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ブックマーク / techable.jp (3)

  • LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成! | Techable(テッカブル)

    テレビやスマホなどを主力製品とするLGだが、CES2019では8K有機ELテレビとともにビール醸造マシンをお披露目した。クラフトビール市場は急速に成長しており、その界隈のビール愛好家をがーゲットとなる。 「LG HomeBrew」はNespressoのビール版といったところで、カプセルからビールを醸造する。見た目と動作はシンプルだがLGの技術が詰め込まれたハイテクマシンだ。・醸造プロセスをアルゴリズムで制御温度と圧力をアルゴリズムで調整して醸造プロセスを正確に制御。誰でも失敗なくビールが醸造できる。 また、ビールを作るのはコーヒーのように"インスタントに"とはいかず、2週間の醸造期間を要するが、この間もスマホアプリからビールの状態が確認できる。 完成した5リットルのビールを飲み終わった後はマシンが自動洗浄してくれて、次のビールが醸造できる状態を待つばかりだ。・5種類のカプセルを発売まずはア

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    takuwz
    takuwz 2019/01/16
  • 中小企業の救世主!?コスパ抜群の産業用ロボットアーム「xArm」 | Techable(テッカブル)

    工場作業が必要な企業にとって、ロボットアームは、喉から手が出るほどほしいツール。しかし、かなりのコストがかかるため、中小規模の会社では、なかなか導入に踏み切れないのが現状だ。 そんなメーカーの救世主になりそうなプロダクトが、Kickstarterに登場。リーズナブルかつ、使いやすさ抜群の産業用ロボットアーム「xArm」だ。・エントリーからハイエンド、3つのモデルを用意当初から工場での活用を目的として、開発された品。クラウドファンディングでは、3タイプが用意されている。 まず、エントリーモデルの「xArm 5 Lit」。ピックアンドプレイスなどの作業に最適だ。2つ目は、スタンダードタイプの「xArm 6」。 0.1ミリメートルの繰り返し機能を持ち、組み立てや梱包といった、工場ならではの作業に適している。最後は、人間並みの柔軟性が自慢の「xArm 7」。17ビットマルチターンエンコーダー内蔵

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    takuwz
    takuwz 2019/01/11
  • 農業にもデジタル化の波!ハチの巣を監視してデータを解析する「EyesOnHives」 | Techable(テッカブル)

    ハチというとハチミツを連想を連想する人も少なくないと思うが、果物の受粉を行うために畑にミツバチの巣を置いている農家も少なくない。 農家にとってハチは農作物の生育に決定的な影響を与えることもあり、管理は欠かせない。そんな農家のために、遠隔でハチの巣を監視する「EyesOnHives」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場している。 モニタリングして監視、ハチの数を数える このカメラ、ただハチの巣を監視するだけではない。画面に映っているハチの数をカウントし、1時間ごとに自分のスマートフォンにハチの数を通知してくれる。 これらの情報はクラウドに送信され、グラフで表示されるので、ハチの巣の状況が簡単に把握できる。日中に画面に表示されるハチの数が少なければ何か異変が起きているということが考えられるので、早いうちに対策がうてる。 開発のきっかけは現役農家の声 農家にとってハチの生育状況

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