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2022年3月21日のブックマーク (4件)

  • ロシア軍ヘリが次々撃墜されるワケ ウクライナ兵1人でも対抗可能 攻撃ヘリの能力と限界(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    ロシアウクライナ侵攻が長期化するなか、戦闘の様子が両軍の公式WEBサイト以外にもSNSなどにアップされています。そうした状況下、ロシア軍の攻撃ヘリコプターが撃墜される映像が流れてくるなどしていますが、この攻撃ヘリという機種は、いったいどのような能力を備えており、どの程度の運用が限界なのでしょうか。改めて探ってみます。 【世界最大のヘリも】ロシア軍が運用するさまざまなヘリコプターたち そもそもヘリコプター自体は、第2次世界大戦末期に実用の域に達した航空機です。ただ、ヘリコプターが軍用として大量に使用され、攻撃用途含めてさらなる発展の契機となったのは、ベトナム戦争だったといえるでしょう。当初、ヘリコプターは「空飛ぶ戦場タクシー」として兵員輸送に用いられましたが、離着陸時は回避行動がとりにくく、しかも低速なので敵の対空砲火でやられるケースが多発しました。 加えてヘリコプターは、その特徴的な構造

    ロシア軍ヘリが次々撃墜されるワケ ウクライナ兵1人でも対抗可能 攻撃ヘリの能力と限界(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    takuwz
    takuwz 2022/03/21
    なるほ、ウクライナ軍が対ヘリ武器で落としているから、ロシア軍が戦争は逃げるやつはベトコンだ。逃げないやつは訓練された(中略)戦争は地獄だぜ!フゥハハハーハァーできてないのか。
  • 韓国K2と独レオパルト2A7の一騎打ち ノルウェー陸軍 次期主力戦車の選定試験を公開 | 乗りものニュース

    自走砲に続き戦車も韓国製が採用されるか? 現用レオパルト2A4の後継 ノルウェー陸軍は2022年1月28日(金)、次期主力戦車の選定試験のテスト状況を公開しました。 候補車種は2つあり、ひとつが韓国のヒュンダイ・ロテム社製K2「ブラックパンサー」、もうひとつがドイツのクラウス・マッファイ・ヴェグマン(KMW)社製のレオパルト2A7です。 拡大画像 ノルウェー陸軍の試験を受ける韓国ヒュンダイ・ロテム社製のK2「ブラックパンサー」戦車(画像:ノルウェー国防省)。 試験は1月初旬から始まっており、今後4週間にわたって厳しい冬の寒さを含むノルウェーの自然環境下での動作テストを行っていくとのこと。その間、双方の戦車は特に機動性と攻撃力に主眼を置いたさまざまなテストを受けるとしています。 ノルウェー国防省の計画では2025年から新型戦車の導入を開始するスケジュールそうで、それに向け2022年末には車種

    韓国K2と独レオパルト2A7の一騎打ち ノルウェー陸軍 次期主力戦車の選定試験を公開 | 乗りものニュース
    takuwz
    takuwz 2022/03/21
  • 世界で売れる韓国製「K9自走砲」何がイイのか? 武器が売れない日本との違い(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2021年12月13日、オーストラリアのスコット・モリソン首相と韓国の文在寅大統領がキャンベラで首脳会談を行い、韓国が開発した「K9」155mm自走砲とK9に弾薬を補給する「K10」弾薬供給車をオーストラリアへ輸出することで合意、同日K9およびK10のメーカーであるハンファ・ディフェンスと、オーストラリアの防衛資材機関の間で契約が締結されました。 【目ヂカラが違う!】豪州向けK9「AS-9」を画像で見る オーストラリアは陸軍の装備近代化計画を進めており、同国政府は2020年9月にハンファ・ディフェンスを新たな自走砲導入計画の優先入札者として決定していました。今回締結された契約はK9自走砲30門とK10弾薬供給車15両をオーストラリアに供給するという内容で、韓国の中央日報は輸出総額が9000億ウォン(約870億円)に達すると報じています。 ハンファ・ディフェンスは2020年10月にオーストラ

    世界で売れる韓国製「K9自走砲」何がイイのか? 武器が売れない日本との違い(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    takuwz
    takuwz 2022/03/21
  • https://ignite.jp/2022/03/379210/

    takuwz
    takuwz 2022/03/21
    おっ岡崎城でドローンショー。