記事を書くにあたって，内容はせっかくだし航空宇宙感の高い記事を書こうと思い，研究室で取り扱っている”人工衛星”と，近年流行り（と個人的に関心のある）の”機械学習”の観点から少しまとめています．前半で衛星データビジネスの概観や最近検討されている人工衛星上でのオンボードデータ処理についての動向，後半におまけとしてかる〜〜い実験を行なっています．
お金がほしい＠航空宇宙工学科 - Qiita
航空宇宙アドベントカレンダーの紹介 本記事は 東京大学航空宇宙工学科/専攻Advent Calendar 2018)の４日目のものです。 こちらにはしんくんしnobo0409をはじめとした学科のとても優秀な人が記事を書いています。ぜひ他の記事も見てください。 １２月２４日は同じくB３で最も優秀な方が記事を書いてくださります。ご期待ください。 また、東京大学航空宇宙工学科についてはこちらのサイトをご覧ください。 自己紹介 初めましてツイッターではかっぱというアカウント名でやっています。航空宇宙工学科のB３です。 ひょんなことから高校生のころにArlissという模擬人工衛星を打ち上げる大会に参加してしまい、気づいたら航空宇宙工ブラック学科に進学していまいました。 課題の多さに絶望しながらも時間があるときには将棋の中継やサッカー中継を見ながら学科のストレスを解消しています。はぁお金ほしい。 僕の
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