コミュニケーションツールのSlackは、モバイルアプリ(iOS/Android)にダークモードを追加しました。バージョンを19.3.1にアップデートすれば利用できます。 ダークモードに切り替えるのはかんたん。[設定]で[ダークモード]をオンにすれば、黒を基調としたデザインに切り替えられます。 ダークモードをオンにすれば背景が黒に切り替わる 現時点ではモバイルアプリにのみ対応していますが、将来的にデスクトップアプリでもダークモードを利用できるようになる予定とのことです。
![Slack、ダークモードを追加 黒背景に切り替え可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9947ce043d7677b7a3ec00c418125ffa5ee91947/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappllio.com%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2Fcover_xl_1%2Fpublic%2F190314-slack-darkmode-01.jpg)
中国で「iPhone6」を購入したと報告するミュージシャンのbambooさん(milktub)によるツイートが話題になっています。もちろんAppleの製品ではありません。 iPhone6が世界最速販売してる中国。流石である。 pic.twitter.com/VaIpIsHH5r — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014, 8月 8 15000円ぐらいでした。900元。 RT @07Marisa22: @bamboo_milktub いくらでした? — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014, 8月 8 ストレージ32Gまでは確認。ぬるぬるしませんw RT @xxFallere825xx: @bamboo_milktub ちなみにスペックはどんなもんでしょう?(笑) — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014,
昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日本国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し
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