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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 「AVモザイク除去」できるAIに業界が震撼、人気AV女優も被害に… | 日刊SPA!

    かつて実話誌の広告にあった「AVのモザイク除去機」が現代に甦った! AI技術の進化によりモザイクの除去が可能となったが、人気AV女優も被害にあうなど、業界は深刻な被害に頭を痛めていた 昨年12月にSPA!は、AI人工知能)で有名芸能人の顔にすげ替えた「フェイクポルノ」の蔓延についてお伝えしたが、現在、AIを悪用したアダルトコンテンツにはもう一つの潮流がある。それはモザイクが限りなく薄く見える「モザイク除去動画」の存在だ。すでにKやFといった海外のポルノ動画サイトでは大量にアップされている。 なかには来、無修正作品が出回っているはずのない有名女優のT・SやM・Yなどの動画もある。これらの動画が流通し始めた当初、「いったいこれは何だ?」と謎が謎を呼んだが、そのカラクリが明らかになりつつあり、AV業界が震撼しているという。 真相に迫る前に、まずは実際にサイトで件の動画を探してみた。無数にア

    「AVモザイク除去」できるAIに業界が震撼、人気AV女優も被害に… | 日刊SPA!
    takuwz
    takuwz 2020/02/12
  • 「中国ではお上の気分次第で逮捕される」中国人漫画家が告発 | 日刊SPA!

    中国を愛しているからこそ、そして自由な民主国家になってほしいからこそ、この漫画を描いた」。中国在住の漫画家が“憂国のエッセイ漫画”を上梓。なぜ危険を冒してまでこの漫画を描いたのか。来日中の人を直撃した ◆中国は人治国家。お上の気分次第で逮捕される 言論統制の敷かれている中国漫画家が、日の出版社を通して自国の絶望的な内情をエッセイ漫画で描いた――。『中国のヤバい正体』(大洋図書刊)は、そんなにわかには信じがたいだ。著者の孫向文氏(筆名・30歳)は浙江省の杭州で暮らす生粋の中国人。幼い頃に『聖闘士星矢』に熱中したことから漫画家を目指し、20代半ばに中国土で漫画家デビューした。今回、出版に合わせて来日しているという話を聞き、インタビューが実現した。日には何度も来ているとあって、孫氏の日語は驚くほど流暢。開口一番、「親が心配です」と口にした……。 「こののことは両親にも隠していま

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  • 救済のため!? 被災女性をスカウトする風俗店 | 日刊SPA!

    少しずつではあるが、着実に復興への道を歩んでいるかに見える被災地。しかし、被災者の生活再建の道は困難を極めている。それは、被災女性の置かれている過酷な状況を見れば、よくわかる。風俗とは縁のない生活を送っていた彼女たちが風俗嬢に転身し、地元から遠く離れた歓楽街に「単身赴任」しているというのだ。その悲劇の様を追った! ◆少しでも生活費が欲しい被災女性を風俗店が次々とスカウトしている 厚生労働省の集計によれば、震災発生翌日から5月13日までの間に、被災3県で失業手当の手続きを行った人は10万6461人。震災失業者は今後も増えると予測され、被災地の雇用問題はかなり深刻な状況に陥っている。 そんななか、被災女性がナイトワーク、特に風俗嬢として東京などの歓楽街で働きだすケースが増えている。スカウト会社幹部のD氏がその現状を教えてくれた。 「最初は『被災地で働く自衛隊員や土建業の男たちの風俗需要が爆発す

  • ペニオク業者激白「芸能人ブログは広告効果が桁違い」 | 日刊SPA!

    昨年12月7日に「ワールドオークション」による詐欺行為が明るみになり、芸能界にまで波紋した「ペニーオークション」。その後にタレントのほしのあきや小森純、熊田曜子、ピース綾部などが、自身のブログで“やらせ広告”を掲載していたことが次々と判明し、様々なメディアで取り上げられたのは御存知の通り。そこで、複数の関係者に芸能人が“詐欺ブログ”に手を染めるカラクリや、業者が“ぼろ儲け”できるペニオクの裏側を語ってもらった ◆芸能人ブログは広告効果が桁違い ペニオクのシステム代理店幹部のA氏によれば、’11年の消費者庁による利用への注意喚起などにより、集客用の広告出稿がほぼできなくなってしまったという。業者はその後もアフィリエイトでの集客を試みたが、ユーザーが獲得できず、目をつけたのが芸能人ブログだった。 「次にペニオク業者はスパムメールや2ちゃんねる系のまとめサイト、ブログなどのステルスマーケティング

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  • 現役ヤクザが解説「死体処理、ドラム缶詰めは素人の仕事」 | 日刊SPA!

    現役ヤクザが、世間を震撼させた重大犯罪の裏側を解説。凶悪な手口も実は“杜撰”。殺しのプロが見たものとは―― ◆ドラム缶詰めで海に捨てるのはド素人 たとえドラム缶にコンクリ詰めしようとも、死体からはガスが出、同時に腐敗臭がするという。ガスが溜まったドラム缶は海中から浮上しやすくなるとも(写真は西宮市の海中からドラム缶詰めで見つかった橋次郎さんの遺体 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、大江和子さん(当時66歳)をコンクリート詰めにして貸倉庫に隠し、海に捨てたりするなど、「暴力装置」と言われた李政則容疑者を筆頭に、その残虐性が指摘され「ヤクザの仕事」などと報道された。実際、李容疑者には某広域暴力団の配下にいた過去がある。 しかし、実はこの死体遺棄の方法、プロの手口とは言い難い。現役ヤクザB氏が解説する。 「俺らの世界ではドラム缶に詰めることも、海に捨てることもない。あれは素人がやることだよ。肉体が

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    takuwz
    takuwz 2013/02/03
  • 右翼による「脱原発デモ」周辺住民や参加者の声を聞く | 日刊SPA!

    野田総理の地元である千葉県船橋市。この場所で、右派主導のデモを主催する団体「右から考える脱原発ネットワーク」による「新総理の膝元で脱原発を問う」と銘打たれた脱原発デモが開催された。 開始時間になり、呼びかけ人である針谷大輔氏(統一戦線義勇軍・議長)、鈴木邦男氏(一水会最高顧問)らが挨拶する。 「日は大きな声で船橋市民をはじめ、総理に“脱原発”を問いたいと思います。右も左も関係ない。野田総理を選んでいる船橋市民の皆さんに脱原発を訴えるべく、この集会を開催しました」(針谷氏) 「福島をはじめ、美しい領土が破壊されている。今こそ立ち上がらないといけない。今まで保守派だった人達の間でも、ずいぶんと異議申し立てがされています。新しい形で抗議をし、声をあげていかなければいけません」(鈴木氏) 次いで、船橋市民代表の40代主婦や一般参加者らもスピーチ。約30分の集会を終え、いよいよ行進がスタート。日の

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