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ブックマーク / qiita.com/nanbuwks (7)

  • Ubuntu 20.04 で WeChatを使う - Qiita

    「Ubuntu 16.04/18.04 で WeChatを使う」 https://qiita.com/nanbuwks/items/bc6c3c171b7a3be981c9 ではいろいろ試した結果、WineHQ を使って WeChat を使うことに落ち着きました。 その後筆者は Ubuntu 20.04 を使うようになりましたが、それに際し Kindle を使うために Ubuntu 付属のWineではなく、WineHQ ( Wine公式サイトで頒布サれている公式パッケージ ) を専ら使用しています。 「Kindle for PC 1.26.0 x Wine5 x Ubuntu20.04」 https://qiita.com/nanbuwks/items/042235c6a07d37f1af86 上の記事では Wine5と書いてますが、2021/08/28現在確認した所 wine-6.0.1

    Ubuntu 20.04 で WeChatを使う - Qiita
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    takuwz 2024/08/23
  • nRF52840 を Segger Embedded Studio 開発環境で First Try - Qiita

    nRF52840 とは、Nordic の Bluetooth/BLE の乗ったSoC (System-on-a-chip) 。 Bluetooth/BLEのチップは数社から出ているが、Nordicのものが一番確実。 その中でも nRF52840 は 2018/11/14 時点で最もパワフルな最新型。 今回、nRF52840 を使っての開発環境を構築、動作テストとしてLチカを行ってみます。 開発ボード Raytac の MDBT50Q–DB ここに掲載されているものです https://fukumi.co.jp/products/bluetooth Nordic公式の開発ボードもあり、 PCA10056「nRF52840 DK」 PCA10059「nRF52840 Dongle」 がnRF52840 のものですが、残念ながら両者とも技適が通っていないので今回はMDBT50Q–DB をチョイス

    nRF52840 を Segger Embedded Studio 開発環境で First Try - Qiita
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    takuwz 2020/01/22
  • nRF52 でSleepからGPIOで復帰 - Qiita

    「nRF52840 の sleep を試す (Nordic SDK/Softdevice)」 https://qiita.com/nanbuwks/items/c2f098793899001b5087 で、System OFF modeからの復帰について、 データーシートによると以下のトリガで復帰することができる。 1.The DETECT signal, optionally generated by the GPIO peripheral. 2.The ANADETECT signal, optionally generated by the LPCOMP module. 3.The SENSE signal, optionally generated by the NFC module to wake-on-field. 4.Detecting a valid USB voltage

    nRF52 でSleepからGPIOで復帰 - Qiita
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    takuwz 2019/06/02
    “sd_power_system_off();”
  • gatttool を使って NUS( Nordic UART Service ) とつなぐ実験 - Qiita

    Nordic の SDK に、BLE で UART のサンプルプログラムがあります。 「UART/Serial Port Emulation over BLE」 https://www.nordicsemi.com/en/DocLib/Content/SDK_Doc/nRF5_SDK/v15-2-0/ble_sdk_app_nus_eval それにつなげるアプリとして、Android 上のアプリ「 nRF UART 2.0 」 があります。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nordicsemi.nrfUARTv2&hl=ja これを使って接続の確認ができました。 「nRF52チップでシリアル通信の実験」 https://qiita.com/nanbuwks/items/1d5a65739ecd3f1be34e ここではそこ

    gatttool を使って NUS( Nordic UART Service ) とつなぐ実験 - Qiita
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    takuwz 2019/01/07
  • nRF52チップでシリアル通信の実験 - Qiita

    「nRF52840 を Segger Embedded Studio 開発環境で First Try」の続きです。 https://qiita.com/nanbuwks/items/dd20dc4619af1d994f2c 有線シリアル通信 まずは、外部に USB シリアルアダプタを繋げてPCと通信してみます。 ターゲットの開発ボードは前回と同様に、Raytac の MDBT50Q–DBです。 MDBT50Q-DBのUARTポートにピンを立て、USBシリアルモジュールに配線しておきます。 MDBT50Q-DBpca10056とUART,LEDのポート配置が同じなので examples/ble_peripheral/ble_app_uart/pca10056/s140/sesble_app_uart_pca10056_s140.emProject をそのまま使います。 シリアルポート

    nRF52チップでシリアル通信の実験 - Qiita
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    takuwz 2019/01/04
  • Nordic SDK で printf と NRF_LOG - Qiita

    cf., 「nRF52チップでシリアル通信の実験」https://qiita.com/nanbuwks/items/1d5a65739ecd3f1be34e と一部内容がダブりますが、デバッグ時に printf や NRF_LOG を使う場合の覚書です 環境 Nordic nRF5 SDK v15.2.0 SEGGER Embedded studio for ARM V4.10a J-link v8(中華製) Raytac MDBT50Q-DB printf を Debug Terminal で表示させる examples/peripheral/blinky を書き換えて、printfを追加します。 int main(void) { /* Configure board. */ bsp_board_init(BSP_INIT_LEDS); /* Toggle LEDs. */ while

    Nordic SDK で printf と NRF_LOG - Qiita
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    takuwz 2019/01/04
  • 秋月電子の BLE モジュール AE-TYBLE16 を Hack - Qiita

    秋月電子の「太陽誘電 小型BLEモジュール基板」AE-TYBLE16 このモジュールは太陽誘電の EYSGJNAWY-WX を搭載している。 https://www.yuden.co.jp/jp/solutions/ble/product/ EYSGJNAWY-WX はマイコンとシリアルでつながって BLE通信 が行える。 しかしながらこれに搭載しているNordic nRF51822 はCortex-M0のARMコアであり、これを再プログラムして自分のアプリを実行できる。 書き換えたら技適ってどうなるの? 技適はファームウェア込で取得されるので、ファームを変更すると新たに技適を取り直す必要がある。しかしながら例えばAPIを分離し、APIライブラリをコールして使うのであれば技適の範囲内になるように工夫することができる。その場合はAPIライブラリを呼ぶアプリ部分は書き換えてもOKになる。 検索

    秋月電子の BLE モジュール AE-TYBLE16 を Hack - Qiita
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    takuwz 2018/08/07
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