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ブックマーク / news.aperza.jp (7)

  • 自動化から始まる働き方改革、キーワードは「人を活かす」 | Apérza News(アペルザニュース) | ものづくり産業向けニュースサイト

    自動化から始まる働き方改革、キーワードは「人を活かす」 現場の知見が最大の強みに カイゼン×IoT ここ数年、デジタル化や人手不足、生産性向上に向けてIoTやロボット、AIの活用が叫ばれてきたが、その構図に変化が起きつつある。工場や製造現場にはゴールはない。これまでもずっと変化を続けてきて、これからも続いていく。 それに対応するためには柔軟性と改善力が不可欠とされ、改めて現場における人の重要性が再認識されている。19年の製造業は原点回帰。いかに製造現場で人を活かし、未来の工場へとつなげていくかの再出発を迎えている。 スマートファクトリー=無人化 ではない 製造現場にある装置同士をネットワークで結び、それぞれの状況をデータ化して現実の製造現場をリアルタイムでそのままサイバー空間に再現。さらに、知能化されて自律制御ができるようになった装置が、サイバー空間で分析されたデータ、または時々刻々と変わ

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    takuwz 2019/01/30
  • スター性 | Apérza News(アペルザニュース) | ものづくり産業向けニュースサイト

    スター性 先日、面白い取り組みの話を聞いた。 端子盤メーカーのフジコンでは、社員が一人ひとりの秀でた部分、スター性を発掘して見える化し、仕事に活かす価値まで高めていこうという「スタープロジェクト」を今年からスタートした。 第一弾では、会社PR動画を作る際、工場で働く女性社員の歌唱力が音楽プロデューサーから高評価を受けたとのこと。そして今後、他社向けPR動画の楽曲のボーカリストとしても採用したいと言われたそうだ。 彼女も会社も大喜びで、こんなことがあるのかと驚いてしまった。 ▼スタープロジェクトの意義について大島右京社長は「社員はそれぞれに必ずスター性を持っている。それを見える化して周知すれば、他の社員はその人に敬意を抱くようになる。それを全社に広げてお互いが敬意をもって接するようになれば仕事ではギスギスすることがなくなるだろう。またその社員にとっても自分に対する絶対の自信になり、誇りをもっ

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    takuwz 2019/01/30
  • WEF、世界最先端9工場を発表。シーメンス、シュナイダー、フエニックスなど | Apérza News(アペルザニュース) | ものづくり産業向けニュースサイト

    WEF、世界最先端9工場を発表。シーメンス、シュナイダー、フエニックスなど 日企業・工場はゼロ ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)は、1000以上の製造現場を調査し、第4次産業革命をリードする世界で最も先進的な9工場「Lighthouses(灯台)」を決定した。 内訳はヨーロッパ5カ所、中国3カ所、アメリカ1カ所。 日の工場と日企業は選ばれなかった。 1つ目は、バイエル・ディビジョン・ファーマシューティカルズ社のイタリア・ガルバニャーテ工場。大量生産時にもデジタルツインでスケジューリングを最適化して品質をコントロールしている。 2つ目は、ボッシュ・オートモーティブの中国・無錫工場。高度なデータ分析でプロセス設定を解析して最適化し、機械停止が発生する前に予測して歩留まりを向上している。 3つ目は、ハイアールの中国・青島工場。カスタマイズのためのプラットフォームとAIを活用

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    takuwz 2018/12/05
  • 目に見えるアイデアは権利で守る【有限会社平和カスケット】 | ものづくりニュース by アペルザ

    目に見えるアイデアは権利で守る【有限会社平和カスケット】 時流に合わせた新しい棺桶を作る 有限会社平和カスケットは、愛知県豊田市にある棺桶を作る木工業の会社です。 日では火葬が一般的なので、棺桶は木製が多いのだそうです。この火葬できる棺桶、土葬に用地の問題や衛生上の問題をかかえる欧米諸国でも広がりつつあるのだとか。 需要は増えつつあるものの、海外産の安い木材を使用した棺桶が日にも多く輸入されるようになって国産品のシェアを脅かしていることや、違法に伐採された木材が棺桶用として輸入されることによる原産地での森林減少や森林火災など環境問題を引き起こしていることなど、木製棺桶の業界にも課題があるそうです。 そんな中、当社が考えたのは、木材で棺桶の枠を作った上に木材調のプリントを施した強化段ボールを貼り付けるものです。 棺桶の大部分に強化段ボールを使用することで、強度を保ちつつも、木材の使用量を

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    takuwz 2018/10/10
  • 「特許がないものは売らない」徹底的な特許戦略「名南製作所」 | ものづくりニュース by アペルザ

    「特許がないものは売らない」徹底的な特許戦略「名南製作所」 特許出願、特許調査を自社でこなす 株式会社名南製作所では、自社で特許出願までこなす特許に力を入れた企業です。 同社は、合板製造機械メーカーであり愛知県大府市に社を構えます。 特許調査を自社で行う中小企業は数多くありますが、特許出願は専門性が高いため自社で行う企業は多くありません。 「自社の技術は社員が一番よく知っている」だからこそ、社員が特許出願書類を作っているのだそうです。 さらに、自分たちで特許出願書類を作らなければ他社が真似した製品を作ってきたときに気が付くのが難しいからだといいます。 従業員が全体で約110名なのに対して知財担当者が4名もいるという知財に対する力の入れよう。 それは、社長の意向として「特許がないものは売らない」というほど製品に対して特許の強い思いがあるためです。 特許によって直接儲かるということはないが、

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    takuwz 2018/10/10
  • シーケンス制御講座「参考書の紹介」 | Apérza News(アペルザニュース) | ものづくり産業向けニュースサイト

    『これだけ!シーケンス制御』 わたしが執筆した2冊目の参考書です。 「図解入門 よくわかる最新 シーケンス制御と回路図の基」よりさらに初心者向けに説明しています。 すでにシーケンス制御を勉強している方には物足りないかもしれませんが、シーケンス制御はこれからという方にお勧めです。

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    takuwz 2018/09/12
  • たった13万円で買える!本格的な卓上型アームロボット | Apérza News(アペルザニュース) | ものづくり産業向けニュースサイト

    たった13万円で買える!格的な卓上型アームロボット 産業用ロボットを導入して使ってみたいが、価格が高いし、どんな風に操作すればいいか分からない。。。 こんな悩みはよく聞く話ですが、それだったらいっそのこと、超初心者向けアームロボットを使い、どんな動きをするのか、何ができるのか、どう操作すればいいのかを試してみたらどうですか? と思っていたら、まさにピッタリなアーム型ロボットを発見しました。 中国・Yuejiangの「Dobot」シリーズ 4軸アームロボット「Dobot Magician」 卓上において使える可搬重量500グラムの超小型ロボット。1199ドル(約13万円)でダイレクトティーチングにも対応している優れものです。 エンドポイントを入れ替えれば、3Dプリンタのように使えたり、 おかし作りでクリームのデコレーションに使ったり、 絵を描いたり レーザー加工もできたりします。 いまでこ

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    takuwz 2018/07/18
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