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ブックマーク / qiita.com/phyblas (3)

  • 赤外線天文衛星「あかり」などの望遠鏡によって撮影された写真をいじってみたり - Qiita

    最近astropyとastroqueryの色んな機能を試しています。そして先日@nishimuraatsushiさんのこの記事を見つけたのです。 https://qiita.com/nishimuraatsushi/items/5bf9c869813133352c56 これはastroqueryを使ってSkyViewというサイトから望遠鏡によって撮られた天文写真を取得してpythonへ持ち込んで用いる方法です。 この記事から色々勉強しました。面白いので、コードを参考にして自分も色々試しました。 この記事ではSkyViewの天文写真をいじってみたりします。 SkyViewの天文写真 SkyViewには色んな掃天観測計画のデータは格納されています。その中には2006から2011年まで日によって打ち上げられた赤外線天文衛星「あかり」も含まれています。 astroqueryモジュールのskyvi

    赤外線天文衛星「あかり」などの望遠鏡によって撮影された写真をいじってみたり - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/11/29
  • astropyを使って星座をいじってみたり - Qiita

    この記事では天文学でよく使われるpythonモジュールであるastropyとastroqueryを使って星座について説明ていきます。 星座の領域区分 大昔から人々は星空を見て星々を色んなグループに組んでそれは星座となった。星座の区分は人や国によって全然違うが、現在一般に使われるのは国際天文学連合によって定義された88の星座です。 天球上のすべての領域は必ず88の星座の中の一つに属します。天球上の星座の区分は地球上の国家の境界よりも簡単で、すべての境界線は赤道座標上の直線によって描かれています。 星座の区分を定義するのは4列×357行の表。詳しくはRoman et al. (1987)を。 その表はastropyのモジュールの中にも収められています。それをastropyのTableに読み込んで使えます。 import astropy.coordinates from astropy.tabl

    astropyを使って星座をいじってみたり - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/11/29
  • astropyから得られた太陽の位置を調べて日の出や日没の時間や昼の長さや季節の違いについて勉強してみたり - Qiita

    この記事ではastropyというpythonモジュールを使って太陽の位置を求めて、得られた太陽の位置を使って色んなことをやってみます。 はじめに 地球は太陽の周りを公転しているから太陽の見かける位置はいつも変わっていくものです。大昔から天文学者が太陽の変化を記録して移動の規則を求めて確定させて、それを基として季節の推測に使ってきたのです。 天文学によって太陽の位置を計算する方程式が確定されたので、今は天体観測をする時などには使われています。 太陽の位置の変化には色んな要因からできているため、それを計算することはとても複雑で難しいことですが、天文学のためのpythonモジュールであるastropyを使ったらだいぶ簡単になります。 太陽の位置を計算することはastropyの機能の一つです。astropyの中のget_sunという関数を使ったらすぐ特定の時間の太陽の位置をわかるので、すごく便利で

    astropyから得られた太陽の位置を調べて日の出や日没の時間や昼の長さや季節の違いについて勉強してみたり - Qiita
    takuwz
    takuwz 2019/11/29
    良さそう。
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