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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (6)

  • 学習塾の授業、ネットで受講 王滝にギークハウス開設:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    インターネット回線などを利用して、子どもたちが遠隔授業を受けたり、コンピュータソフト開発者らが仕事をしたりする「ギークハウス信州王滝」が二十八日、王滝村にオープンした。 総務省のふるさとテレワーク推進事業の一環で、通信環境を整備した古民家を、村が千二百六十万円かけて改修した。木造二階建て延べ二百二十一平方メートル。八部屋あり、一階を住民らとの交流や遠隔授業の場に使い、二階をシェアハウスのように使う。

    学習塾の授業、ネットで受講 王滝にギークハウス開設:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 自転車事故死が半減 「左側」徹底効果か:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県内の今年上半期(一~六月)の自転車交通事故死者は六人で、前年同期の十三人から半減した。事故件数は13・4%減の二千百五十六件で、死者数、事故件数とも過去十年で最少だった。県警交通企画課のまとめで分かった。  昨年十二月に道交法が改正され自転車の車道左側通行が徹底されて以降、県内では自転車事故の減少傾向が続いている。同課の担当者は「事故がはっきりと減っている。法改正と、その後の広報啓発活動がうまくいったようだ」と話している。 自転車の通行場所別の事故件数は、車道の右側走行時が39・4%減、左側走行時と歩道がともに9・8%減った。事故の相手別では、歩行者など人が36・7%減、自転車同士や自動車との事故は13・5%減った。 同課は特に多い自転車と自動車など車両の出合い頭事故のうち、自転車に原因があったものを分析。右側通行の自転車が起こした事故は40・4%減った。一方、法改正後の指導で交通量が

    自転車事故死が半減 「左側」徹底効果か:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

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  • 中日新聞:「ちはやふる」の乗車券限定販売 江若交通:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 7月20日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 「ちはやふる」の乗車券限定販売 江若交通 Tweet mixiチェック 2013年7月20日 最寄りのバス停などが記載してある乗車券=江若交通提供 江若交通(大津市)は21日から、日テレビ系列で放映している百人一首の競技かるたを題材にしたアニメ「ちはやふる2」の登場人物をあしらったバス乗車券を限定発売する。アニメには百人一首と縁の深い大津市も登場する。江若交通の担当者は「この乗車券でバスを利用してもらい、百人一首と大津の魅力を大勢の皆さんに知らせたい」と願う。 大津市内には百人一首の歌や歌人ゆかりの地が十五カ所あり、そのうち五カ所が江若交通のバス運行エリア内にある。同社やびわ湖大津観光協会によると、観光協会や県かるた協会、近江神宮などでつくる「ちはやふる・大津」キャンペーン実行委員会が市内の観光業者に声をかけ、バスでゆかり

  • 中日新聞:金星、6日に太陽面通過 :社会(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:エジプトの選択 「春」の名に恥じぬよう:社説(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 エジプトの選択 「春」の名に恥じぬよう Tweet mixiチェック 2012年5月24日 昨年のアラブの春から一年余。エジプトが大統領選の投票へとこぎ着けたことは、まず評価されねばならない。イスラム主義にせよ世俗にせよ、この大国の民主化は中東全体の重大事なのである。  選挙運動中、エジプト人はもちろん、アラブ世界の人々が目をみはったのは、候補者同士の公開討論会が開かれたことだった。しかもテレビ放映された。 討論はイスラム同胞団の元幹部とムバラク政権時代の外相経験者二人だけだったが、熱を帯び四時間を超えた。家にテレビのない人が多いから、カイロなどの喫茶店は満員となり、だれもが耳を傾けた。アラビア語はアラブ世界共通だから国外でも見られたはずだ。 二人だけにせよ、宗教運動家と世俗政治家との公開討論など、過去、想像すらされなかった。し

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