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ブックマーク / demura.net (2)

  • Proxyの設定

    WSL(Windows Subsystem for Linux)を講義で使用しているが、標準ではproxy切り替えのGUIツールがなく.bashrcの設定をいちいと書き直すのも手間がかかるのでスクリプトを作成した。proxy.shがプロキシ設定、noproxy.shがプロキシ設定解除。なお、切り替えスクリプトだけではaptコマンドとgitコマンド用の設定が必要。以下の作業はUbuntu端末で実行してください。 切り替えスクリプト proxy.shの中身は以下のスクリプト。プロキシ―サーバー名とポート番号はご自分の環境に変更する必要あり。KITの場合は情報処理サービスセンターのウェブサイトから調べることができる。なお、スクリプトは簡易的なプログラミング言語で機械語へのコンパイルをしないで、直接実行できる。 #!/usr/bin/bash export ftp_proxy="ftp://プロキ

    Proxyの設定
    takuwz
    takuwz 2019/01/23
  • e-gadgetやTJ3で地磁気センサHMC5883Lを使う方法2/3(キャリブレーション)

    ロボカップジュニアで良く使われているダイセン電子工業のe-gadgetやTJ3でハネウエルの地磁気センサモジュールHMC5883Lを使えるようにしましたので紹介します。PICを始めて使ったので間違い等があるかもしれません。ご使用される場合は自己責任でお願いします。試合に負けたり、損害や被害があった場合など、私は保証できません。 次の3ステップが必要です。 1. セルフテスト 2. キャリブレーション 3. 実際に使用する まず、ここではHMC5883Lのキャリブレーションの方法を説明します。以下のget_dir_cal関数をc:\Daisen\C-Style for e-Gadget\Build\Build_V120911\D_I2C.cのUINT get_dir(BYTE dno)と置き換えて保存してください。もとのget_dir関数は消さないでget_dir_org()などと名前を変え

    e-gadgetやTJ3で地磁気センサHMC5883Lを使う方法2/3(キャリブレーション)
    takuwz
    takuwz 2016/10/12
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