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シュンポシオンに関するtakuya-itohのブックマーク (17)

  • 次回の「シュンポシオン横浜」は - 横浜逍遙亭

    吉岡さんがとても意欲的な「大シュンポシオン」のアイデアを出してきた。 ■次回「大シュンポシオン」に関する案。(『天ニ星 地ニ花 人ニ愛』2009年2月7日) 要点はこんな感じである。 ・テーマを決めてプレゼン大会にする ・全国のサテライト会場を結んで行う ・30代を中心に企画を進める 吉岡さんは「シュンポシオン横浜」の進化形という位置づけで考えている様子だが、彼の持っているイメージは僕が「シュンポシオン横浜」に期待しているものと少し違う。だから、もし、これを皆で今年はやるぞとなるのであれば、「シュンポシオン横浜」の方は今年はお休みにしてもいいかなとも思う。 すでに前回の開会宣言時に書いていることの繰り返しになるが、僕が「シュンポシオン横浜」を次のような会としてやっていきたいと思っている。 ・大人のお楽しみ会 ・キーワードは“共感”と“信頼” ・面白い話を聞いてグラスを片手に歓談しよう ・ブ

    次回の「シュンポシオン横浜」は - 横浜逍遙亭
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/02/07
    "受動的主体性ではなく能動的主体性を中心に据えてみては?"
  • ウィーク・タイズだからこそ「大人の流儀」 - GoTheDistance

    シュンポシオン横浜でお世話になったid:taknakayamaさんが非常に示唆に富むエントリを書かれている。こういう考え方で、僕もブログと付き合っていきたいと思う。 ブログ上でコメントをして誉めあう、あるいは前向きなトラックバックをしたり、はてなスターをつけあうという行為には心踊るものがあります。それは人が持つ善意の発露に他ならないからです。日の社会は人を正面きって肯定することにためらいをみせる悪癖がありますから、こうしたブログにおける行動様式には何物にも代えがたいよさがあると私は信じています。身内同士ですらなかなかできない「誉める/誉められる」関係を作る、そうした関係の型を自分自身に叩き込む練習として、ブログは私にとってすばらしい道具だということです。 友達と他人との間で―rairakku6さんのエントリーに寄せて - 横浜逍遙亭 全面的に同意です。「叩き込む練習として」という言葉にグ

    ウィーク・タイズだからこそ「大人の流儀」 - GoTheDistance
  • 友達と他人との間で―rairakku6さんのエントリーに寄せて - 横浜逍遙亭

    私の書いた「くまさんよ、寝ぼけたこと言ってないで大人なら大人らしく行動しろ」というエントリーに対し、心優しいrairakkuさんが心配をしてくださり、2回に分けて、というよりも2度も筆を起こして、感想をつづっていただきました。ありがたいことです。同じありがたみは、やんわりと私の語調をたしなめてくれた中西さんのコメントにも、それからメールで一言書き送っていただいた大分の小野さんにも同じように抱かざるを得ません。 心優しいrairakkuさんは、その文章においてくまさんを十全に思いやる心遣いを見せていらっしゃいます。私は、相手は若いといったって三十代後半なんだから、そんなに気を使う必要はないですよと思ってしまいますが、それはさておき、rairakkuさんの心根の優しさにほだされない人はいないだろうと感じられます。 さて、そこでですが、せっかくの機会を頂戴したという思いが湧いてきましたので、ra

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  • くまさんよ、寝ぼけたこと言ってないで大人なら大人らしく行動しろ - 横浜逍遙亭

    >梅田望夫さんのtwitter上での失言 あれは、なんか梅田氏の罠のような気がしてきました。 私はその「騒動」が起きる少し前まで、 梅田氏にも梅田シンパ(すみません)にも やや傷気味だったのですが、 味方をしたい気持ちになりました。 というブログエントリーに対する12月7日付けのコメントを読んだときに単純なオレは頭に血が上って反論のコメントを書いたのだが、「こりゃあ、やっぱり大人げないから消すかあ」と反省して20分後に削除しました。別にそのコメントに対するレスもなかったし、消去しても誰にも迷惑がかかるわけではない。10人ぐらいの人たちは読んだかもしれませんが、人に目に触れたのはそんなものでしょう。 でもねえ、このエントリーは許せないよ、くまさん。 http://d.hatena.ne.jp/unknownmelodies/20081213 何が許せないか。 アホなブログを書く前に、来な

    くまさんよ、寝ぼけたこと言ってないで大人なら大人らしく行動しろ - 横浜逍遙亭
  • シュンポシオン横浜 まとめ

  • 「シュンポシオン横浜」で感じたこと - 横浜逍遙亭

    これはすでに一度ブログに書いたことですが、「オフ会」という言葉には、ネット上の集まりが主であり、リアルはおまけ、むしろ特別な場というニュアンスがあると私には感じられます。そもそもの語義、語源からして、あるいはものの順序からして、サイバースペースという環境ありきで出来上がった関係、そこに付随するしきたり、それらの環境に適応する技術志向のメンタリティなどをリアルの場に持ち出すという色合いが強いのが「オフ会」であるというのが、とりあえずの私の理解です。 先頃、『アーキテクチャの生態系』というをべた褒めするエントリーを書きましたが、このは私が漠然とながら感じていた、それぞれのメディア環境が利用者のコミュニケーションのあり方を規定する様を「生態系」というワードでくっきりと浮かび上がらせたという意味で脱帽ものだと感じられたのでした。そこには研究者の冷静な眼差しで、技術がコミュニケーションの態様を規

    「シュンポシオン横浜」で感じたこと - 横浜逍遙亭
  • 以下の問いに答えなさい 〜そして、いい顔〜 - omoonのブログ

    【問題】以下の写真は2008年12月13日に開催された「シュンポシオン横浜」で撮られたものです。間違いがひとつあります。さて、どれでしょう? それにしても、こんないい表情をする人たちが一堂に会する機会もなかなかないと思うぜ。参加してとても良かった。 こちらもどうぞ。 シュンポシオン横浜 | Flickr 30days Album(合言葉は「ローマステーション」)

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  • Santa Claus is Comming to Town(三タが横浜にやってきた) - keitabando's blog

    三タが横浜にやってきた シュンポシオン横浜に、最後の最後、とっておきのプレゼントが届いた、いやプレゼントをかついだサンタクロースが横浜の街にやってきた。 私のクリスマス名刺*1など色褪せてしまったくらい、赤い帽子と白い顎髭と明るい笑顔が似合うサンタクロース。 なかなか近寄れなかった三タに、やっと近寄り、記憶に残すことができなかった言葉を交わす。 「あなた、お子さん何人だっけ?」 三タの、プレゼントがぎっしり入っているであろう大きな白い袋から、笑顔のクルミが現れる。 我が子へと二人分のクルミをそっとテーブルに置く三タ。 もっと話したかった、笑顔の勝負をしたかった、タンゴを踊る練習もしたかった。 だが、恥ずかしかった。悠ちゃんやびきさんのように抱き合ってツーショット撮ってもらおうという勇気が、何故かでなかった。 伊藤さんに呟いた*2のが正直な気持ちだったんだろう、、そう、爺のことが好きで、だか

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/19
    "この集まりに寄りかかるのではなく、むしろ“踏み台”にして各人が次のステージに向かうべきだとも思う。"
  • 埋もれないって案外難しい - Fere libenter homines id quod volunt credunt

    先日、横浜で何名かの方と“名刺交換”させていただいた、私の自作名刺がちょっと話題になっていた セルフ・プロモーションの主戦場 : simpleA@hatena あんな風にただのズレた名刺を紹介してもらうと、照れます。。。 まぁ、目立つことが出来たんなら作った目的は達成です。ただ、話に気をとられ過ぎてほとんどお配りすることなく持って帰ってきました・・・ しかしまぁ、今回のシュッポに参加するにあたり、「多勢の中で埋没しない」「印象に残す」って事の難しさと重要さを少し理解できたなと感じています。 普段は起こった出来事を単純に記録したり、経過と結果を飾らず話すだけのことがほとんどであって、自分を“表現する”“魅せる”って事をほとんどしない。 だからポジションペーパーを作る時もかなり悩んだ「A4の中に何を詰めたら理解してもらえるかな?」という事を、結局とりあえず思いついたことを羅列した上で数項目の文

    埋もれないって案外難しい - Fere libenter homines id quod volunt credunt
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/18
    "しかしまぁ、今回のシュッポに参加するにあたり、「多勢の中で埋没しない」「印象に残す」って事の難しさと重要さを少し理解できたなと感じています。"
  • 第一回シュンポシオン横浜開幕。第1部の瀬川さんと中村さんのメッセージから感じ取ったもの - keitabando's blog

    (前回の続き) さて、ウキウキ!SJCと中華街でのランチを堪能した一行は、いざ、シュンポシオン横浜開催場所へゾロゾロ移動。 予定時間より少し前に到着した筈が、待ちきれなかった参加者が既に会場の準備を進めているのに慌てて参加。 おお、新谷さん。おお、え?伊藤さん?おお、はじめましてー などと、再会や初対面を机椅子移動させながら軽く済ませる。 改めて名刺差し出して名乗りあう必要ないんだ、シュンポシオン仲間は。 あれ、、この会場の椅子、キノコが、、w 倉田さんと安西さんが受け付けをご担当され、参加費を支払うと同時に、瀬川さんが準備して下さった名刺を頂き、自称記録係りとして特等席を確保してビデオやカメラの準備をする。 隣に座られたのは中村さん、、ほ物のコーイチローさんだ(゜∀゜*) 司会進行の辻さんが「そろそろどーよ」と告げ、いよいよ中山さん(id:taknakayama)の挨拶によりシュンポシ

    第一回シュンポシオン横浜開幕。第1部の瀬川さんと中村さんのメッセージから感じ取ったもの - keitabando's blog
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/18
    "「私と坂東さんの人生は違う、それは当たり前、そここそ重要、人それぞれ価値がある」と受け止めてよいであろう、さらりと一言頂いた言葉を皆に内緒でひっそり隠し持ったのでした。"
  • いただいたもの - Fere libenter homines id quod volunt credunt

    先日、横浜で皆さんからいただいたもの、とても大切なもの、今年一番の大切なもの・・・ テーブルの上に広げてみた! 一度には全部拡げられなかった、最初は床の上一度に拡げてみようかと考えていたけど、そうすると次男に破壊されそうだったので、テーブルの上で・・・ こうやっていただいたポジションペーパーを全てだして拡げてみると、どれだけ沢山の人に出会ったのかが改めて実感される。そして書かれた内容にも人数分の人生の重みを大いに感じる。 歩んできた人生の重みと、これからの自分に対する熱い想いが詰まった今回いただいたポジションペーパーはとてつもなく大切なものだ。何度でも読み返したいものだ。 そしてこれも とにかく話をすることに精一杯で、皆さんの名刺をほとんどいただくことなく帰ってきた。 いただいた名刺の一部をまとめてみました。 三上さん(id:elmikamino)のイラストと笑顔クルミ 勢川さん(id:s

    いただいたもの - Fere libenter homines id quod volunt credunt
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/16
    "「なんでもやってみよう!」「気持ちの良い笑顔」「人生前向きに楽しく!」 "
  • シュンポシオン横浜で「自重はダークサイド」を広めてきた - GoTheDistance

    12/13に行われたシュンポシオン横浜へ行って来ました。 いつも僕のエントリにはてなスターを下さるid:keitabandoさんを筆頭に、id:takuya-itohさん、id:sap0220さん、id:Ryu-Higaさん等が一堂に会される機会でもあり、この際まとめてご挨拶をしてしまえっていう動機もあったり。 第一部 シリコンバレー噺 id:segawabikiこと勢川びきさん、id:koichiro516こと中村孝一郎さんのシリコンバレーに関する経験談。 勢川さんはシリコンバレーと一般的日の会社の風習の違いをご説明くださった。個人的に印象深かったのが下記ポイント。 「日人はお上意識が強く、下の人間は何でも上のせいにしようとする。」 「日では責任を取れという掛け声だけで、必要な権限は与えられない。」 「米国では誰でもファーストネームで呼び合うが、上下関係は厳格に存在する。」 「Di

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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/15
    "「What's your dream and what will you do next Monday?」"
  • 燃えた シュンポシオン横浜 - 勢川びきのX記 (4コマblog)

    シュンポシオン横浜。 まずは一言。「素晴らしかった!!」 参加者全員にエールを送りたい。 山崎さんも書いているように『なんて表せば良いのか正直なところ分からない』。 とにかく、どうしてネットでつながっているというだけのクライテリアで、こういう「燃えている心」を持つメンバーが集まったのか。奇跡。 私と中村さんで「まずは盛り上げよう、火をつけよう」ということで前座としてプレゼンをやったけど、その後の「20代の青年の主張」の熱さと素晴らしさに圧倒されました。そしてその後のパーティーでも。いっぱい素晴らしいヤケドをしました。(「素晴らしい」って言葉しか出てこない。語彙が・・・) 主催仕掛け人の中山さん(風邪も骨折にもめげず)、そして司会の辻さん、準備黒幕(違うか)のyukioinoさん、特にお疲れ様でした。よかったねー。 ←ぽちっとクリック。

    燃えた シュンポシオン横浜 - 勢川びきのX記 (4コマblog)
  • ありがとう - Fere libenter homines id quod volunt credunt

    今、帰りの新幹線の中、なんと大阪方面は最終だそうだ。 先ずは一言、ありがとう!ありがとう、横浜! 今日は最高の日となった、嬉しくて、楽しくて、言葉で上手く言えない… 今、こうやって携帯で入力しているけど、なんて表せば良いのか正直なところ分からない。 ただ最後に皆さんにお別れを言うとき、そして最後に中山さんにご挨拶をする時には。込み上げるものがあった。全くそんなつもりじゃなかったんだけど、どうしても言葉よりも先に溢れてしまった。 一体、何の気持ちを反映したものなのだろう?嬉しい?悲しい?淋しい?一体どれが正解なのか?どれもが正解なのか?多分、後者だろう。 もっと話をしたかった。もっと時間が有ると思っていた、しかしそうではなかったんだ。 とにかく、“ありがとう”の一言につきる。 とりあえずここまでを今の気持ちとする。 画面が見えないよ… Kazhito Yamazaki〓

    ありがとう - Fere libenter homines id quod volunt credunt
  • 第23回 シュンポシオン横浜で活性化して帰ってきました - 繭八庵@Hatena

    再生ボタンを押すと6分17秒の音声が流れます。そんなに大きな音ではありませんが、ボリュームにお気を付けください。声ブログ第23回です。 始発出発、終電帰宅で丸一日楽しんできました。たくさんの刺激を受け、家に帰ってきても興奮冷めやらぬ真夜中です。 会うって大事、自分をひらくって大事。この勢い、まだまだ楽しみたいなぁ。どうぞお聞き下さい。

    第23回 シュンポシオン横浜で活性化して帰ってきました - 繭八庵@Hatena
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